▼「官邸の最高レベルが言っていること」
「できないという選択肢はない」と
激しい圧力をかけた内閣府 藤原審議官
藤原豊
内閣府地方創生推進事務局 審議官。
兼 内閣府 地方創生推進室次長。(経産省官僚)
※(2016年9月、藤原 地方創生事務局審議官は、木曽功(内閣官房参与)と面談。
利害関係者＝加計学園の理事 千葉科学大の学長であった木曽参与に、
内閣府の事務方(藤原審議官)が特区の最新情報を漏らした可能性がある。
＝森ゆうこ議員調べ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=TAuQGVEs-dU&feature=youtu.be
※文科省に内閣府から回答を文書化 したもの(のちに流出する)
「平成30年開校を大前提で進めてほしい」
「これは官邸の最高レベルが言っていること」などが書かれた文書は、
藤原審議官の言葉を高等教育局 専門教育課が書き記したもの。
この文章は、専門教育課から上司(事務次官や松野文科相)への
レク用文書である。(前川前事務次官 証言)
▼藤原審議官の圧力文言を書き留めた文書
共有した10人の文科省職員
高等教育局長 常盤 豊 答弁 「同姓同名の職員は、実際におります。」
2016年9月26日の午前中、
内閣府 行政改革推進室から、
「藤原審議官が
浅野課長(文科省 高等教育局専門教育課)の直接会って話したい」
とのメールがあり、
同日9/26 18:30から約30分、
藤原審議官と 文科省 浅野課長、課長補佐が会談した。
この会談の記録文書を製作し、共有メール(10名)を
生方 企画係長が送った。
メールを共有した職員10名は、以下のとおり。
①マキノ ミホ
→牧野美穂
高等教育局 専門教育課 課長補佐
http://www.kwansei-ac.jp/iba/happycareer/leader/forum/
②カナイ ワタル
③サワウラ ユウキ
④カメイ ハジメ
⑤ババ ユウタロウ
⑥ナカムラ ユイチ
⑦ホシ マサヤ
⑧ハヤシ ダイスケ
⑨ウブカタ ヒロアキ
→生方寛昭
高等教育局 専門教育課 企画係長
(元・大臣官房国際課国際協力企画室で
企画調査係長と外国人教育政策係長を兼任し、
「虹の架け橋教室(定住外国人の子どもの就学支援事業)」に従事していた)
⑩ナガイ ケン
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高等教育局 専門教育課
・局長
常盤 豊 (トキワ ユタカ)
・課長
浅野 敦行（アサノ アツユキ)
・課長補佐
牧野 美穂 (マキノ ミホ )
・企画係長
生方 寛昭 (ウブカタ ヒロアキ )
－－－－－
ちなみに 文科省天下り問題で
前川喜平 前事務次官は、引責辞任、
停職処分を受けましたが、
そのとき、
常磐豊 高等教育局長（元人事課長）も
戒告処分を受けています。
森ゆうこ議員 「今治市の情報公開 資料」の風呂敷包み 爆弾
【森ゆうこの風呂敷爆弾】
2015年4月2日、
国家戦略特区の提案者の今治市職員が、
首相官邸に行っている‼️
提案者が官邸に行く必要があるんですか‼️
行ったんでしょう⁉️
誰と会ったんですか⁉️
官邸の中に国家戦略特区の関係者は1人しかいない‼️
安倍内閣総理大臣 議長じゃないですか‼️
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文科省命がけ内部告発【内閣府アベ圧力10名共有メール】森ゆうこ議員【今治文書の風呂敷包み爆弾】
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