広島・河井買収事件に絡む党本部から出た1億5000万疑惑の
「本丸・安倍」逮捕に踏み切るという話。
コロナ禍、五輪の中での逮捕を躊躇していたところ、
パラリンピック中止が既定路線となり、
検察の人事異動までに安倍逮捕が可能な猶予期間ができたはずだった。
ところが、菅が東京地検特捜部の人事を早め、
林真琴検察の妨害に出たというのだ。
この「1.5億が安倍に還流」の件を
最初に報じてくれたのは、やっぱり山岡俊介さんだった‼︎
「#安倍とヤクザと火炎瓶」追及の最中に
山岡さんはアルタ横の階段で転倒し大怪我を負っている。
まさに命懸け。
安倍逮捕に記者生命を賭けていると言っていた山岡さんのペンに勝たせたい。
IWJ 山岡俊介さんインタビュー 2020年5月29日
河井夫妻の買収資金1.5億の一部が安倍事務所に還流!? 安倍総理も共謀で刑事告発される!
●安倍首相が逮捕に怯える、河井夫婦公選法違反事件の闇(1・5億円の一部が還流!?)
アクセスジャーナル 2020.5.15 16:17
https://access-journal.jp/50510
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森本特捜部長交代で津検事正へ…名古屋大卒では初の検事総長へまっしぐら
デイリー新潮2020年7月14日掲載
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森本宏特捜部長(吉田豊撮影)
司法取引など時代に合わせた手法を捜査に取り込んだ森本部長(吉田豊撮影)(他の写真を見る)
政官財の面々を逮捕
2017年9月の就任から2年11カ月。プレッシャーも強く長くても2年というポストに座り続けた東京地検特捜部の森本宏特捜部長(52)が三重・津地検に異動する。7月31日付け。名古屋大卒では初の検事総長へまっしぐらという森本部長の実績と経歴を改めておさらいする。
***
速報秋篠宮家の冷え切った親子関係 会見の打ち合わせは「ご夫妻と眞子さま、別々で」
カルロス・ゴーン
検察の批判して逃げたカルロス・ゴーン氏(他の写真を見る)
森本特捜部が手掛けた事件をざっと振り返ってみると、リニア中央新幹線の建設工事を巡って大手ゼネコン4社が関与したとされる「談合」、スパコン開発者を逮捕した「助成金詐欺」、文部科学省の次期次官らを次々と逮捕した「文科省汚職」、日産自動車のカルロス・ゴーン前会長らを逮捕した「特別背任」、秋元司・衆院議員を逮捕した「IR汚職」、そして、河井克行前法相と妻の案里・参議院議員を逮捕した「公職選挙法違反」……。
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安倍晋三、秋元司
2018年5月、安倍首相と共に「記念観閲式」に臨んだ秋元司氏(他の写真を見る)
「2009年の郵便不正事件に関する捜査で、大阪地検特捜部のエース検事が証拠のフロッピーディスクを改ざんした件で特捜部長らが逮捕されたり、2011年の陸山会事件に絡む捜査では、東京地検特捜部の検事が取り調べにないやり取りを報告書にまとめていたことが明らかになったりしました。この後しばらく特捜検察は、そのキズを癒すので精いっぱいでした。独自捜査は事実上封じられ、巨悪を眠らせないという世間からの期待に応えられる環境ではまったくなかった。そのカベを突破してくれるのではないかという希望の星が森本さんで、実際そのようになったと思います」
と、検察関係者。
「河井夫妻はオマケみたいなもので森本特捜部が狙っていたものではないですが、政官財の面々を逮捕・起訴した実績は、法務検察内で大変評価されています。財界トップがゴーンですからね。特捜部が元気な1990年~2000年代に一線で活躍していた検察OBは、“事件を手掛ければそれだけ情報提供があって、そういった情報をさばくだけでも仕事が回っていた”と言っていました。それほどではないにしても森本さんのところには色んな天の声、下々の声が集まっていたにちがいない」
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河井克行・案里夫妻
お祭りでラムネを飲んで上機嫌の河井夫妻(他の写真を見る)
「特捜部長になる前から、事件に精通する『現場派』としても国会対応などを担当する『赤レンガ派』としても一目置かれ、検事総長候補と言われてきました。まっしぐらというところじゃないですか」
森本部長は司法修習44期。名古屋大卒で、検察トップになれば同大からは初だ。ちなみに、特捜部のヒラ検事時代のこんな逸話を、別の検察関係者が語る。
「福島県知事(当時)の収賄事件で、知事の実弟を取り調べたときのこと。“知事は日本にとってよろしくない。抹殺する”と実弟に凄む“狂気”も垣間見せました。強気の捜査で鳴らして“特捜のエース”となった一方で、法務官僚からの評価も高い」
「法務省の刑事局総務課長といった重要ポストも経験し、エリートとしてのバランス感覚もある。捜査と法務行政双方に精通した稀有な存在ですね。今年の2月には検事正として地方に出るはずでしたが、ゴーンと今回の河井案件があって、東京に残ったんでしょう。今月で退任する稲田総長とその後継の林真琴東京高検検事長はいずれも法務省人事課長を経験していて、森本さんにもやらせたかったようですが、年次の問題でこれはパスすることになりました」
「今回の津で1年ほど過ごした後、東京地検次席に戻ってくるはず。総長になるならば、この後に、法務省の官房長とか刑事局長、事務次官などを経てナンバー2の東京高検検事長にたどり着くのが通常コースですが、森本さんの場合は、そのまま東京高検や最高検などの検察側の決裁ラインを昇っていくことも考えられなくはないですね。とはいえ、それでも近年には例がなく、かなり異例のことですが……。賭けマージャン問題で辞任した黒川前検事長は政治との距離が近すぎると批判を浴びました。森本さんの出世ルートは、それがどんな風に捉えられるのかということとも関係すると思います」
森本部長の後任として浮上しているのは、新河隆志氏(55)。司法修習46期で、法務省勤務が一度もない現場派だ。
「森本さんとは声の大きさから始まって対照的です。森本さんの声はときにパワハラと言われるほど大きかった。事案について強行突破も辞さない森本さんに対し、新河さんは調整型の人間。森本さんとしてはやりたい事件がまだまだあり、心残りだったようで、それは新特捜部に受け継がれるはずですから、“次に何をやるか”にすでに注目が集まっています」
週刊新潮WEB取材班
ーーーーー
Linden(林田)自由民主党から自由と民主主義を守って欲しい
7月29日
アベ逮捕をスカーが検察人事を悪用して妨害したらしい?
Linden(林田)自由民主党から自由と民主主義を守って欲しい
@LindenMesicku
東京地検特捜部の人たちが多く異動になっているらしいけど。
人事、法務省: 日本経済新聞
人事、法務省
法務省(16日、地名のみは地検検事正)司法法制部長、竹内努▽政策立案総括審議官、吉川崇▽秘書課長、丸山嘉代▽司法法制課長、加藤経将▽サイバーセキュリティ・情報化審議官、佐竹毅▽官房参事官、杉原隆之▽同、大谷太▽人事課長、佐藤剛▽会計課長、松井信憲▽施設課長、松本麗▽民事局総務課長、村松秀樹▽民事第二課長、藤田正人▽刑事局総務課長兼公安課長、大原義宏▽刑事課長、是木誠▽官房審議官、花村博文▽保護局
nikkei.com
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOH1154TL0V10C21A7000000/
午前10:55 · 2021年7月30日·Twitter for Android
佐藤 章
@bSM2TC2coIKWrlM
検察捜査の本命は1億5000万安倍トリハン疑惑。安倍が半分持ってっちゃった。ところが菅が大規模な検察人事を早めにやって特捜の捜査を妨害したらしい。安倍逮捕となれば菅政権大打撃だからね。検察はかなり厳しい。選挙で菅自民党を追い落とすのが一番早い。トリハンについては「一月万冊」ご視聴を!
午前10:38 · 2021年7月31日·Twitter for iPhone
佐藤 章
@bSM2TC2coIKWrlM
類例のない安倍の悪質さを思い出そう! ❶参加資格のない地元有権者を国家行事に大量に招待❷安倍がカネを出した前夜祭パーティの収支を報告書に記載する必要がないと国会で終始主張❸国会で118回ものウソをつきバレると秘書に責任なすりつけ❹大規模な饗応接待で完全犯罪!
<社説>「桜」不起訴不当 不信を拭う再捜査を:東京新聞 TOKYO Web
「桜を見る会」を巡り、安倍晋三前首相に対する検察審査会の判断は「不起訴不当」だった。元秘書だけを略式起訴したことへの不信感の表れとも解...
tokyo-np.co.jp
https://www.tokyo-np.co.jp/article/120774
午後2:00 · 2021年7月31日·Twitter for iPhone
「本丸・安倍」逮捕に踏み切るという話。
コロナ禍、五輪の中での逮捕を躊躇していたところ、
パラリンピック中止が既定路線となり、
検察の人事異動までに安倍逮捕が可能な猶予期間ができたはずだった。
ところが、菅が東京地検特捜部の人事を早め、
林真琴検察の妨害に出たというのだ。
この「1.5億が安倍に還流」の件を
最初に報じてくれたのは、やっぱり山岡俊介さんだった‼︎
「#安倍とヤクザと火炎瓶」追及の最中に
山岡さんはアルタ横の階段で転倒し大怪我を負っている。
まさに命懸け。
安倍逮捕に記者生命を賭けていると言っていた山岡さんのペンに勝たせたい。
IWJ 山岡俊介さんインタビュー 2020年5月29日
河井夫妻の買収資金1.5億の一部が安倍事務所に還流!? 安倍総理も共謀で刑事告発される!
●安倍首相が逮捕に怯える、河井夫婦公選法違反事件の闇(1・5億円の一部が還流!?)
アクセスジャーナル 2020.5.15 16:17
https://access-journal.jp/50510

森本特捜部長交代で津検事正へ…名古屋大卒では初の検事総長へまっしぐら
デイリー新潮2020年7月14日掲載

森本宏特捜部長(吉田豊撮影)
司法取引など時代に合わせた手法を捜査に取り込んだ森本部長(吉田豊撮影)(他の写真を見る)
政官財の面々を逮捕
2017年9月の就任から2年11カ月。プレッシャーも強く長くても2年というポストに座り続けた東京地検特捜部の森本宏特捜部長(52)が三重・津地検に異動する。7月31日付け。名古屋大卒では初の検事総長へまっしぐらという森本部長の実績と経歴を改めておさらいする。
***
速報秋篠宮家の冷え切った親子関係 会見の打ち合わせは「ご夫妻と眞子さま、別々で」
カルロス・ゴーン
検察の批判して逃げたカルロス・ゴーン氏(他の写真を見る)
森本特捜部が手掛けた事件をざっと振り返ってみると、リニア中央新幹線の建設工事を巡って大手ゼネコン4社が関与したとされる「談合」、スパコン開発者を逮捕した「助成金詐欺」、文部科学省の次期次官らを次々と逮捕した「文科省汚職」、日産自動車のカルロス・ゴーン前会長らを逮捕した「特別背任」、秋元司・衆院議員を逮捕した「IR汚職」、そして、河井克行前法相と妻の案里・参議院議員を逮捕した「公職選挙法違反」……。

安倍晋三、秋元司
2018年5月、安倍首相と共に「記念観閲式」に臨んだ秋元司氏(他の写真を見る)
「2009年の郵便不正事件に関する捜査で、大阪地検特捜部のエース検事が証拠のフロッピーディスクを改ざんした件で特捜部長らが逮捕されたり、2011年の陸山会事件に絡む捜査では、東京地検特捜部の検事が取り調べにないやり取りを報告書にまとめていたことが明らかになったりしました。この後しばらく特捜検察は、そのキズを癒すので精いっぱいでした。独自捜査は事実上封じられ、巨悪を眠らせないという世間からの期待に応えられる環境ではまったくなかった。そのカベを突破してくれるのではないかという希望の星が森本さんで、実際そのようになったと思います」
と、検察関係者。
「河井夫妻はオマケみたいなもので森本特捜部が狙っていたものではないですが、政官財の面々を逮捕・起訴した実績は、法務検察内で大変評価されています。財界トップがゴーンですからね。特捜部が元気な1990年~2000年代に一線で活躍していた検察OBは、“事件を手掛ければそれだけ情報提供があって、そういった情報をさばくだけでも仕事が回っていた”と言っていました。それほどではないにしても森本さんのところには色んな天の声、下々の声が集まっていたにちがいない」

河井克行・案里夫妻
お祭りでラムネを飲んで上機嫌の河井夫妻(他の写真を見る)
「特捜部長になる前から、事件に精通する『現場派』としても国会対応などを担当する『赤レンガ派』としても一目置かれ、検事総長候補と言われてきました。まっしぐらというところじゃないですか」
森本部長は司法修習44期。名古屋大卒で、検察トップになれば同大からは初だ。ちなみに、特捜部のヒラ検事時代のこんな逸話を、別の検察関係者が語る。
「福島県知事(当時)の収賄事件で、知事の実弟を取り調べたときのこと。“知事は日本にとってよろしくない。抹殺する”と実弟に凄む“狂気”も垣間見せました。強気の捜査で鳴らして“特捜のエース”となった一方で、法務官僚からの評価も高い」
「法務省の刑事局総務課長といった重要ポストも経験し、エリートとしてのバランス感覚もある。捜査と法務行政双方に精通した稀有な存在ですね。今年の2月には検事正として地方に出るはずでしたが、ゴーンと今回の河井案件があって、東京に残ったんでしょう。今月で退任する稲田総長とその後継の林真琴東京高検検事長はいずれも法務省人事課長を経験していて、森本さんにもやらせたかったようですが、年次の問題でこれはパスすることになりました」
「今回の津で1年ほど過ごした後、東京地検次席に戻ってくるはず。総長になるならば、この後に、法務省の官房長とか刑事局長、事務次官などを経てナンバー2の東京高検検事長にたどり着くのが通常コースですが、森本さんの場合は、そのまま東京高検や最高検などの検察側の決裁ラインを昇っていくことも考えられなくはないですね。とはいえ、それでも近年には例がなく、かなり異例のことですが……。賭けマージャン問題で辞任した黒川前検事長は政治との距離が近すぎると批判を浴びました。森本さんの出世ルートは、それがどんな風に捉えられるのかということとも関係すると思います」
森本部長の後任として浮上しているのは、新河隆志氏(55)。司法修習46期で、法務省勤務が一度もない現場派だ。
「森本さんとは声の大きさから始まって対照的です。森本さんの声はときにパワハラと言われるほど大きかった。事案について強行突破も辞さない森本さんに対し、新河さんは調整型の人間。森本さんとしてはやりたい事件がまだまだあり、心残りだったようで、それは新特捜部に受け継がれるはずですから、“次に何をやるか”にすでに注目が集まっています」
週刊新潮WEB取材班
ーーーーー
Linden(林田)自由民主党から自由と民主主義を守って欲しい
7月29日
アベ逮捕をスカーが検察人事を悪用して妨害したらしい?
Linden(林田)自由民主党から自由と民主主義を守って欲しい
@LindenMesicku
東京地検特捜部の人たちが多く異動になっているらしいけど。
人事、法務省: 日本経済新聞
人事、法務省
法務省(16日、地名のみは地検検事正)司法法制部長、竹内努▽政策立案総括審議官、吉川崇▽秘書課長、丸山嘉代▽司法法制課長、加藤経将▽サイバーセキュリティ・情報化審議官、佐竹毅▽官房参事官、杉原隆之▽同、大谷太▽人事課長、佐藤剛▽会計課長、松井信憲▽施設課長、松本麗▽民事局総務課長、村松秀樹▽民事第二課長、藤田正人▽刑事局総務課長兼公安課長、大原義宏▽刑事課長、是木誠▽官房審議官、花村博文▽保護局
nikkei.com
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOH1154TL0V10C21A7000000/
午前10:55 · 2021年7月30日·Twitter for Android
佐藤 章
@bSM2TC2coIKWrlM
検察捜査の本命は1億5000万安倍トリハン疑惑。安倍が半分持ってっちゃった。ところが菅が大規模な検察人事を早めにやって特捜の捜査を妨害したらしい。安倍逮捕となれば菅政権大打撃だからね。検察はかなり厳しい。選挙で菅自民党を追い落とすのが一番早い。トリハンについては「一月万冊」ご視聴を!
午前10:38 · 2021年7月31日·Twitter for iPhone
佐藤 章
@bSM2TC2coIKWrlM
類例のない安倍の悪質さを思い出そう! ❶参加資格のない地元有権者を国家行事に大量に招待❷安倍がカネを出した前夜祭パーティの収支を報告書に記載する必要がないと国会で終始主張❸国会で118回ものウソをつきバレると秘書に責任なすりつけ❹大規模な饗応接待で完全犯罪!
<社説>「桜」不起訴不当 不信を拭う再捜査を:東京新聞 TOKYO Web
「桜を見る会」を巡り、安倍晋三前首相に対する検察審査会の判断は「不起訴不当」だった。元秘書だけを略式起訴したことへの不信感の表れとも解...
tokyo-np.co.jp
https://www.tokyo-np.co.jp/article/120774
午後2:00 · 2021年7月31日·Twitter for iPhone