佐藤佳 東大医科研教授 G2P-Japan主催
「2021年末には、ワクチンの2回接種で獲得した中和抗体がまったく効かない
オミクロン株(BA.1)が出現した。
2022年末には、どんな中和抗体もほぼ効かないXBB系統が出現した。
まだ2度だけなので、同じことを繰り返すのか、
どうなるのかはもちろんわからないが、
「年末」には、新型コロナの進化におけるビッグイベントが
起きやすい傾向にあるように思っている。
BA.2.86の出現がそれに該当するのか、それともさらなるイベントが起きるのか。
今年の年末は、果たして......。」
コロラド先生 牧田寛
「人間の生物としての能力を削り取ってゆくことがその本質的な脅威で、
これが可逆的か不可逆的かは、まだわかっていない。
現時点では、不可逆的能力低下が見られており、感染すること自体が脅威。」
川上浩 一国立遺伝学研究所教授
「このまま収束しないで、だんだん出生率が減っていったら、
あと1000年くらいしたら、人類は滅びているかも。」
※便利なサイト 変異株 丸わかり
covSPECTRUM
https://cov-spectrum.org/explore/Japan/AllSamples/from%3D2023-03-13%26to%3D2023-09-15/variants?&
ツイデモ連動放課後キャス!2023/09/16②
23:00〜
・人間は授乳期間が長すぎるという話。byあかた
・哺乳動物は未熟な状態で生まれてくる故に、出産後哺乳する。
・馬や鹿は例外的。捕食者から逃げる必要があったからだろう。
・哺乳動物の進化の歴史の方が、人間の社会の歴史よりはるかに長いので、
社会の歴史のデメリットは、選択圧にはなっていない。
・それで人間が社会の仕組みが不味くて、子供を育てられなくなったら、
「人間は滅びるか、変異して生きるか、どっちか。」
・いまは滅びる方に進んでいる。ヤベエ。
・いくらでも絶滅してしまった種はいる。
・進化の歴史で勝ち抜いてきた人間は滅びるのか?
・川上「今の感じだと、コロナで滅びるんじゃない?数百年たったらば。」
横川「手強そうですよね。」
川上「このまま収束しないで、だんだん出生率が減っていったら、
あと1000年くらいしたら、人類は滅びているかも。」
横川「Sato研のアレ(佐藤佳教授のプレイボーイ連載)で
説明している人がいたけど。やっぱり”ニコイチ”で変異していく…」
(以下略)
↪︎佐藤佳先生のプレイボーイ連載最新の〆は、こう書かれている。
”2021年末には、ワクチンの2回接種で獲得した中和抗体がまったく効かないオミクロン株(BA.1)が出現した。2022年末には、どんな中和抗体もほぼ効かないXBB系統が出現した。
まだ2度だけなので、同じことを繰り返すのか、どうなるのかはもちろんわからないが、「年末」には、新型コロナの進化におけるビッグイベントが起きやすい傾向にあるように思っている。BA.2.86の出現がそれに該当するのか、それともさらなるイベントが起きるのか。今年の年末は、果たして......。”
佐藤佳教授 必読連載
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https://wpb.shueisha.co.jp/news/society/2023/07/17/120032/
オミクロン株出現以来の大進化!
コロナの新しい変異株「BA.2.86」はマジでヤバい!?
週刊プレイボーイ 2023年08月26日
取材・文/川喜田 研 イラスト/PIXTA
https://wpb.shueisha.co.jp/news/society/2023/08/26/120461/
ウイルス学者たちの奮闘からロン毛パーマの秘密まで
【「新型コロナウイルス学者」の平凡な日常】
週刊プレイボーイ 2023年09月09日
文/佐藤 佳 撮影/村上宗一郎(佐藤氏)
https://wpb.shueisha.co.jp/news/technology/2023/09/09/120492/#gallery-item-1
ふたつの変異をニコイチで獲得した巧みなウイルス。
新型コロナの「進化」の変遷(前編)
【「新型コロナウイルス学者」の平凡な日常】
週刊プレイボーイ 2023年09月16日
文/佐藤 佳 イラスト/PIXTA
https://wpb.shueisha.co.jp/news/technology/2023/09/16/120497/
ツギハギな変異株「XBB」の出現。
新型コロナの「進化」の変遷(中編)
【「新型コロナウイルス学者」の平凡な日常】
週刊プレイボーイ 2023年09月17日
文/佐藤 佳 イラスト/PIXTA
https://wpb.shueisha.co.jp/news/technology/2023/09/17/120499/
30以上もの変異を一挙に獲得した想定外の変異株。
新型コロナの「進化」の変遷(後編)
【新型コロナウイルス学者の平凡な日常】
週刊プレイボーイ 2023年09月18日
文/佐藤 佳 イラスト/PIXTA
https://wpb.shueisha.co.jp/news/technology/2023/09/18/120649/
ーーー
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https://digital.asahi.com/sp/articles/ASR9H7V11R9HUTFL013.html
Koichi Kawakami, 川上浩一@koichi_kawakami
>ワクチンによる抗体と自然感染による抗体は区別でき
前者は抗S抗体、後者は抗N抗体を調べるということ
>抗体保有率を調べれば感染経験が分かる
これは"真"ではないのでは?と疑問を呈したい
70代以上の抗N抗体陽性率が低すぎる。死者の70%以上が70歳以上(5万人以上)、と考え合わせ(続
午後3:17 · 2023年9月18日 1.2万 件の表示
Koichi Kawakami, 川上浩一@koichi_kawakami
①高齢者は感染して亡くなっているため、見かけの自然感染(抗N抗体陽性率)が小さくなる
②自然感染しても(何かの理由で)抗N抗体陽性になりにくい
の2つの理由を考えたい。抗N抗体陽性率は40代からガクンと下がっているため、②の可能性の方が高いと思う。(続
@Stove_san
午後3:22 · 2023年9月18日
Koichi Kawakami, 川上浩一@koichi_kawakami
ワクチン接種率は40代以上から高齢になるにつれ高いはず。仮説として考えられるのは「ワクチン接種していると、自然感染しても抗N抗体陽性となりにくいのでは?」という考え。
ウイルスが増殖しにくくなっていて抗N抗体陽性が成立するまでに増殖しないのでは?という考えが、しっくりくるように思う。
午後3:27 · 2023年9月18日
·
N抗体調査
第2回献血時の検査用検体の残余血液を用いた新型コロナウイルスの抗体保有率実態調査
(結果速報、概要) 調査時期:令和5年2月19日~27日
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/001070846.pdf
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NHK日曜討論 プロパガンダ
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Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中
@BB45_Colorado
厚労省=医系技官が吹き込んでいるんですよ。集団免疫仮説そのものでしょう。
日本国は、くだらない頭の悪い一部の医師・医系技官の功名心と保身のために、この先100年を失うんですよ。
すでに子供の80%が感染=生物としての能力の劣化を起こしているわけですから。SARS-CoV-2の本質的恐ろしさ。
午後10:27 · 2023年9月17日 1.5万 件の表示
Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中
@BB45_Colorado
英國が、ジョンソン政権というクズ政権の集団免疫政策で国家としての活力を生物的に大きく損なっており、今後欧州で埋没してゆくのは確実ですよね。
2年の時間稼ぎをできたのに実体はダメでも一応、本質的には正しかった安倍さんが死んだあと、ダメな英国の鉄を踏み続けているんですよ。改悪して。
Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中
@BB45_Colorado
SARS-CoV-2は、人間の生物としての能力を削り取ってゆくことがその本質的な脅威で、これが可逆的か不可逆的かは、まだわかっていない。
現時点では、不可逆的能力低下が見られており、感染すること自体が脅威。
抗ウイルス剤やワクチンである程度の抑制はできている様だが、桁で抑制できていない。
Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中
@BB45_Colorado
東京オリンピックで欧州勢が振るわなかった理由が、Long COVIDではないかという仮説があったが、今後のスポーツテストなどの記録を追跡したら面白いと思うよ。
「2021年末には、ワクチンの2回接種で獲得した中和抗体がまったく効かない
オミクロン株(BA.1)が出現した。
2022年末には、どんな中和抗体もほぼ効かないXBB系統が出現した。
まだ2度だけなので、同じことを繰り返すのか、
どうなるのかはもちろんわからないが、
「年末」には、新型コロナの進化におけるビッグイベントが
起きやすい傾向にあるように思っている。
BA.2.86の出現がそれに該当するのか、それともさらなるイベントが起きるのか。
今年の年末は、果たして......。」
コロラド先生 牧田寛
「人間の生物としての能力を削り取ってゆくことがその本質的な脅威で、
これが可逆的か不可逆的かは、まだわかっていない。
現時点では、不可逆的能力低下が見られており、感染すること自体が脅威。」
川上浩 一国立遺伝学研究所教授
「このまま収束しないで、だんだん出生率が減っていったら、
あと1000年くらいしたら、人類は滅びているかも。」
※便利なサイト 変異株 丸わかり
covSPECTRUM
https://cov-spectrum.org/explore/Japan/AllSamples/from%3D2023-03-13%26to%3D2023-09-15/variants?&
ツイデモ連動放課後キャス!2023/09/16②
23:00〜
・人間は授乳期間が長すぎるという話。byあかた
・哺乳動物は未熟な状態で生まれてくる故に、出産後哺乳する。
・馬や鹿は例外的。捕食者から逃げる必要があったからだろう。
・哺乳動物の進化の歴史の方が、人間の社会の歴史よりはるかに長いので、
社会の歴史のデメリットは、選択圧にはなっていない。
・それで人間が社会の仕組みが不味くて、子供を育てられなくなったら、
「人間は滅びるか、変異して生きるか、どっちか。」
・いまは滅びる方に進んでいる。ヤベエ。
・いくらでも絶滅してしまった種はいる。
・進化の歴史で勝ち抜いてきた人間は滅びるのか?
・川上「今の感じだと、コロナで滅びるんじゃない?数百年たったらば。」
横川「手強そうですよね。」
川上「このまま収束しないで、だんだん出生率が減っていったら、
あと1000年くらいしたら、人類は滅びているかも。」
横川「Sato研のアレ(佐藤佳教授のプレイボーイ連載)で
説明している人がいたけど。やっぱり”ニコイチ”で変異していく…」
(以下略)
↪︎佐藤佳先生のプレイボーイ連載最新の〆は、こう書かれている。
”2021年末には、ワクチンの2回接種で獲得した中和抗体がまったく効かないオミクロン株(BA.1)が出現した。2022年末には、どんな中和抗体もほぼ効かないXBB系統が出現した。
まだ2度だけなので、同じことを繰り返すのか、どうなるのかはもちろんわからないが、「年末」には、新型コロナの進化におけるビッグイベントが起きやすい傾向にあるように思っている。BA.2.86の出現がそれに該当するのか、それともさらなるイベントが起きるのか。今年の年末は、果たして......。”
佐藤佳教授 必読連載

https://wpb.shueisha.co.jp/news/society/2023/07/17/120032/
オミクロン株出現以来の大進化!
コロナの新しい変異株「BA.2.86」はマジでヤバい!?
週刊プレイボーイ 2023年08月26日
取材・文/川喜田 研 イラスト/PIXTA
https://wpb.shueisha.co.jp/news/society/2023/08/26/120461/
ウイルス学者たちの奮闘からロン毛パーマの秘密まで
【「新型コロナウイルス学者」の平凡な日常】
週刊プレイボーイ 2023年09月09日
文/佐藤 佳 撮影/村上宗一郎(佐藤氏)
https://wpb.shueisha.co.jp/news/technology/2023/09/09/120492/#gallery-item-1
ふたつの変異をニコイチで獲得した巧みなウイルス。
新型コロナの「進化」の変遷(前編)
【「新型コロナウイルス学者」の平凡な日常】
週刊プレイボーイ 2023年09月16日
文/佐藤 佳 イラスト/PIXTA
https://wpb.shueisha.co.jp/news/technology/2023/09/16/120497/
ツギハギな変異株「XBB」の出現。
新型コロナの「進化」の変遷(中編)
【「新型コロナウイルス学者」の平凡な日常】
週刊プレイボーイ 2023年09月17日
文/佐藤 佳 イラスト/PIXTA
https://wpb.shueisha.co.jp/news/technology/2023/09/17/120499/
30以上もの変異を一挙に獲得した想定外の変異株。
新型コロナの「進化」の変遷(後編)
【新型コロナウイルス学者の平凡な日常】
週刊プレイボーイ 2023年09月18日
文/佐藤 佳 イラスト/PIXTA
https://wpb.shueisha.co.jp/news/technology/2023/09/18/120649/
ーーー

https://digital.asahi.com/sp/articles/ASR9H7V11R9HUTFL013.html
Koichi Kawakami, 川上浩一@koichi_kawakami
>ワクチンによる抗体と自然感染による抗体は区別でき
前者は抗S抗体、後者は抗N抗体を調べるということ
>抗体保有率を調べれば感染経験が分かる
これは"真"ではないのでは?と疑問を呈したい
70代以上の抗N抗体陽性率が低すぎる。死者の70%以上が70歳以上(5万人以上)、と考え合わせ(続
午後3:17 · 2023年9月18日 1.2万 件の表示
Koichi Kawakami, 川上浩一@koichi_kawakami
①高齢者は感染して亡くなっているため、見かけの自然感染(抗N抗体陽性率)が小さくなる
②自然感染しても(何かの理由で)抗N抗体陽性になりにくい
の2つの理由を考えたい。抗N抗体陽性率は40代からガクンと下がっているため、②の可能性の方が高いと思う。(続
@Stove_san
午後3:22 · 2023年9月18日
Koichi Kawakami, 川上浩一@koichi_kawakami
ワクチン接種率は40代以上から高齢になるにつれ高いはず。仮説として考えられるのは「ワクチン接種していると、自然感染しても抗N抗体陽性となりにくいのでは?」という考え。
ウイルスが増殖しにくくなっていて抗N抗体陽性が成立するまでに増殖しないのでは?という考えが、しっくりくるように思う。
午後3:27 · 2023年9月18日
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N抗体調査
第2回献血時の検査用検体の残余血液を用いた新型コロナウイルスの抗体保有率実態調査
(結果速報、概要) 調査時期:令和5年2月19日~27日
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/001070846.pdf





NHK日曜討論 プロパガンダ



Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中
@BB45_Colorado
厚労省=医系技官が吹き込んでいるんですよ。集団免疫仮説そのものでしょう。
日本国は、くだらない頭の悪い一部の医師・医系技官の功名心と保身のために、この先100年を失うんですよ。
すでに子供の80%が感染=生物としての能力の劣化を起こしているわけですから。SARS-CoV-2の本質的恐ろしさ。
午後10:27 · 2023年9月17日 1.5万 件の表示
Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中
@BB45_Colorado
英國が、ジョンソン政権というクズ政権の集団免疫政策で国家としての活力を生物的に大きく損なっており、今後欧州で埋没してゆくのは確実ですよね。
2年の時間稼ぎをできたのに実体はダメでも一応、本質的には正しかった安倍さんが死んだあと、ダメな英国の鉄を踏み続けているんですよ。改悪して。
Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中
@BB45_Colorado
SARS-CoV-2は、人間の生物としての能力を削り取ってゆくことがその本質的な脅威で、これが可逆的か不可逆的かは、まだわかっていない。
現時点では、不可逆的能力低下が見られており、感染すること自体が脅威。
抗ウイルス剤やワクチンである程度の抑制はできている様だが、桁で抑制できていない。
Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中
@BB45_Colorado
東京オリンピックで欧州勢が振るわなかった理由が、Long COVIDではないかという仮説があったが、今後のスポーツテストなどの記録を追跡したら面白いと思うよ。