しつこい‼️
と言いたいのは、こっちの方ですよ。
安倍は辞めろ‼️‼️って、
あなた何万回言われてきたんですか?
厚顔にも「国民のフタクを得た」などと、
いけしゃぁしゃぁと!
安倍に負託も付託もしたくないってば!
1票の格差 裁判の裁決で、
自分が違憲状態首相だと解らなくちゃ。
そう簡単に引き下がらない人って、
あなたの事じゃないですか? ってんだ。
カツ丼出す方の刑事のような
猫撫で声で懐柔技を使う隅に置けない昭恵さんと、
タッグを組んで、
今までも、その汚い手を
子供達の魂に忍びこませてきましたね?
森友学園問題に始まった事じゃない!
安倍夫婦と日本教育再生機構(向山洋一)は、
籠池の前にも、負けず劣らぬクズ(江本勝)を使ってきました。
今夜は、その黒歴史を。
『水からの伝言』著者 江本 勝(1943 - 2014)
元 中部読売新聞社(現読売新聞中部支社)勤務。
株式会社I.H.M.代表取締役
「I.H.M.総合研究所」所長 「I.H.M.国際波動友の会」代表。
311の直後のこの不気味な動画の主…
この語り口… 誰かに似ていると思ったら、
あの大霊界の 丹波哲郎〜❗️
原発事故という人災の本質をはぐらかして、
この災害を〈現象〉と呼び、
水や海産物野菜の放射能汚染の警告を〈風評被害〉と言い、
「私は提言します。祈りましょう!
一つになるには、祈るしかない」( ̄□ ̄;)⁉️⁉️
こんなクソ話をする
「水の伝道師」を自称する オッさんの書いた
『水からの伝言』という著書が、
全国の多くの小中学校の道徳の授業の教材に使われていたのを
ご存知でしょうか?
「ありがとう」と言葉をかけて水を凍らせると、綺麗な結晶になり、
「ばかやろう」と言うと、汚い結晶になるという、
アホみたいな話の本です。
子供達の道徳教育に
『水からの伝言』を使うように指令したのは誰か?
晋三 & 昭恵、両名 ですよ。
只今、大問題になっている
〈森友学園への国有地払下げ問題に関与していた〉のと同じように‼️
昭恵夫人が信奉する「波動の先生」と「謎の飲料水」FRIDAY
江本勝氏・弁〜
「私が主宰するプロジェクトで、
世界中の子供たちに私の書いた本をタダで配る
という平和運動があるんですが、
昭恵さんに資金援助をしてもらって、
ミャンマー語版も出したんです。」
■ 安倍昭恵氏のブログ
〜安倍昭恵のスマイルトーク『江本勝先生』(2010年08月21日)〜
水の波動の研究家である江本勝先生の事務所に伺ってきました。
江本先生とのご縁は遡ること20年ほど前。
安倍の父が波動を調べて頂いたことがありました。
最近になってなぜか気になり、ご連絡を取ってお会いすることに・・・。
江本先生によって開発された水の結晶写真の技術。
様々な水の結晶を写真に撮って見ることができます。
クラシック音楽を流したり、
「ありがとう」、「きれいだよ」というような言葉をかけたり、
文字をみせると美しい結晶になります。
反対に、「ばかやろう」、「きたない」、「戦争」などの
言葉によって結晶が壊れます。
70%が水でできていると言われている人間の身体。
言葉がいかに自分自身を傷つけているか、
他人や自然に影響を与えているか・・・自ずと意識も変わってくるはずです。
水で平和を・・・
今、江本先生は「エモト・ピース・プロジェクト」に取り組んでおられます。
子ども向きにやさしく解説された「水からのでんごん」。
何十ヶ国もの言葉に翻訳され世界中の多くの国々で配布されています。
先生のご活動の映像を見せて頂きましたが、
外国では講演の後、スタンディングオベーション。
涙を流して先生に感謝をしている人々の姿がありました。
今、世界中が平和を渇望している・・・。
世界の子ども達に人間の意識や言葉が
いかに大切かということを伝えることによって、
平和な世の中を作っていこうというこの活動は、
今後益々大きなうねりとなって広がっていくことでしょう。
私も応援します。
安倍さんだから「アべマリア」・・・。
アベマリアを聴いた水の結晶はとてもきれいでした。
私との写真を撮るときも江本先生は「アベマリア」とつぶやきながら・・・。
私もこれから心の中で「アベマリア」を唱えたいと思います。
お忙しいお時間を頂きありがとうございました。
明日からの阿蘇を楽しみにしています。
http://www.akie-abe.jp/index.php?ID=542 (⬅︎現在接続できません)
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『水からの伝言』という本は、
2003年頃から、
全国のかなり多くの小中学校で
〈道徳教材〉として使われ始め、問題になりました。
ちなみに、
大阪の MBS がテレビ番組(MBS voice 2006年3月24日放送)の中で、
西宮市の小中学校に電話での聞き取り調査をし、
64 校のうちの少なくとも 14 の学校でこの本使っていた事が
解っています。
この本を使った授業は、
瓶に入ったご飯に「ありがとう」と
「バカ」と書いた紙片を貼ったら、
「バカ」と書いた瓶に入ったご飯から黒カビが生える、
故に悪い言葉は使ってはならないと指導をする〜
概ねそういう内容だと言います。
この本は、
向山洋一のTOSSで紹介されて広まり、
実際に小学校、中学校の道徳教育、
さらに、役所職員のうつ病研修などにも使われました。
子供の父兄、教育関係者や科学者など各所から、
本書とTOSSへの批判が寄せられました。
ぜひ、こちらのお母さんのブログをお読みください。
(ex: 学校に抗議した母親のブログ➡︎ http://doralin.blog17.fc2.com )
例えば、学習院大学理学部、田崎晴明教授は、
科学者として次のような意見を述べています。
〜〜「水からの伝言」を信じないで下さい。(略)
これまでの科学の知識から考えれば、
水が言葉の影響をうけて結晶の形を変えるということは、
けっしてありません。(略)
どんな言葉が「よく」で、どんな言葉が「わるい」かは、
私たち人間がいっしょうけんめいに考えるべき、
人の心についての大切な問題です。
水に答えをおそわるような問題ではないはずです。
また、「きれいな結晶なら、よい言葉」というように、
見た目のきれいなものが「よいものだ」と決めているのも、
私には、おかしく思えます。
ものごとを、見かけだけで決めてしまっていいのでしょうか? (略)
学校の授業など、教育の場に「水からの伝言」をもちこむのは、
絶対によくないことだと考えています。 〜〜
しかし、日本物理学会という、
自然科学の学会として日本で最初に創立された権威の場でも、
高尾征治(当時九州大学大学院工学研究科助手、工学博士)と
江本勝によって、本書を引用した
「言葉が水の氷結状態と水中元素濃度に及ぼす影響」という
発表がなされました。
この科学的でない主張に、聴衆からは疑問の声が上がり、
「再現実験」は行われていないことなども明らかにされました。
本に用いられている写真は、単に記述内容に沿う結晶を選んで
撮影されたものだったのです。
これら多くの批判に対して、
江本は『AERA』のインタビューで、
『水からの伝言』を「ファンタジーあるいはポエムである」
即ち 「(科学ではなく)物語である」 と述べ、
物語であるので、本の中では、著述内容が事実でないとは書かれておらず、
証明する必要はないと弁明しつつ、
しかし、「いずれは証明される」と語り、
また、『水からの伝言』の絵本版を、
2006年から2015年にかけて約500億円の予算で、
6億5000万部を印刷し世界中の子供たちに配布すると喧伝。
しかし、実際には、2016年時点で約50万部しか配布されていないとのこと。
こちら⬇︎が、江本勝のI.H.M.関連の怪しいHPです。
I.H.M.総合研究所 http://hado.com
波動ライフ I.H.M.の通販 http://hadolife.net
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安倍の〈水に纏わるカルト気触れ〉は、
慧光塾絡みの「神仙の水」でも問題になりましたが、
『水からの伝言』を安倍の意を汲んで
実際に教育現場に持ち込んだ人物は、
向山洋一ですね。
向山洋一は、
「日本教育再生機構」の代表委員です。
そして、「日本教育再生機構」は、
「日本会議」と密接につながっています。⬇︎
http://kyoukasyosaiban.web.fc2.com/sub6/2011/58.pdf
向山洋一
東京都各地区で小学校教諭を務める。
NHK「クイズ面白ゼミナール」教科書問題作成委員。
千葉大学非常勤講師、上海師範大学客員教授なども務めた。
教師の教育技術についての方法(=指導法)を提唱する団体、
TOSS(トス:Teacher's Organization of Skill Sharing)の代表。
向山洋一は、
安倍内閣のもとで就任した下村博文 文部科学大臣より、
教育再生と学力向上についての改革案を提案してほしいとの要請され、
日本の教育の問題点を三つあげた。
①教師を育成するには師範学校のように、
教師の専門性を育む必要がある。
免許更新制度の講座は大学だけに任せるのではなく、
民間団体のものも取り入れ、自由に競争させていく必要がある。
②伝統的家庭教育が失われているということ。
親が教育について学ぶ「親学」を推進していくことが必要。
明治時代のようなやさしい家庭教育を取り戻していきたい。
家庭教育支援法の制定 に尽力したい。
③日本の本当の姿カタチを教える必要がある。
今後は尖閣諸島や北方領土など、本来の日本の姿を教えるべき。
古事記、日本書紀をはじめ、日本の歴史もきちんと教える必要がある。
日本に誇りを持てる子どもを育てることが重要。
http://www.shijyukukai.jp/2013/12/2756
つまり、向山が言っているのは、
安倍が狙う、
国家に従順な子供を育てよ!と命じる
家庭教育支援法の制定を目指すということです。
いかに、安倍が汚い手を使って【教育基本法】を改悪し、
今、コッソリ【家庭教育支援法】を準備しているか!
(それについては、こちら⬇︎の記事にまとめています。
http://ameblo.jp/et-eo/entry-12250257286.html )
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安倍や昭恵夫人が、
個人的に、どんな水を飲もうが、
「神立の水じゃないとダメなんだ!」と
秘書に駄々をこねようとも、
それは、どうぞご勝手に!という話ですが…
ただし、この水を販売するのが、
母・洋子さんがはまって安倍家が家族ぐるみで付き合いのある
悪魔祓いやお告げ、心霊治療による怪しい経営コンサルを行う
慧光塾の光永仁義…その息子の会社であり…
光永仁義は59歳の若さで急死したのが、
神のお告げで会員企業から法外なコンサルタント料を取っていた慧光塾を
国税が内定を始めた矢先のことで、
光永の急死で摘発が頓挫し、
辛うじて、慧光塾と安倍家との
不明朗な資金の流れなどの実態が明るみになるのを免れた
…としたら?
この「慧光塾」のメンバーが、
安倍の不透明な資金の集金装置「安晋会」と重なりあっており、
第一次安倍政権時代から推し進めていた
ベンチャー企業優遇制度によって、
いわゆるオトモダチ(金ヅル)に金が集まるように仕組んでいた
…としたら?
安倍は、政治団体としての届け出をしていない「安晋会」を使い、
資金集めをしていた疑惑があるのです。
収支報告書を一度も提出しておらず、
パーティなどで得た資金の使途は一切不明
…だとしたら。
いくら神の水を腹の注ごうと、
安倍の腹は、真っ黒だということです。
安倍に、家庭教育支援法を作らせてはなりません。
安倍には、辞任してもらいましょう‼️
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安倍の奴隷教育への執念〜 晋三&昭恵✖️江本勝(水からの伝言)✖️向山洋一(TOSS)
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