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【コロナ特効薬!イベルメクチン】サンデー毎日独占!ノーベル賞学者・大村智博士が激白45分

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北里大学 花木秀明教授
「イベルメクチンは軽症者から重症者まで効果を発揮するとわかってきて、
35の研究を解析すると、
早期治療に84%、後期治療に39%、予防に90%の改善が見られました。
当局が感染封じ込めを発表したインドでは、当初からイベルメクチンが服用されていました。
ペルーやベネズエラ、エジプトなどではすでに国が認可しています。
アメリカも少し前までNIH(国立衛生研究所)が使用に反対していたのが、推奨も反対もしない立場に転じ、1週間で5万人に処方できるようになりました。
英リバプール大学のアンドリュー・ヒル教授の研究では、イベルメクチン投与群650中の死亡例は14で2・1%、非投与群597中では9・5%でした。
ハーバードメディカルスクールなどによれば、投与群704例の致死率は1・4%で、同数の非投与群では8・5%。人工呼吸器装着者にかぎると、7・3%と21・3%と、さらに差が広がっています」(新潮)


ノーベル賞学者・大村智博士
「NYタイムズの看板ジャーナリストに、マイケル・カプーゾという人がいます。
ピュリツァー賞候補に何度もなった優秀な記者ですが、その記事にはこうあります。
〝WHOは大手の製薬会社などから寄付をもらっている。
だからWHOは公立ではなく私設と言い換えたほうがいい〟と。
大手製薬会社は今、イベルメクチンに代わる治療薬を必死に開発しています。
それで特許を取り、利益を上げようとしているからイベルメクチンの有効性を認めるわけにはいかない。
彼の記事は様々なデータを丹念に解読して書かれていて、これぞジャーナリズムの真髄だと、そう感じました。
そのWHOは5月、インド弁護士会から警告書を通知されています。
WHOの指針に従い、インドでイベルメクチンの投与をしなかった州の感染者が、劇的に増えたからです」(サンデー毎日)



【日本初特効薬?イベルメクチン 実用化を阻む3つの壁】報道1930


本誌独占!ノーベル賞学者・大村智博士が激白45分
「予防はワクチン 治療はイベルメクチン」〈サンデー毎日〉

7/12(月) 18:09配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/92c85ad9476f56a6fc51daec5654cb57b184fa75?page=6

●「イベルメクチン」発見者・大村智博士が訴える「特例承認すべき」 国内でも服用患者は「あっという間に治った」
週刊新潮 2021年3月11日号掲載
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/03141057/?all=1


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