〜【桜とマルチとアート…日本会議の影】
井○○太(隆保)&マルチ詐欺師❗️〜ナチスもアートで扇動〜
…というタイトルの記事を
本日(12/13) 20時頃に投稿し、
約2時間後に消されてしまいましたーー!
新ネタを加えた
『桜を見る会』に参加していたマルチ詐欺師関連の
総まとめのような記事でしたが、今回は瞬殺…
新ネタのところをチョコっとだけ簡略化して言うと…
〜札幌の印刷会社の社長が死亡したあと、
淡○明○氏が社長になって商号変更した会社「プレシャスランド」が、
「神社山」麓の広大な土地に移転した。
そこに、井○○太(本名・○上○保)氏が代表理事に就いている
一般社団法「たのしいことする。プロジェクト」も移転してきた。
その土地は、北海道神社本庁から車で6分の距離の所にある。
「神社山」全体は、北海道神社本庁の所有地。
そして、「神社山」には太平洋戦争末期に掘られた、
北部軍司令部のための未完の閉ざされた秘密の地下壕がある。
壕の掘削に使役されたのは主に朝鮮人。勤労動員された婦人もいた。
長野の松代大本営のような地下壕を北海道にも作ろうととしていたのだ。
なぜマルチ集団は、こんな土地を入手できたのか?
なぜこんな土地を選んだのか?
ジャパンライフと一心同体、一蓮托生の関連組織の役員に、
天下り官僚と「日本会議」幹部がいたことに関係するのか?
なぜ、井○○太というNHK人形劇シリーズに携わるようなアーティストが、
同地でマルチ集団とのビジネスに関わっているのか?
ジャパンライフの山口会長は洗脳商法をマルチに取り入れたが、
マルチ集団と腐敗した国家中枢につながった人々は、
何を目的に、アートを取り入れようというのか?
ナチスも国威高揚の煽動に「意志の勝利」「オリンピア」という
映画をリーフェンシュタールに作らせた。〜
…そんなお話。(一応伏せ字)
いけないことは書いてないと思う。
なぜ多くの人々を苦しめるようなマルチ詐欺師を
「各界において功績功労のあった人を招き日頃の苦労を慰労する」
公的行事の『桜を見る会』に招くのか?
政府は公文書を出さないし、
総理も議会でちゃんと答えてくれない。
今も被害を拡大しているマルチの実態を知り、
情報を共有することは、消費者としても、
有権者としても大事なことでは?
そして、非戦の国であるはずの日本の政府が
戦争の準備を進めているのではないかと
心底、心配しているのだ。
この7年、
モラルが頭から壊れていくことに
恐怖してきたが、
こんな気持ちの年越しは、初めてだ。
広範な水害被災地…福島… 沖縄…
ほぼ日本中が非常事態だ。
ああ、もう、
歌うしかない❗️
わたしたちは、あきらめないわ♪


これ、私も思った♪
● “反社おじさん”菅長官KO寸前 側近の公金不倫旅行まで発覚
日刊ゲンダイ 公開日:2019/12/12
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/266133
喜納昌吉は、18歳の頃、彼の家の隣に住んでいた
アル中の「変なオジサン」の歌を作ったのだという。
それが、メジャーデビュー作にして、不朽の名作「ハイサイ、おじさん」だ。
この曲には、意外なビハインドストーリーがあるのをご存知だろうか?
うちなーぐちで歌われ、観衆だれもを躍らせずにはおかない、
この陽気で明るい曲が、凄まじい反戦歌であることは、
あまり知られていない。
「女の子が毛布に包まれて横たわっていた。
父親が『なぜこの子の足は冷たいの』と毛布を取ったら首が無い。
父親は魂を落としたような顔で、しばらく言葉を失った。
母親が自分の娘をまな板に乗せて斧で首を切り落としたのである。
さらに母親はその頭を釜で煮て、
「自分の娘を食べて何が悪い!」と叫んだ。
戦後、家を失ったり精神的におかしくなった女性がたくさんいた。
事件の家の父親もそんな女性を家に連れ込むから夫婦げんかばかり。
その後、母親は自殺、父親は酒に溺れてゆく。
顔を出すと僕に向かって古い民謡を歌う。
ハイサイ(こんにちは)と声を掛けて僕も酒をあげる。
それを繰り返しているうちに歌を作ってあげようね、と急に思った。
ダンダダンダダンとリズムが生まれてきて。
不思議な感動だった。最初の作品「ハイサイおじさん」は、
こうして生まれた。
まだ高校生だった。」
「ハイサイ、おじさん(日本語訳)」
1番.
こんにちはおじさん こんにちはおじさん
夕べ飲んでいた酒は残っているかい
残っていたなら俺に分けてくれ
ーおいおい小僧、やい小僧
ー三合ビン程度の酒でこの俺に
ー残っているのかと聞いているのかい やい小僧
それならおじさん 三合ビンで不足というのなら
一升ビンを俺にくれるというのかい
2番.
こんにちはおじさん こんにちはおじさん
俺もそろそろ年頃だから女房が欲しいんだけど
おじさんの娘をくれないかい
ーおいおい小僧、やい小僧
ーガキの癖に生意気言やがって
ー女房を捜そうってのか やい小僧
それならおじさん 二十を越えて三十過ぎて
白髪になってから女房を娶れってのかい
3番.
こんにちはおじさん こんにちはおじさん
おじさんの頭のハゲは大きいねぇ
ミミズのようなハゲだけど 台湾ハゲって言うんだろう
ーおいおい小僧、やい小僧
ー禿てる奴は頭がいいんだよ
ーうちの先祖もみんな頭が良かったぞ
それならおじさん 俺も整形して
あっちこっちにハゲをこしらえてみようかな
4番.
こんにちはおじさん こんにちはおじさん
おじさんの髭ってのはおかしいな
天井のネズミの髭みたいだぜ
ーおいおい小僧、やい小僧
ーお前は髭々と笑っているけど
ー髭がある方がもてるんだよ
それならおじさん 俺も負けちゃいられない
明日からネズミの髭でも生やしてみようかな
5番.
こんにちはおじさん こんにちはおじさん
昨日の女郎はよかったよ
あんたも一度くらい女郎屋にでも行ってみたらどうだい
ーおいおい小僧、やい小僧
ーおじさんは辻、中島、渡地(いずれも遊郭地)の株主なんだよ
それはおじさん 毎日遊郭に籠もって
俺に貧乏しろと言っているのかい