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【盲点打破❗️らおさんの調査❗️】原英史⇄(利害関係) インテグラル・QBネット/特区ビスは道具

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らおさんの調査が素晴らしい‼︎
余すことなく、
原英史と利害関係にあった〈何者か〉を炙り出されている。
ぜひとも、ブログ『凪ぎ___和ぐ』の解説をお読み頂きたい。



らおさんは、〈理美容分野〉に関する提案の調査の視点を
「特区」から「規制改革会議」に移したところから、
隠された〈何者か〉を発見するのだ。

巧妙なのは、
「特区」と「規制改革会議」は、
両者ともに事務局は内閣府におき、《緊密な連携》をとるとしながら、
官邸HP、内閣府HPと情報発信元を分け、
検索システムを連携させていないこと。

・特区(地方創生) ➡︎首相官邸(kantei.go.jp)
・規制改革会議 ➡︎内閣府(cao.go.jp)

この情報の分離工作を突破して、
〈理美容分野〉の規制改革の初めの提案者「キュービーネット」、
そして、「キュービーネット」を買収した「インテグラル」を摘み出した。



須藤らお@sudo_laoさんのブログ⬇︎
特区ビズ問題 規制改革会議との不透明な連携 投資ファンドの影
2019/11/1
https://sudolao.com/191101-tokkubiz/


〜〜特区ビズ問題の構図は次のようなものではないか。
 過去5年以上にわたる理美容業界の規制緩和議論は、
規制改革会議のQBネット提案から始まり、
特区ビズ初提案をもって特区との連携がなされ、
以来、原氏が特区での議論を引っ張り続けてきた。
その間、特区ビズは幾度も特区提案を重ねて議論を繋いだ。
特区ビズ初提案絡みで原氏と利害関係にあったとみられるのは
インテグラル・QBネット。
特区ビズは特区での議論の開始と継続のために使われた道具だった。
原氏は道具を維持するために他の提案で特区ビズに協力した。〜〜



受け付けた提案等に対する所管省庁からの回答:「規制改革ホットライン」(平成28年7月まで)
https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kaigi/hotline/h_index.html
↪︎資料1 提案事項名(タイトル)・提案主体名(会社名・団体名)等一覧表
↪︎ 平成26年度 提案事項名(タイトル)・提案主体名(会社名・団体名)等一覧表
 https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kaigi/hotline/siryou1/siryou1_h26.pdf ⬇︎



受け付けた提案等に対する所管省庁からの回答:「規制改革ホットライン」(平成28年7月まで)
↪︎資料2 検討要請に対する所管省庁からの回答
↪︎平成26年度分 厚生労働省回答



インテグラルの代表取締役・佐山展生氏⬇︎






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