〜〜川内 博史@kawauchihiroshi
西日本豪雨の被災者の避難所に学校の体育館等が使われている。
クーラーを応急設置したとのことだが、
酷暑の中プライバシーの無い体育館ではなく、
災害救助法上のみなし避難所になる旅館・ホテルを借り上げ、
大至急移動させるべき、と政府に要請した。
二次被害が出る前の対処が必要。〜〜
〜〜Ryu-ron@RyuRz733375
加計はヘルスピアを開放せよ〜〜
〜〜番頭ワタナベ「巨悪対チンカス」発売中@yoswata
加計美也子の吉備国際大は風呂を無料開放した模様。
加計学園は何もしないの?
なんせ、図書館の本も買えないぐらい財政がガタガタ。
決算書出せをといったアタシに
160万恫喝訴訟をおこすほど追い込まれている。
災害どこじゃないね。学園内が大炎上。
(link: http://my.shadowcity.jp/2018/06/-httpmyshadowcityjp201806post-13474html.html) my.shadowcity.jp/2018/06/-httpm…〜〜
ありがたいことに、
美也子さん、お風呂を開放して下さったんですね。
加計さんは、昔、豪雨災害にあったことがあるのだから、
被災者の方々の気持ちははよくお解りのはずです。
日常的に充分活用されているとは言えないヘルスピアは、
ホテルも温浴施設もあるのだから、
こんな時こそ、倉敷の被災者のために
ぜひ開放してもらいたいですね。
■46年前…加計グループ 順正短大は、
豪雨被害にあっていた…
ちょうど今から46年年前、
加計グループの岡山県高梁市の
順正短大(現在の吉備国際大学短期大学部)は、
『昭和47年7月豪雨』の被害を受けていた。
順正短大は、
1967年に、高梁市の共同出資(第三セクター方式)によって、
学校法人・高梁学園(順正学園/歴代高梁市長が理事)の
順正短期大学と順正高等看護専門学校が設立された。
高梁市の北東、臥牛山と愛宕山の裾野に位置する。
昭和47年(1972年)7月、
11日から12日にかけて、
梅雨前線の大雨により、
岡山県内では、死者16名、重軽傷43名、
全壊270棟、半壊・一部損壊1,000棟、
床上浸水3,588棟、床下浸水13,633棟もの被害が発生した。
また、県内各地では、2,034箇所のがけ崩れが発生した。
特に、被害が著しい地域のがけ崩れ発生箇所数は、
勝山町で500箇所、中央町で324箇所、勝央町で200箇所であった。

山腹崩壊(がけ崩れ)で倒れた校舎 - 高梁市伊賀町、順正短大


国道180号 損壊 浸水 高梁川・成羽川の合流部付近

伯備線 損壊 高梁市広瀬
【2018年7月 西日本豪雨】
