〜〜Ryu-ron@RyuRz733375 7月9日
加計学園(SID創研)は、
総理の御威光の恩恵をたんまり受けているのだから、
こういう時こそヘルスピアを無料開放すべきだ。
(してたらごめん)〜〜
〜〜nem@yo_nem
返信先: @RyuRz733375さん
ほんの少しだけ期待混じりにヘルスピア倉敷のサイトを覗くと
岡山県が災害対策本部を置いた2018.07.06に更新情報が...
↓
【イベント情報】
夏休み限定ファミリーランチバイキングフェアのお知らせ New
期待した私が愚かでした...
ラドン温浴施設「フォルテ」ぐらい無料開放したれよ加計孝太郎〜〜
全く、おっしゃる通りですよね。
倉敷からも愛媛からも公有地をタダで貰い、
巨額の補助金を貰い、
お世話になってなっているのですから。
と言って、職員の方や、学生さんを駆り出すとか
そいういうのじゃないからね!
安倍の選挙運動に職員を半強制的に支援に差し向けたり、
落穂拾い客員教授の本を教科書に使って学生に買わせたり、
職員も学生も、自分の所有物でも奴隷でもないんですから。
一般市民の好意の救援物資も救援活動の妨げになるらしいが、
こんな時こそ、加計さんなら、
国や県や市の政治家や役人との連携で
有効な支援ができるでしょう?
さて、
文科省佐野局長 逮捕で、
またしても、
加計に巨額の補助金が流れていることが
バレたわけですが…💢
ちょっと、今日は、新しいネタを出します❗️
とりあえずは、
文科省の「私立大学研究ブランディング事業」から。
この事業は、
「学長のリーダーシップの下、優先課題として
全学的な独自色を大きく打ち出す研究に取り組む
私立大学・私立短期大学に対し、
経常費・設備費・施設費を一体として重点的に支援する」
そういう事業であるらしく…
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shinkou/07021403/002/002/1379674.htm
28年度の予算は、72.5億円(40校)
29年度の予算は、79億円 (60校)
目安として一校2000万〜3000万
支援期間は、 3年もしくは5年のうちから申請時に選択する。
※原則採択年度から年度ごとに逓減(毎年度5%程度想定)
※ 5年の場合は中間評価を要する。
学長のリーダーシップなど皆無の
加計学園は、28年度2校採択された。
なぜか一校目安の金額より高い。
○千葉科学大学 (3752万円)
○岡山理科大学(4221万円)
○2校合わせると、年約8000万円もらえる❗️
◇
そして、新ネタですが、
他にもまだあるんですよね…
加計が貪っている巨額の補助金が❗️
以前 発見して、
ちゃんとまとめようと思っていたものですが、
この際、ざっと出します。
『地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)』なるもの。
"COC"とは、
"Center of Community"の意味で、
ざっくり言うと、
地域社会と連携しに社会貢献する「地域のための大学」として、
地域再生、活性化の「地(知)」の拠点となるよう〜
というわけですが、
大きな税金を投じてもらっている加計学園は、
恩ある地域の人々が災害に見舞われて困っている時に、
いったい、
どのような「地(知)」の拠点となってくれるのでしょうか⁉️
■文科省「大学COC事業」の補助金狙い❗️
年約4500万円×最大7年間❗️
◉まだある加計の補助金狙い
あまり知られていないが、
美観地区内、大原家の倉紡跡アイビースクエアの近隣に、
2016年、加計が古民家を利用した「まちなか研究室 東町」を、
また、海沿いの町・玉島に「まちなか研究室玉島デジタル工房」と
「Green Fab Tamashima(グリーンファブ玉島)」を開設している。
この施設の研究内容や用途が今ひとつ解らない。
そこで調べてみると、
《年間約4500万円×最大5〜7年間の補助金》が
目的のようだということが判った。
これは、2014年(H26年度)から
文科省の「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)に採択され、
この事業の一環として、
倉敷芸術科学大芸術学部が中心に運営しているものだ。
この文科省の「大学COC事業」はH25年から開始されているが、
加計は、H25年から吉備国際大学が採択され、
H26年からくらしき作陽大学と共同申請で、
倉敷芸術科学大学も採択されている。
◉大学COC事業とは?
文科省の「大学COC事業」とは、
○予算額 − 平成25年度:23億円 平成26年度:34億円
○選定件数 − 平成25年度:52件 平成26年度:25件
○補助期間 − 最大5年間
○補助金の基準額 1件あたり− 年4500万円
(ただし、複数大学での申請、大学の規模等により
上限額を引き上げることを検討)
物品費(設備備品・消耗品)、人件費、旅費等に使用可能。
〜大学等が自治体を中心に地域社会と連携し、
全学的に地域を志向した教育・研究・社会貢献を進める大学等を
支援することで、課題解決に資する様々な人材や情報・技術が集まる、
地域コミュニティの中核的存在としての大学の機能強化を
図ることを目的としている。〜のだそうだ。
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/kaikaku/coc/index.htm
現在は、COC事業が(COC+)になっている。
(COC+)の意味は、どうやら支援期間を延ばすだけのものらしい。
H25年に採択された大学は最大7年。
https://www.jsps.go.jp/j-coc/data/followup/00_coc_gaiyou.pdf
加計学園(SID創研)は、
総理の御威光の恩恵をたんまり受けているのだから、
こういう時こそヘルスピアを無料開放すべきだ。
(してたらごめん)〜〜
〜〜nem@yo_nem
返信先: @RyuRz733375さん
ほんの少しだけ期待混じりにヘルスピア倉敷のサイトを覗くと
岡山県が災害対策本部を置いた2018.07.06に更新情報が...
↓
【イベント情報】
夏休み限定ファミリーランチバイキングフェアのお知らせ New
期待した私が愚かでした...
ラドン温浴施設「フォルテ」ぐらい無料開放したれよ加計孝太郎〜〜
全く、おっしゃる通りですよね。
倉敷からも愛媛からも公有地をタダで貰い、
巨額の補助金を貰い、
お世話になってなっているのですから。
と言って、職員の方や、学生さんを駆り出すとか
そいういうのじゃないからね!
安倍の選挙運動に職員を半強制的に支援に差し向けたり、
落穂拾い客員教授の本を教科書に使って学生に買わせたり、
職員も学生も、自分の所有物でも奴隷でもないんですから。
一般市民の好意の救援物資も救援活動の妨げになるらしいが、
こんな時こそ、加計さんなら、
国や県や市の政治家や役人との連携で
有効な支援ができるでしょう?
さて、
文科省佐野局長 逮捕で、
またしても、
加計に巨額の補助金が流れていることが
バレたわけですが…💢
ちょっと、今日は、新しいネタを出します❗️
とりあえずは、
文科省の「私立大学研究ブランディング事業」から。
この事業は、
「学長のリーダーシップの下、優先課題として
全学的な独自色を大きく打ち出す研究に取り組む
私立大学・私立短期大学に対し、
経常費・設備費・施設費を一体として重点的に支援する」
そういう事業であるらしく…
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shinkou/07021403/002/002/1379674.htm
28年度の予算は、72.5億円(40校)
29年度の予算は、79億円 (60校)
目安として一校2000万〜3000万
支援期間は、 3年もしくは5年のうちから申請時に選択する。
※原則採択年度から年度ごとに逓減(毎年度5%程度想定)
※ 5年の場合は中間評価を要する。
学長のリーダーシップなど皆無の
加計学園は、28年度2校採択された。
なぜか一校目安の金額より高い。
○千葉科学大学 (3752万円)
○岡山理科大学(4221万円)
○2校合わせると、年約8000万円もらえる❗️
◇
そして、新ネタですが、
他にもまだあるんですよね…
加計が貪っている巨額の補助金が❗️
以前 発見して、
ちゃんとまとめようと思っていたものですが、
この際、ざっと出します。
『地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)』なるもの。
"COC"とは、
"Center of Community"の意味で、
ざっくり言うと、
地域社会と連携しに社会貢献する「地域のための大学」として、
地域再生、活性化の「地(知)」の拠点となるよう〜
というわけですが、
大きな税金を投じてもらっている加計学園は、
恩ある地域の人々が災害に見舞われて困っている時に、
いったい、
どのような「地(知)」の拠点となってくれるのでしょうか⁉️
■文科省「大学COC事業」の補助金狙い❗️
年約4500万円×最大7年間❗️
◉まだある加計の補助金狙い
あまり知られていないが、
美観地区内、大原家の倉紡跡アイビースクエアの近隣に、
2016年、加計が古民家を利用した「まちなか研究室 東町」を、
また、海沿いの町・玉島に「まちなか研究室玉島デジタル工房」と
「Green Fab Tamashima(グリーンファブ玉島)」を開設している。
この施設の研究内容や用途が今ひとつ解らない。
そこで調べてみると、
《年間約4500万円×最大5〜7年間の補助金》が
目的のようだということが判った。
これは、2014年(H26年度)から
文科省の「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)に採択され、
この事業の一環として、
倉敷芸術科学大芸術学部が中心に運営しているものだ。
この文科省の「大学COC事業」はH25年から開始されているが、
加計は、H25年から吉備国際大学が採択され、
H26年からくらしき作陽大学と共同申請で、
倉敷芸術科学大学も採択されている。
◉大学COC事業とは?
文科省の「大学COC事業」とは、
○予算額 − 平成25年度:23億円 平成26年度:34億円
○選定件数 − 平成25年度:52件 平成26年度:25件
○補助期間 − 最大5年間
○補助金の基準額 1件あたり− 年4500万円
(ただし、複数大学での申請、大学の規模等により
上限額を引き上げることを検討)
物品費(設備備品・消耗品)、人件費、旅費等に使用可能。
〜大学等が自治体を中心に地域社会と連携し、
全学的に地域を志向した教育・研究・社会貢献を進める大学等を
支援することで、課題解決に資する様々な人材や情報・技術が集まる、
地域コミュニティの中核的存在としての大学の機能強化を
図ることを目的としている。〜のだそうだ。
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/kaikaku/coc/index.htm
現在は、COC事業が(COC+)になっている。
(COC+)の意味は、どうやら支援期間を延ばすだけのものらしい。
H25年に採択された大学は最大7年。
https://www.jsps.go.jp/j-coc/data/followup/00_coc_gaiyou.pdf