足立は除名してほしい /足立＝国会撹乱破壊要員・ジャパンハンドラーの捨て駒

証拠隠滅 & 逃亡の
恐れありの詐欺師は 安倍💢

虚偽答弁 文書偽造 文書隠滅…
脅迫 教唆 不当逮捕…
それでもほとんど証拠は揃い、
安倍は追い詰められていた。
臨時国会の召集を要求されても、
モリカケ問題追求を恐れて延々要求に応じず、
結局、臨時国会冒頭で所信表明演説を行わずに衆院を解散。

行政の長である安倍が、
不当に詐欺罪で逮捕 長期拘留されている籠池氏のことを
詐欺罪が確定されたかのように
公共の電波で“詐欺をはたらく人物”だから
“妻が騙された“などと言った。

「私は立法府の長であります」と言い放った安倍は、
いつから司法の長にまでなったのだろう？



安倍「籠池理事長は、まさに詐欺で逮捕され、
　　　起訴されました。」



安倍「詐欺をはたらく人物の作った学校で
　　　名誉校長を引き受けたことは問題があったと、
　　　こういう人だから騙されてしまったんだろうと思います。」

植草氏
日本の支配者・米が恐れているのは
2009年のような政権交代の再来！
奴らは二項対立を恐れて
①”第三極” を作る
②間に ”ゆ党” を置いておく

〜植草一秀氏 (2017.11.13 IWJインタビューより)〜

「日本の支配者は、米・官・業・政・電。
一番の頂点は米国。
ただしアメリカという国ではなくてアメリカをも支配している支配者。
アメリカの巨大資本。
彼らが一番恐れているのは、今の安倍自公のような政治を支持する勢力と
反安倍という勢力が、二項対立で完全にガチンコ勝負になること。
これを何よりも恐れている。
そうなるといつでも2009年のようなことが起こる。
それを防ぐためには、どうしたらいいかというと、
第三極を人為的に作る。
もう一つは、反対勢力の真ん中に、
水と油の混合物のような民進党を置いておくこと。
民進党を野党ではなく［ゆ党］の状態で置いておくこと。」

「2008年に『チェンジ』（木村拓哉 主演）というTVドラマが放送された。
実は、翌年の2009年に［みんなの党］が創設された。
人為的な第三極を作るためのTVドラマだったとみています。」

「その時、目をつけたのが［渡辺喜美］さんだった。
けれども、それほど成果は上がらなかった。
政権交代も実現してしまった。」

「次に目をつけたのが ［橋下徹］で、
これも巨大な広告費を投入して育てていった。
しかし、必ずしも目指したような成果は上がらなかった。
次に目をつけたのが［小池百合子］だった。
小池百合子はいつもグリーンの洋服を着ていた。
あの色は何色なのか？
モスグリーンなのか、エメラルドグリーンなのか？
あれは、実は、マイケル・グリーンだと。」

「希望は、アメリカの傀儡政権を存続させるために、
今の政治に反対する勢力が大同団結することを
とにかく阻止すると。
ひとつは第三極、もうひとつは
その真ん中に民進党のような鵺を維持すると。
民進党は衆議院は真っ二つに分かれたので、
参議院も分かれて二つになればスッキリするのに、
参議院は今までのままで温存して
連合が背景にあるとみられる大塚耕平さんが代表になって、
モヤモヤした状態を維持しようとしている。
それがまさに、向こう側の戦略。」

「それは表と裏で、
民進党民主党の体質は、連合の体質。
連合も自公の支援団体となるべき労働組合と、
反自公の支援団体となるべき労働組合が同居しているので、
昔は同盟と総評のような形に分かれていた。
正反対の議論が同じ党にあるのは、
国民は選びようがない。国民に対して不誠実である。
残っている政党交付金を円満に分けて、参議院も割るべき。」


足立は、
国会を撹乱破壊するアクター
ジャパンハンドラーの捨て駒

足立は、
経産省官僚 → コロンビア大 → みんなの党
という経緯で政治家になった。

コロンビア大で日本に馴染みの深い人物と言えば、
小泉進次郎も留学の際に根回しのお世話になったという、
コロンビア大・東アジア研究所長(1974−1990)
対日工作員 ジェラルド・カーティス教授。

元官僚や政治家二世など、
永田町にカーティス教授の門下生は少なくないが、
足立も パッとしない門下生の一人だった。

カーティスの教え、
「当選することばかり考えたらつまらない政治家になる。
目先の利益ばかりでなく、リスクを取ることが大事。
『猿は木から落ちても猿だが、政治家は選挙に落ちたらただの人』
というが、落選を恐れて大事なことを言えないなら、
政治家を辞めて猿になったほうがいい」
足立は何を勘違いしたか、
「猿の政治家」になったようだ。

足立が座右の銘にしているらしい
遊危所(kisho ni asobu)" ＝ "find pleasure in risks"
この言葉は、芭蕉の「名人 危所に遊ぶ」からくる。
名人とはほど遠い凡夫が勘違いをして その気になると、
猿の暴力になるだけだ。
暴力を振るう猿が、国会を破壊している。

カーティス教授は、
笹川平和財団と同様に日本財団のシンクタンクである
東京財団の上席研究員であり、
高位エージェントの個人ファイル(Crowley Files of 1996)にも記録されている
紛れもないCIA工作員である。
https://cryptome.org/cia-2619.htm
Curtis, Gerald L. Columbia University, New York, NY 10027

カーチス教授は、
軍産複合体のオーダーで次期傀儡政治家として目をつけた
渡辺善美、「みんなの党」を支援した。

足立は、このようなジャパンハンドラーの手駒の中でも、
「嘘、歪曲、情報操作、心理操作」で野党を批判し、
国会を荒々しく撹乱、破壊するアクターなのだろうが、
所詮、捨て駒だ。

足立が使っているのは、
アメリカ式『心理戦』…
ホワイト・プロパガンダ（情報源を明示し、自らに都合のいい事実を宣伝する）
ブラック・プロパガンダ（情報源を明らかにせず、虚偽の宣伝を行う）
グレイ・プロパガンダ（情報源を明らかにせず、紛らわしい情報を流す）
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/心理戦

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足立は 除名してほしい

懲罰事犯
日本国憲法や国会法の規定に基づいて、
院内の秩序を乱したとして国会議員に対して、
懲罰を与えることが相当とみられる行為である。

除名
衆議院規則では「議院の秩序をみだし又は議院の品位を傷つけ、
その情状が特に重い者」を除名の対象として定める（衆議院規則245条）。
また、参議院規則では「議院を騒がし又は議院の体面を汚し、
その情状が特に重い者」を除名の対象として定める（参議院規則245条）。
議員を除名するには、出席議員の3分の2以上の多数による
議決を必要とする（憲法58条2項但書）。
懲罰委員会が除名すべきものとして報告されたが、
本会議で出席議員の三分の二以上の多数による
議決の要件を満たされなかった場合、
議院は懲罰事犯として他の懲罰を科することができる
（衆議院規則246条、参議院規則246条）。




2017/11/15 衆院文部科学委員会

足立
「安倍総理あるいは政権与党に対して追及している人達がですね、
立憲民主党の福山哲郎幹事長、希望の党の玉木雄一郎代表は、
獣医師会から献金をもらっているんですよ。
献金をもらって、仮に請託を受けてあっせんをし国会質問していれば、
普通に考えれば、お金をもらってあっせんをすれば
あっせん利得罪あるいはあっせん収賄罪。
あるいは何らかの権限がある、例えば石破さん。
まあ、あまり深いことはやめますが、
受託収賄、様々な疑惑が取り沙汰されています。
すなわち、犯罪者である。犯罪者とは言いませんよ。
私は犯罪者だと思っていますけど、個人的には。
李下で冠を正した安倍総理に対して、
犯罪者たちが周りを取り囲んで非難している
というのが今の国会だと思いますよ。」

「今の国会はそういう疑惑のある国会議員を追及する場がありません。
委員長。福山幹事長、玉木代表、石破大臣は
どうするかわかりませんが、
自由討議でも良いからそういう野党議員についても
質問し答弁を得るそういう場を検討していただけないでしょうか。」

「今回の加計問題は、朝日新聞の5月17日の「総理の意向」という
捏造報道から始まっています。
この文科省の文書は「総理の意向」と確かに書いてあるけども、
加計学園についてじゃありません。規制改革についてです。
朝日新聞は捏造であると思いますがいかがでしょうか。」

「森友学園については詐欺の疑いで捜査が、
今どうなっているか存じ上げませんが、
籠池夫妻が補助金詐欺ということで動いているわけです。
結局、籠池さんのような補助金詐欺を見抜けなかったんですね。
(略)文科省でリーダーシップをとって全国の学校法人の
補助金詐欺の問題が、籠池さんの問題なのか、学校法人の問題なのか、
ぜひ点検いただきたと思います。」



足立康史@adachiyasushi
維新・足立康史氏、言いたい放題
獣医師会献金の希望・玉木代表らに「犯罪者」
朝日の加計報道は「捏造」、
「死ね」撤回せず
(link: http://a.msn.com/01/ja-jp/BBEZzpQ?ocid=st) a.msn.com/01/ja-jp/BBEZz…
↑
昨日の質疑は、プロローグに過ぎない。
本丸は石破茂元地方創生相。
午前7:22 · 2017年11月16日


足立康史
@adachiyasushi
朝日新聞、死ね。
（社説）「加計」開学へ　これで落着とはならぬ：朝日新聞デジタル
asahi.com
午前6:34 · 2017年11月12日





「私は、ツーストライクアウト方式と言ってね、
　今回、小選挙区で落ちれば比例復活は、ナシ。
　政界を引退することが決まっております。」





「小選挙区でとにかく通りたい。
　だってね、小選挙区で負けて、国会でアホだバカだって
　もう言えないじゃないですか。かっこ悪いじゃないですか。
　小選挙区で負けて比例復活するなんて上西小百合じゃないんですから。」

　　　　　　⬇︎ 小選挙区 足立落選
　　　　　　　　公約違反 比例復活


足立康史 @adachiyasushi
私は、公示日に前後して「連続落選なら比例枠を返上する」
「相手陣営と正々堂々と戦った上でなら二言なし」
「背水の陣で戦い抜く」とツイートしましたが、
大阪９区以外の皆様からも比例票を通じて
「足立支持」の票を多数いただいたことを知り、
そうした有権者のお気持ちに応えていく決意を固めました。
9:43 - 2017年10月23日




2015.6.26 20:53
「維新・足立議員、元事務員との残業代訴訟和解　大阪地裁」

女性は平成２５年１月～２６年１２月、
大阪府茨木市の足立議員の事務所に勤務。
記録が残っていた約３７００時間分の残業代（約９６０万円）と、
「あほ、殺すぞ」といった暴言や
パワハラに対する慰謝料などの支払いを求めていた。

足立議員は３月の衆院厚生労働委員会で、
女性に残業代を支払わないとした上で
「政治家の事務所は、残業代をきっちりと
労働基準法に沿って払えるような態勢か。
ふざけるなと思う」と発言していた。

女性が、足立議員に未払いの残業代など
計約２３００万円の支払いを求めていた訴訟は
２６日、足立議員が謝罪するなどの内容で大阪地裁で和解した。

女性側の代理人弁護士によると、
「足立議員から相当な時間の残業と
不適切な言動について謝罪をいただいた」という。
そのほかの内容は双方の合意で公表できないとしている。