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【宮城県医師会⚠️強い危機感】「これが医療崩壊」「助かる命も助からない」「まずマスク」 

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宮城県医師会がついに立ち上がり、声を上げた。


巷に溢れかえるデマ、デマ、デマ。
伊賀さんがコロナデマを片っ端からファクトチェック‼️


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「これが医療崩壊」「助かる命も助からない」急増新型コロナ 宮城県医師会強い危機感示す (23/09/12 18:10)
仙台放送ニュースチャンネル 2023/09/13


新型コロナウイルスの感染が再び急拡大しています。
宮城県医師会は12日、緊急で会見を行い、一部の病院では、すでに入院患者の受け入れを制限していると明らかにしたうえで、「助かる命も助からない」と強い危機感を示しました。
堤勇高アナウンサー
「青葉区の県医師会館です。新型コロナウイルスの感染者数が増える中、こちらでは県の現状を伝えるための記者会見がまもなく開かれます」
県医師会が開いた緊急会見。この中で、佐藤和宏会長が、県内の医療現場の実態について、強い危機感を示しました。
宮城県医師会・佐藤和宏会長
「現在宮城県は全国でも2番目、1定点あたりの感染者数は30人を超えていますがそれに伴って医療現場は非常にひっ迫。助けられる命も助けられない」

県内の新型コロナの患者数は、先月から急増。今月3日までの1週間に確認された1医療機関あたりの患者数は「32.54人」で、5類以降された5月上旬と比べ、10倍以上となっています。
きょう時点で、当日に受け入れ可能な病床の使用率は、「74.8%」に。
佐藤会長が特に強調したのは、医療資源が乏しいとされる仙台市以外です。
大河原町のみやぎ県南中核病院では、一般患者の入院を制限していて、影響は、確実に広がっているといいます。
宮城県医師会・佐藤和宏会長
「これが医療崩壊。私はこの言葉が好きではないが、実際起こってみるとこれが医療崩壊なんだと思います。今はすでに「第9波」の中にいる。」

佐藤会長は、「コロナは終わっていない」として、基本的な感染対策を呼びかけました。
宮城県医師会・佐藤和宏会長
「やはりコロナはまだ終わっていないと思う。今更そんなこと言うなと、楽しくやりたい気持ちも私も十分分かるけど、身を守って、高齢者などの命を守るためには、まずマスクをしてほしい」



知事がぬるい。まるで他人事。
助かる命を助けようという意志が感じられない。





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