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【なんじゃこりゃ⁉️】露骨な口利き会社「株式会社松井橋下アソシエイツ」

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東の大樹総研。
西の松井橋下アソシエイツ。

東西の厚顔無恥の口利き屋はなぜか「紋」好き。



https://bunshun.jp/denshiban/articles/b2973



https://matsui-hashimoto-associates.co.jp/#service
会社名 株式会社松井橋下アソシエイツ
設立 2023年4月19日
所在地 〒530-0047 大阪市北区西天満3-14-6センチュリー西天満ビル10F

・省庁・役所などの行政機関へのアクセスサポート
・省庁・役所などの政策・実務動向に関する調査・情報提供
・省庁・役所からの事業受託(特に、公募プロポーザル型)
 に向けての企画立案・手続きサポート
・政治動向に関する調査・情報提供
・関係先へのアクセス・利害関係調整サポート
・M&A仲介サポート

壁を乗り越えるために
ともに大阪府知事・大阪市長・国政政党代表を歴任してきた松井一郎・橋下徹と一線で実務を行ってきたプロフェッショナルを中心とするチームが、その経験・知識・人脈を活かして、貴社が必要とする行政組織、関係企業とのアクセス・調整をスムーズにし、貴社の事業を円滑に進めるサポートをいたします。


MESSAGE
経済活動は民間が主体となって行うことは当然であるにしても、これからの時代、複雑な行政実務を踏まえた役所との協働がますます必要となってきます。しかしながら、民間企業から役所へのアプローチ方法が非常に少ないため、誤ったアクセスにより贈収賄罪に問われるような事件が昨今でも多発しています。私たち二人と、長年最前線で活躍してきた実力あるプロフェッショナルの知識・経験・人脈を活かし、法令を徹底遵守した形で、透明かつ適正な手続きを進めることのお手伝いをしたいという思いから、この会社を立ち上げることとなりました。これまでは知事、市長、国政政党代表、公務員という立場から、大阪そして日本を良くするために全力を尽くしてまいりましたが、今後は民間人の立場で、民間企業の皆さんと行政機関がwin-winの関係となって、地域経済ひいては日本経済の活性に繋がる、その一助になることができれば幸いです。

シニアディレクター
松井一郎・橋下徹



ーーーーーーーーーーー



nem
@yo_nem
株式会社松井橋下アソシエイツ


午前8:36 · 2023年7月3日




nem
@yo_nem
代表取締役 松井里美
代表取締役 橋下典子
の表記はない。
https://matsui-hashimoto-associates.co.jp
午前10:04 · 2023年7月3日



【祟り】パンデミック、五輪失敗、安倍暗殺…そして、カジノ万博中止
2023年06月30日(金)
https://ameblo.jp/et-eo/entry-12810136319.html












nem
@yo_nem
株式会社MYマネジメント
2023.3.9設立
(関西メディカルサービス株式会社と同一本店所在地)
・タレントのマネジメント及びプロモート業務
・政策の立案、選挙の戦略に関するコンサルティング業務及び政治活動、政党の運営に関するアドバイス業務
・国、地方自治体等の政策に関する情報の調査...etc




nem
@yo_nem 5月19日
”~維新関係者が嘆息混じりに語る。「A氏は松井さんが新たに作った『株式会社MYマネジメント』に移籍すると見られています。"






殺人未遂で逮捕も再雇用された梅村みずほ議員の元秘書が今度は「500万円払え!」友人を提訴していた
2023年05月19日
https://friday.kodansha.co.jp/article/307590

知人たちはドン引きも、維新が庇護し続けるA氏
すべての写真(全2枚)
統一地方選挙前半戦で奈良県知事戦をはじめ、大阪府議会・市議会で単独過半数をとり、関西圏で議席を伸ばした日本維新の会。後半戦でも首都圏で議席を伸ばし、全国で774議席を獲得。我が世の春を謳歌しているかと思いきや、足元で新たな火種が燻っている。

フライデーデジタルで’22年6月に報じた事件(『日本維新の会が「殺人未遂で逮捕」の秘書を党職員として再雇用』)が、驚きの展開を見せているのだ。

事の経緯を振り返る。

’21年4月、梅村みずほ参議院議員(44)の公設第一秘書のA氏が大阪府内に住む友人B氏の新築祝いに招かれた。友人とA氏は同い年。家族を伴って楽しい会となったが、近くのバーに行って新築の邸宅に戻ってから酒に酔ったA氏はB氏と口論となった。深夜1時ごろのことだ。

その会には他の同級生C氏、A氏の兄の知人・D氏も参加しており、「酒飲んでんのやから、代行呼んで帰りや」と皆で諭すと、A氏は妻から愛車スカイラインのキーを受け取り、自ら運転して帰路についたという。だがその後、信じられない悲劇が起きる。

「クラクションの音がしたので、Bが様子を見に外に出るやいなや、Aにスカイラインで轢かれたのです。AはBを2度轢いたようで、もう一回、急ブレーキの音がした。慌ててCとDさんが玄関から飛び出すと、ボンネットに跳ね上げられたBをAが路上に引き倒して馬乗りになり、ボッコボコに殴っていたんだとか。見かねたDさんが暴れるAの顔面を蹴ってBから引き離し、110番通報を受けた警察官が来たのですが、その頃には皆、冷静になっていたので『友だち同士なので自分たちで話し合います』『酔ってました』と、いったん警察官には帰ってもらったそうです」(B氏の知人)

殺すつもりで轢いた

B氏の知人が表情を曇らせながら続ける。

「Bの家に戻ると、Aは『殺すつもりで轢いた』と打ち明けて、みんなを驚かせたそうです。ただ、『秘書を辞める』と反省している様子だったので、そこで解散となった。問題はその後ですわ。なんとAは『蹴られたせいで左目が見えなくなったから病院に行く』とBに電話でクレームを入れてきたのです。『お前がそういう態度でくるなら、わかった。俺も動くわ!』と激高したBは警察に相談。Aは殺人未遂容疑で逮捕されました」

A氏の妻の父、つまり義父は当選10回超の大阪維新の会の重鎮。この前代未聞のスキャンダルで維新の看板に傷がつくのを恐れてか、A氏の父は泣き落としでB氏に示談を持ちかけてきたという。

「Aのお父さんは『息子は反省しとる。矛を収めるようBを説得してくれんか』とBの友人たちにも接触してきたんだとか。当初、A氏側が用意した示談金は100万円。額はひとまずおいといて、Bを怒らせたのは示談書の内容です。『Aは車をBにぶつけてしまった』と書かれていたのです。本人が『殺すつもりで轢いた』と言っていたのに『故意じゃなかった』と。もちろん、Bは拒否しました。検察会議というんですかね? 起訴するかどうかを決める会議の前日になって示談金の額が500万円に上がり、『故意に轢いた』と示談書の内容も修正してきたそうです。それならば、と皆でBを説得して、ギリギリのタイミングで示談が成立したのです」(B氏の知人)

拘留中、面会に訪れた知人にA氏は泣きながら謝罪。目の治療費の話になっても、「そんなことを言い出すつもりはない」と恐縮していたという。5月14日に不起訴となった後、A氏はあらためて知人らに「この度はご迷惑をおかけしまして、本当に申し訳ございませんでした」という趣旨のメッセージを送った。

A氏の逮捕を受けて開いた記者会見で頭を下げる梅村議員
すべての写真(全2枚)

その後、A氏は梅村事務所を退職したが、大阪維新の会の党本部職員として採用され、広報・報道を担当。示談の1ヵ月後、件(くだん)の記事をフライデーデジタルで公開した。

当時、大阪維新の会は本誌取材に「起訴猶予であり、示談も終え本人も反省しており、職務経験も踏まえて採用しました」と答えていた。

「A氏の義父は松井一郎前市長と自民党時代からの仲。松井さんにモノ言える大物府議ですからね。維新は政党として急拡大していて、実務を担える人材が不足していた。おとなしく職員として働いてくれるなら……と思ったのですが、A氏は全くといっていいほど反省の色がないですし、むしろ自分が被害者のような発言をして、周囲を引かせていました」(維新関係者)


500万への執着

これですべておさまったかに見えた。だが、年が明けるとA氏は驚きの行動を起こした。

’23年2月、D氏に「Dに一方的に殴る蹴るの暴行を受けた。損害賠償金を払え」という内容の内容証明を発送。D氏が拒絶すると、A氏の弁護士はD氏に電話して「友達やのにカネを取りすぎちゃうか? 損害賠償するつもりがないなら、法廷で会うしかない」と告げたという。

「そして’23年3月、AはついにDさんを提訴しました。訴状の内容はBに因縁をつけられて殴りかかられたとか、首を絞められたとか、デタラメばかりだそうです。AがBをスカイラインで轢いた場面は、AがBに家の前でつかまって殴られたことになっていたんだとか。自分が書いた示談書の内容とも矛盾するのに、いったい何がしたいのか? ちなみに損害賠償請求額は500万円。これってAがBに払った示談金と同額なんですよ。『よっぽど納得いってなかったんやな』と皆、呆れています」(B氏の知人)

大阪維新の会に確認すると、「Aは党職員として在籍してますが、それ以外の質問について党から申し上げることは特段ありません」と返答した。

前出の維新関係者が嘆息混じりに語る。

A氏は松井さんが新たに作った『株式会社MYマネジメント』に移籍すると見られています。A氏の義父が裏で差配したようです。MYマネジメントの業務はタレントのプロモートからコンサル、不動産事業など幅広い。今後は維新の広告宣伝などの仕事を受注することになるでしょう。MYマネジメントを通じて維新の資金を握ることで、松井さんは力を維持し、A氏はその下で動くのでしょう

5月11日には、A氏の起こした裁判が大阪地裁で始まっている。身内に甘い維新のスローガン「身を切る改革」が、空々しく聞こえる。



日本維新の会が「殺人未遂で逮捕」の秘書を党職員として再雇用
約1年前に知人男性を車ではね、顔面を殴った秘書が……

FRIDAY 2022年06月22日
https://friday.kodansha.co.jp/article/248452
「今年の春から日本維新の会が広報担当職員として30代の男性A氏を雇用しました。彼はもともと、参院議員の梅村みずほ氏(43)の公設第1秘書だったのですが、約1年前に殺人未遂容疑で逮捕されたことがあるのです」(維新の会関係者)

’21年4月、大阪地検に送検されるA氏。事件当日、A氏は知人らと酒を飲んでおり、飲酒運転の疑いもあった 写真:産経ビジュアル
すべての写真(全2枚)
A氏が事件を起こしたのは、’21年4月のこと。大阪府堺市の路上で自身が運転する乗用車で知人男性に衝突したうえ、車を降りて、顔面を殴るなどの暴行を加えた。そして大阪府警に殺人未遂容疑で逮捕されたのだ。

「その後、大阪地検は罪名を傷害罪に切り替えたうえで、起訴猶予処分としました。ただ、公設秘書は給与が税金から支払われる存在であり、梅村議員は謝罪会見を開いています。もちろん秘書としては解任されました」(全国紙記者)

日本維新の会の党本部に連絡したところ、A氏本人が電話に出たが、「僕からはお答えできません」と応じた。党本部に取材を申し込むと、「起訴猶予であり、示談も終え本人も反省しており、職務経験も踏まえて採用しました」という回答だった。しかし、なぜ事件からわずか1年で彼を党職員として採用したのか。

「実はA氏は大物府議の娘婿なのです。その大物府議は松井一郎大阪市長も頭が上がらない存在です。それで、再び職員として雇用したのではないかと言われています」(前出・維新の会関係者)

大阪の府政、市政に詳しいジャーナリスト・吉富有治氏が語る。

「維新の会は大阪府や市の公務員などには厳しい追及をしているわけですから、本来は自分たちをそれ以上に厳しく律しなければならない。『しがらみのない政党』と言いながら、しがらみだらけの政党になっているのではないでしょうか」

国政政党としての見識が問われている。

事件後、謝罪会見を開いた梅村議員。事件を受けて自身の歳費を半年間分寄付する意向を示していた
「FRIDAY」2022年6月24日・7月1日号より



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