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【WHO】今どの国も一番してはならないことは、この発表を利用して警戒を解いたり、構築した制度を…

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💫T.Katsumi🏳️‍🌈📢@tkatsumi06jさんのnoteより。

【コラム】世界保健機関WHOテドロス事務局長による「新型コロナに関する #国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態 」解除宣言を受けて
#今日もコロナの下で
戦いのノート

2023年5月6日 17:00
https://note.com/tkatsumi06j/n/n043af6289f53
はじめに
2023年5月5日付でWHO世界保健機関 が発した「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」(PHEIC)宣言の解除は、新型コロナパンデミック それ自体を脱したことを宣言するものではなかった。

三年前の2020/3/11に発せられた以下の『 パンデミック宣言 』は依然有効なままで、今後国際社会は、「緊急対応態勢」から「長期対応態勢」に移行しながらも、 グローバル・パンデミック に対する備えを怠らず、警戒を緩めないことを求められることになる。
(中略)
以下、WHOテドロス事務局長の発言の抄訳。


”私は大いなる希望を持って、「地球規模の公衆衛生上の緊急事態」としての #COVID19 の終息を宣言します。 しかしだからといって、「地球規模の公衆衛生上の脅威」としてのCOVID-19が終息した訳ではありません。先週も、COVID-19により3分に1人の命が奪われています。しかも、これは把握されている範囲の死者数に過ぎません。”

"It is therefore with great hope that I declare #COVID19 over as a global health emergency. However, that does not mean COVID-19 is over as a global health threat. Last week, COVID-19 claimed a life every three minutes – and that’s just the deaths we know about."


”こうしている間にも、世界中の幾万もの人々が集中治療室で命がけで戦っています。そしてさらに何百万もの人々が、#COVID19 の後遺症による影響を受け、衰弱しています。”

"As we speak, thousands of people around the world are fighting for their lives in intensive care units. And millions more continue to live with the debilitating effects of post-#COVID19 condition"


”このウイルスは、依然として存在し続けています。このウイルスは未だ殺戮を続けており、変化し続けています。新たな変異株が出現し、患者数や死者数が急増するリスクは依然として残っているのです。”

"This virus is here to stay. It is still killing, and it is still changing. The risk remains of new variants emerging that cause new surges in cases and deaths"


今、どの国も一番してはならないことは、この発表を利用して警戒を解いたり、構築した制度を解体したり、国民に「#新型コロナは心配ない 」というメッセージを送ったりすることです。

"The worst thing any country could do now is to use this news as a reason to let down its guard, to dismantle the systems it has built, or to send the message to its people that #COVID19 is nothing to worry about"


”この発表が意味するのは、各国が緊急対応する態勢から、他の感染症とともに #COVID19 を管理する態勢に移行する時期が来たということなのですから。”

"What this news means is that it is time for countries to transition from emergency mode to managing #COVID19 alongside other infectious diseases"

WHO公式アカウントのツイートより


ーーーーーーーー

あかたキャス 2023/05/06 ④だけ挙げておきます。



川上先生:
最低限、最初から言ってた《マスク、手洗い、うがい》ってのが、このパンデミックの3年間の最後、《マスク》がなくなっちゃったからね。

あかたさん:
もう、ちょっと〜〜!!! 悲しくなってきた。

デリさん:
松戸市もポスター剥がすらしいですよ。笑 
わざわざ剥がすことねーだろうと思うけどね。
必ずマスクしなさい!って書いてある訳じゃないじゃないですか。
こういう効果があってリスクがある人は推奨しますって言ってるだけなのに、
推奨します!を剥がすんだっていう。

(中略)

デリさん:
検証というか、今この状態で、”大丈夫です!”って言われちゃうと、今までのことと辻褄が本当に完全に合わなくなっちゃうけど大丈夫?っていう。

川上先生:
でもさ、”大丈夫”っていうのも言わないで、なし崩し的に制度をなくしてるよね。
”大丈夫”って言ってないよね、誰もね。
言うと責任取らなきゃいけなくなるから、岸田さんだって”大丈夫だ”って言ってないよね。
言わないで、制度だけ剥がしにきてるよね。

デリさん:
それはやっぱり議会とかで議員が言わなきゃいけないことだと思うんすよね。
”大丈夫だ”って、説明をつけなきゃいけないはずですもん。

川上先生:
”大丈夫なんですか?”って誰かが聞かなきゃいけないんだ。

デリさん:
聞かなきゃいけないと思いますね。
”大丈夫だ”って言うんなら、少なくとも(これまでは)”やりすぎてました”っていう見解になっきゃうじゃないですか。

川上先生:
オミクロンになってからね。
でも、死者は増えてきてるからね、6、7、8波でね。

デリさん:
てことは、次の感染症が来た時に、”いやあ、前回がやりすぎたんで”ってことをやりかねないんで。
”あれはやりすぎではなかった” とか、”もっとやっとくべきだった”みたいなとか、ちゃんと着地してくれないと。
もうこの状態で緩和していいということは、”あれはやりすぎだった”っていうふうに着地したんですか?っていう。

川上先生:
ああ、だから、同じオミクロンでって、ちょっと変異はあるかもしれないけど、要するに6、7、8って波が来て、だんだんだんだん波が高くなって行ってんのに、これで緩和して、これで9波は本当に来ないんですか?って。
だって誰も説明できないんじゃない?

あかたさん:
もう来てるよっ!!!

デリさん:
やー、だって税金使ってやってることですからね。
合理的な説明ができなかったら! じゃあ、気分なの?って? なんかの⁈

川上先生:
うん、ね。
6、7、8で、今ぐらい緩めてたら、あの波は低かったんですか?って、そういう話だよ。

デリさん:
とっとその辺は。だって他の事ちゃんとチェックするんだし、同じくらい積めますよ。他の事は。
おかしいだろ。こんだけコロナのことだけ緩いの。と思うんすよね。
だって、ワクチンだってとんでもない金使ってるんですよ!だって。

川上先生:
そりゃそうでしょうね。

デリさん:
他の事だったら財源が〜!とかすぐ言うくせに、ほぼワクチンに関しては金額のこととか業者のこととかもう一切審議しないでも素通りしてましたからね。

あかたさん:
すごい大名っぽい買い方でしたからね。
おう!買うとこう、買うとこう!って、そういう。

デリさん:
買えるんすか⁉︎ みたいな。

あかたさん:
笑 へこむ。

デリさん:
一般の市民はまだしも、国の中枢の人たちがそれじゃ困るよ、ほんと。
(中略)だから仕事をちゃんとしてもらわなきゃいけないと思いますよ。
ちゃんと総括じゃないけど、やっぱり、”感染症対策ってどうすれば良かったの?”って言うのは、ちゃんと着地してもらわないと。

川上先生:
でもあれだよね、尾身さんが監修した分厚いの出てますよね。
その中に、だって、アレでしょ、”広島とか世田谷でやった大規模検査は意味なかった、意味ないんじゃないか”っていうのを名古屋市立大の鈴木さんていう人が言ってて、それを引用して、熊谷さんがなんか言ったりして、そんなことしてるじゃないですか。
 ※新型コロナウイルス感染症 対応記録
 (263ページより 5日本の検査の実施に関する教訓
  〈鈴木貞夫 名古屋市立大学医学研究科公衆衛生学分野教授〉)

デリさん:
ああ! あれも、事前確率とか言って、もう、なんだろうと思うよね!!
もうほんとね!
そう!ドンマッツさんが書いてるけど、本当は市議会とかって決算ってのがあって、予算は予測で立ててるけど、じゃあ実際そのお金を使って執行して、ちゃんと見込んだ効果があったのかなかったのかというのを決算のところでちゃんと検証する訳ですよ。だからそういう作業をしなきゃいけないですよね。
だって、こんな ”9割使途不明” とかって言ってる場合じゃないですよ。
フレキシブルにしたんだったら、どういう効果を期待しててどこまでそれが達成できたと考えてんのかってのは、できててもできてなくても自分たちで評価しなきゃそれは。
させなきゃいけないですね、それは。 と思いますけどね。

川上先生:
うん。

デリさん:
させないといけないと思いますよ。
だって僕たちのお金を使ってやってたことですから。
みなさん、株主ですからね、この国の。

(中略)

デリさん:
やっぱり薬(パキロビット)が効いた感じがあるんですか?

あかたさん:
すごくあります!


14:00〜頃から、
(ウイルスが”精巣”に回ると言う話。
 ”無精子症になる” ”ペニスが縮む”などの後遺症があるという。
 デリさん衝撃「おおおおーーーー!!そんなことあるのーーー!」と。)

川上先生:
いやね、こんなパンデミックが起こって、世界の人口の90%くらいがワクチンを打って。
なんか今までに経験したことのないようなことしてるからね。うん。
起こることを客観的に見て、思い込みなく客観的に見て対処していかなきゃいけないですよね。



Hannah_John_Michel😷@john_egg_john 5月7日
あかたさん(要旨):抗ウイルス薬は症状があるときそれを軽くするために飲む薬ではない。
体の中でウイルスが増殖しきることを防ぐ(ピークカット)ために飲む。
自分が発症後この段階でこの程度なのはパキロビットを飲んだためだろう。
#PCR検査と治療薬提供の拡充を求めます


ーーーーーーーー



倉持仁@kuramochijin
明日から5類。
保険診療費用が変わります。
PCR検査自己負担2550円。
熱などで受診時
診察➕風邪薬🟰約800点 
自己負担2400円
PCR検査を受ける時は追加850点
自己負担2550円
総額約5000円かかります。
受診すべきかの判断、かかる費用も考え自分で決める必要があります。
なかなか大変です。
午後6:09 · 2023年5月7日 61.9万件の表示



Koichi Kawakami, 川上浩一@koichi_kawakami
お金がかかるかもしれないけれど。
コロナに罹ったかなと思ったら。
検査で確定診断し、適用対象となりうる方は、ぜひ治療薬(抗ウイルス薬)につながって下さい。
抗ウイルス薬は症状を軽減し、重症化や後遺症の可能性を減じます。
抗ウイルス薬の費用は、9月まで公費負担です。



ミント♪@lady_green7
千葉県のコロナ致死率は首都圏で最悪だとデータで見ました。
このような態度だからだと思います。
高齢者や基礎疾患の人を守る気はないようですね。
NYCでは無料PCR検査と治療薬で、入院や死亡を減らす対策を続けています。
#PCR検査と治療薬提供の拡充を求めます
引用ツイート
熊谷俊人(千葉県知事)@kumagai_chiba 5月6日
当時、世田谷の大規模検査はマスコミが好意的に報道しましたし、立憲民主党や共産党なども国政・地方議会で強く主張していました。
感染拡大時に不安解消のために行われた無料検査事業も、千葉県は感染抑止効果は見られず懐疑的との立場でした。
もちろん、有効な検査は大いに拡充すべきです。 twitter.com/junmurot/statu…
午前0:03 · 2023年5月7日






〈新型コロナ〉新潟県 5類移行に向け”病院関係者へ説明会“ 
患者受け入れ体制の整備要請 (23/02/20 18:40)
新潟ニュースNST

新型コロナ「5類」移行 新潟県が病院対象に説明会
02月20日 19時09分
 
2023/02/20
感染症法上の分類の5類引き下げが決定した新型コロナウイルス。今後、一般の医療機関でも患者の診察が可能となることを受け2月20日、新潟県による医療機関への説明会が行われました。
【記者リポート】
「県庁では先ほどまで、県と各病院がオンラインでつながり、説明会が行われていました。
今年5月に新型コロナウイルスが5類へ移行するのに伴い、県は17日の対策本部会議で今後、全ての医療機関が感染やその疑いを理由に患者の受け入れを断らない体制を整える方針を示しました。
きょうの会合はその方針の説明が主な目的ですが、県内約100の病院が参加しているということで、関心の高さが伺えます」
20日、午後5時から始まった病院関係者への説明会。
【県 福祉保健部 松本晴樹 部長】
「今後、5類になったときに、新型コロナウイルス感染症の位置づけの変更に伴って、大きな混乱などを避けたい。ソフトランディングしていきたいと考えている」
説明会には、県内の病院がオンラインで参加。
関係者によりますと、県は5類移行後を見据え、説明会で各病院へ新型コロナウイルスの患者の受け入れを試験的に開始するよう呼びかけるということです。
また、患者の隔離対策やフェイスシールドなどの防護具の調達を支援する考えで、各病院との連携の強化を図ります。
【記者リポート】
「今後の医療提供体制について、国は3月上旬に具体的な方針を示す考えですが、県としては、それに先んじて対応を始めることで、5類へスムーズに移行したい考えです。
一方、院内感染などのリスクはこれまでと変わらない中で、医療機関からは対策をどうするのか病床の確保や隔離はどうするのかなどの不安も出ています。
きょうも、そうした意見が交わされたものと思われますが、県は今後も説明会などを開き、医療機関との連携を深めていく方針です」





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