産経は、馬鹿じゃないの?
太郎ちゃんが言っていることの主旨はこうなのだよ。
「憲法審査会はサル以下であり、おサルさんの方がよっぽど賢い」
「コニタンが憲法審査会をサルに例えたのは、おサルさんに悪いから、
おサルさんに謝りなさいね」と。
太郎ちゃんをコニタン以上に批判しないとダメじゃん。
山本太郎の国会質問!参議院・憲法審査会(2023年4月5日 13:50~)
産経の知能レベルはサル以下?
れいわの山本太郎氏、
サルへの謝罪を立民・小西氏に要求
産経新聞 2023/4/5 15:17
https://www.sankei.com/article/20230405-OGQXOCSFWRI2HNL577SBS7TPU4/
れいわ新選組の山本太郎氏は5日の参院憲法審査会で、衆院憲法審のメンバーをサルに例えた小西洋之氏(立憲民主党)をめぐり、「全てのサルに対する真摯な謝罪を求めたい」と述べた。
山本氏は衆院憲法審での議論を「国民が経済的に疲弊して新型コロナウイルスから立ち直れないうちに戦前の法体系に戻そうとする動きだ」と批判。その上で「こんな姑息なルール変更をサルはやらない。本当にサルに申し訳ない限りだ」と指摘し、小西氏にサルへの謝罪を要求した。
産経新聞の歴史 貧すれば鈍す
「自民党の御用新聞 貧すれば鈍す」
1958年(昭和33年) - 東京進出により債務過多、経営危機に陥り、住友銀行(現・三井住友銀行)の支援を受け、また財界関係者を首脳に迎える。その引き換えとして論調を右派強硬路線に転換。7月11日、東京発行の『産経時事』を『産經新聞』に改題。
水野が社長に就いた1958年(昭和33年)以降は、自民党を一貫して支持する。競合の世界日報は国際勝共連合との一致点があれば他党の国会議員も個人レベルで支持するが、産経は水野就任時に財界、特に経済四団体(経団連、旧日経連、日本商工会議所、経済同友会)の要望と期待に応えた関係上、自民党一本となっている。このために政府・自民党の御用新聞などと非難されることがある。
※2020年3月度のABC部数。それによると産経新聞の販売店を対象としたABC部数が、はじめて100万部を下回った。同社の販売店部数は、99万7197部となった。コンビニ部数などを含む総部数は、約103万である。この1年で約18万部を減らしている。減部数の割合も高い。なお、ABC部数には残紙が含まれており、実配部数との間に乖離がある。新聞業界は「押し紙」問題を半世紀にわたり未解決のまま隠してきた。「押し紙」は、新聞社経営の最大の汚点で、公権力がこの点に着目すれば、メディアコントロールの道具として悪用することができる。新聞ジャーナリズムの最大の客観的障害となっている。http://www.kokusyo.jp/oshigami/16990/
2023年1月度のABC部数が明らかになった。http://www.kokusyo.jp/abc部数検証/
朝日新聞:3,795,158(-624,194)
毎日新聞:1,818,225(-141,883)
読売新聞:6,527,381(-469,666)
日経新聞:1,621,092(-174,415)
産経新聞: 989,199(-54,105)
「アクセス権(知る権利)問題 サンケイ新聞事件」
1973年(昭和48年)12月2日、サンケイ新聞事件。
サンケイ新聞は ”自由民主党から広告料をもらった” うえで、同党の日本共産党に対する(共産党を批判・論評する)意見広告を紙面に掲載した。共産党(X)は損害回復の手段として反論分の無料掲載を求める仮処分を申請するも却下されたため、本案訴訟を提起。1審、2審ともにXの請求棄却。X上告。上告棄却。https://koumuin-news.com/362-4-24/
※アクセス権とは、マスメディアに対して個人が意見発表の場を提供することを求める権利をいう。反論記事の掲載要求(反論権)や紙面・番組への参加などがこれにあたる。
「統一教会と産経新聞 カルトとの関係」
論調の根幹は親米保守・反共主義・復古主義である。また、競合の保守系紙読売新聞よりも強硬な立場を主張し、家庭連合系の一般紙世界日報と並び称されることもある。
1951年(昭和26年)1月1日 - 世界経済新聞社が1946年に東京で『世界日報』として創刊した『夕刊世界経済』を東京発行の『産業経済新聞』に合併(『世界日報』はのちに統一教会(世界平和統一家庭連合)の機関紙として復刊)。「世界経済合同」を題字下に追加した。
※世界日報(せかいにっぽう)は 東京都中央区日本橋茅場町に本社を置く、日本の世界日報社により発行される新聞。1946年に創刊された、同名の新聞(産経新聞の前身の一つ)の名跡を継ぐ形で、1975年に創刊された総合日刊紙。(文鮮明の指示により統一教会と国際勝共連合が出資して、一般紙を目標に1975年(昭和50年)1月1日に設立)
※(旧)世界日報 (日本) - かつて日本で発行されていた新聞。終戦直後に創刊した新興紙の一つで、後に題号を「世界経済新聞」、「夕刊世界経済新聞」と改め、1951年(昭和26年)に産業経済新聞に合併した。現存する『世界日報 (日本)』とは無関係だが、題字と地紋はほぼ同じ。
太郎ちゃんが言っていることの主旨はこうなのだよ。
「憲法審査会はサル以下であり、おサルさんの方がよっぽど賢い」
「コニタンが憲法審査会をサルに例えたのは、おサルさんに悪いから、
おサルさんに謝りなさいね」と。
太郎ちゃんをコニタン以上に批判しないとダメじゃん。
山本太郎の国会質問!参議院・憲法審査会(2023年4月5日 13:50~)
産経の知能レベルはサル以下?
れいわの山本太郎氏、
サルへの謝罪を立民・小西氏に要求
産経新聞 2023/4/5 15:17
https://www.sankei.com/article/20230405-OGQXOCSFWRI2HNL577SBS7TPU4/
れいわ新選組の山本太郎氏は5日の参院憲法審査会で、衆院憲法審のメンバーをサルに例えた小西洋之氏(立憲民主党)をめぐり、「全てのサルに対する真摯な謝罪を求めたい」と述べた。
山本氏は衆院憲法審での議論を「国民が経済的に疲弊して新型コロナウイルスから立ち直れないうちに戦前の法体系に戻そうとする動きだ」と批判。その上で「こんな姑息なルール変更をサルはやらない。本当にサルに申し訳ない限りだ」と指摘し、小西氏にサルへの謝罪を要求した。
産経新聞の歴史 貧すれば鈍す
「自民党の御用新聞 貧すれば鈍す」
1958年(昭和33年) - 東京進出により債務過多、経営危機に陥り、住友銀行(現・三井住友銀行)の支援を受け、また財界関係者を首脳に迎える。その引き換えとして論調を右派強硬路線に転換。7月11日、東京発行の『産経時事』を『産經新聞』に改題。
水野が社長に就いた1958年(昭和33年)以降は、自民党を一貫して支持する。競合の世界日報は国際勝共連合との一致点があれば他党の国会議員も個人レベルで支持するが、産経は水野就任時に財界、特に経済四団体(経団連、旧日経連、日本商工会議所、経済同友会)の要望と期待に応えた関係上、自民党一本となっている。このために政府・自民党の御用新聞などと非難されることがある。
※2020年3月度のABC部数。それによると産経新聞の販売店を対象としたABC部数が、はじめて100万部を下回った。同社の販売店部数は、99万7197部となった。コンビニ部数などを含む総部数は、約103万である。この1年で約18万部を減らしている。減部数の割合も高い。なお、ABC部数には残紙が含まれており、実配部数との間に乖離がある。新聞業界は「押し紙」問題を半世紀にわたり未解決のまま隠してきた。「押し紙」は、新聞社経営の最大の汚点で、公権力がこの点に着目すれば、メディアコントロールの道具として悪用することができる。新聞ジャーナリズムの最大の客観的障害となっている。http://www.kokusyo.jp/oshigami/16990/
2023年1月度のABC部数が明らかになった。http://www.kokusyo.jp/abc部数検証/
朝日新聞:3,795,158(-624,194)
毎日新聞:1,818,225(-141,883)
読売新聞:6,527,381(-469,666)
日経新聞:1,621,092(-174,415)
産経新聞: 989,199(-54,105)
「アクセス権(知る権利)問題 サンケイ新聞事件」
1973年(昭和48年)12月2日、サンケイ新聞事件。
サンケイ新聞は ”自由民主党から広告料をもらった” うえで、同党の日本共産党に対する(共産党を批判・論評する)意見広告を紙面に掲載した。共産党(X)は損害回復の手段として反論分の無料掲載を求める仮処分を申請するも却下されたため、本案訴訟を提起。1審、2審ともにXの請求棄却。X上告。上告棄却。https://koumuin-news.com/362-4-24/
※アクセス権とは、マスメディアに対して個人が意見発表の場を提供することを求める権利をいう。反論記事の掲載要求(反論権)や紙面・番組への参加などがこれにあたる。
「統一教会と産経新聞 カルトとの関係」
論調の根幹は親米保守・反共主義・復古主義である。また、競合の保守系紙読売新聞よりも強硬な立場を主張し、家庭連合系の一般紙世界日報と並び称されることもある。
1951年(昭和26年)1月1日 - 世界経済新聞社が1946年に東京で『世界日報』として創刊した『夕刊世界経済』を東京発行の『産業経済新聞』に合併(『世界日報』はのちに統一教会(世界平和統一家庭連合)の機関紙として復刊)。「世界経済合同」を題字下に追加した。
※世界日報(せかいにっぽう)は 東京都中央区日本橋茅場町に本社を置く、日本の世界日報社により発行される新聞。1946年に創刊された、同名の新聞(産経新聞の前身の一つ)の名跡を継ぐ形で、1975年に創刊された総合日刊紙。(文鮮明の指示により統一教会と国際勝共連合が出資して、一般紙を目標に1975年(昭和50年)1月1日に設立)
※(旧)世界日報 (日本) - かつて日本で発行されていた新聞。終戦直後に創刊した新興紙の一つで、後に題号を「世界経済新聞」、「夕刊世界経済新聞」と改め、1951年(昭和26年)に産業経済新聞に合併した。現存する『世界日報 (日本)』とは無関係だが、題字と地紋はほぼ同じ。