厚生労働省の ”厚生”とは、
”人々の生活を健康で豊かなものにすること”ではないのか❓
厚労省の施設等機関の人口問題研究所は、「出生率予測」楽観的に数字を捏造していたのだそうだ。
おかげで危機感の不足した御座なりの政策しか行われず、全く少子化は止まらない。
このような犯罪的な不正行為を行う役所がパンデミックに対応すれば事態はどうなるか…?
屍山血河、惨憺たる有り様。それを見て見ぬふり、無かったことにして、”コロナ禍からの社会経済活動の正常化へ”と突き進むのだそうだ。
そして、政府は、国民に防衛費2倍、防衛増税、戦争を決意せよと要求している。
「進め一億火の玉だ」
日本は控えめに言っても、カルト国家を脱していない。
狂っている。
【こども政策について議論】茂木幹事長「この10年が少子化反転できる最後のチャンス」危機感あらわ
日テレNEWS 2023/01/19
自民党は少子化対策や子育て支援など、こども政策について議論する会議を開き、茂木幹事長は「この10年が少子化を反転できる、最後のチャンスだ」と危機感をあらわにしました。
茂木幹事長「まさにこの10年が日本の少子化を反転できるかどうか、この最後のチャンス、最後の期間だ。こんな危機感をもって臨みたい」
茂木幹事長は議論すべき対策について、「何にしても、やっぱり経済的支援」と述べた上で、保育現場の人材不足や女性の働き方改革についても議論する考えを示しました。
一方、自民党の衛藤・少子化対策調査会長は「結婚支援や妊娠・出産支援が重要だ」と指摘した上で、「4年制大学を出た女性が地方に帰りたがらない」「女性が働ける職場を全国で作らなければ問題は解決しない」と述べました。
会議では今後、こども政策について幅広く議論し、政府が3月末をめどにとりまとめる少子化対策のたたき台に反映させることを目指します。
(2023年1月19日放送)
【参議院選挙2022候補者比例代表】姫路駅前にて泉房穂明石市長より頂いた温かいご声援
2022/06/30
参議院選挙2022候補者比例代表の矢田わか子
https://ja.wikipedia.org/wiki/矢田稚子
記録/参議院本会議(2022年5月18日)(こども家庭庁設置法案)
矢田わか子議員
①「こども家庭庁設置法案」と「こども基本法案」との関係
②こども家庭庁と司令塔機能の強化
③子育て支援予算・教育予算
④子育て・教育支援関係の所得制限問題
➄障害児支援における所得制限の見直し
⑥所得税の年少控除の復活
⑦少子化対策としての子育て支援の強化
⑧国民健康保険における子育て支援
✔︎国立社会保障・人口問題研究所
https://www.ipss.go.jp
国立社会保障・人口問題研究所( National Institute of Population and Social Security Research; IPSS)は、厚生労働省の施設等機関である。
人口研究・社会保障研究はもとより、人口・経済・社会保障の相互関連についての調査研究を通じて、福祉国家に関する研究と行政を橋渡しし、国民の福祉の向上に寄与することを目的としている。
沿革
1939年(昭和14年)8月25日 - 厚生省人口問題研究所の設立。
1965年(昭和40年)8月25日 - 特殊法人社会保障研究所の設立。
1996年(平成8年)12月1日 - 人口問題研究所と特殊法人社会保障研究所との統合によって現組織となる。
少子高齢化や経済成長の鈍化により、人口と社会保障との関係は以前に比べて密接となり、両者の関係を総合的に解明することが不可欠となってきたことを受け、厚生省(当時)は時代に応じた厚生科学研究の体制を整備するため厚生省試験研究機関の再編成を検討し、厚生省人口問題研究所と特殊法人社会保障研究所を統合、国立社会保障・人口問題研究所を設立した。
組織
所長 田辺国昭
副所長 林玲子
政策研究調整官 加藤典子
企画部 部長 小西香奈江
国際関係部 部長 是川夕
情報調査分析部 部長 小島克久
社会保障応用分析研究部 部長 泉田信行
社会保障基礎理論研究部 部長 丹藤昌治
人口動向研究部 部長 小池司朗
人口構造研究部 部長 岩澤美帆






