⭕️エロ爺たちの”アルペン踊り”
Prostitutes gather in Davos for annual meeting of global elite - where demand for sexual services rockets during economic summit
・Prostitutes report a surge in business during the annual gathering of leaders
・Escorts are booked into delegates' hotels alongside business executives
・Sex workers dress in business attire and rub shoulders with the global elite
ダボス会議に集まった売春婦たち - 経済サミット開催中に性的サービスの需要が急増
売春婦たちは、毎年恒例の首脳会議期間中にビジネスが急増していると報告している。
エスコート嬢は、ビジネスエグゼクティブと一緒に代表者のホテルに予約される。
セックスワーカー達はビジネスウェアに身を包み、世界のエリートたちと肩を並べている。
By JACK NEWMAN FOR MAILONLINE
PUBLISHED: 10:10 GMT, 17 January 2023 | UPDATED: 19:47 GMT, 17 January 2023
https://www.dailymail.co.uk/news/article-11643585/Prostitutes-gather-Davos-annual-meeting-global-elite-demand-skyrockets.html
ダボス会議で世界最大の問題に取り組むグローバル・エリートたちが
- スイスのリゾート地ダボスで、男女間の不平等をはじめとする世界的な問題に取り組むエリートたちが、売春の急増に拍車をかけている。
ダボス会議では毎年、世界各国から集まったリーダーやビジネス界の大物たちが肩を並べ、セックスワークの需要が急増している。
1月16日に始まった5日間のサミットの間、エスコートは高位なボスやその従業員と同じホテルに予約されるのである。
あるセックスワーカーのリアナは、スイスでは売春が合法であるにもかかわらず、重役たちの中で自分が目立たないようにビジネスウェアを着用していると語った。
彼女は Bild紙に、年に何度もスイスを訪れ、2700人の会議参加者の中に入っているアメリカ人と定期的に会っていると語った。
リアナの料金は1時間で約700ユーロ（約760ドル）、一晩中では2300ユーロ（約2500ドル）で、これに旅費が加わる。
サミットから100マイル離れたアールガウのあるエスコートサービスのマネージャーは、すでに11件の予約と25件の問い合わせを受けており、今週はさらに多くの問い合わせがあると予想している。
彼女は20 Minuten紙に、「ホテルのスイートルームでパーティーをするために、自分たちや従業員のためにエスコートを予約する人もいる」と語った。
セックスワーカーで作家のサロメ・バルテュスさんは、ツイッターに投稿した。「#WWF（世界自然保護基金）開催中のスイスでのデートとは、夜中の2時にホテルの廊下で警備員の銃口を見て、そして、レストランの景品のチョコレートを彼らと分け合い、金持ちの噂話をすること...。#ダボス会議 #WEF（世界経済フォーラム）』。
36歳の彼女はサミット期間中、ダボス近郊のホテルに滞在しているが、影響力のある顧客が誰であるかは明かさないことにしている。
彼女は「私を信じて。あなたは彼らと訴訟になりたくはないでしょう」と注意した。
2020年、タイムズ紙の調査では、スイスの警察官によると、少なくとも100人の売春婦がサミットのためにダボスへ出張していることがわかった。
フォーラムの公式運転手の1人は、代表者用のホテルで”ボス”に年配の客と寝るよう強要されたと訴えるセックスワーカーを乗せたという。
今年のサミットでは、ウクライナ戦争、世界のインフレ率、気候変動、不平等などのトピックが議論される予定だ。
ウクライナの大統領夫人Olena Zelenskaは、今日、年次総会で珍しい国際的な演説を行う。
過去2年間は”Covid-19”のパンデミックによって開催が見送られたが、8ヶ月前に春季版が開催された。
火曜日には、ジェンダー平等、製造業の復活、グリーン・トランジション、結核撲滅への取り組み、食料・水・エネルギーの相互作用など、多様な問題に焦点を当てた数十のセッションが開かれ、俳優のイドリス・エルバが登場する予定である。
欧州委員会のウルスラ・フォン・デア・ライエン委員長や中国の劉鶴副首相も講演者に名を連ねている。
600人近い最高経営責任者と50人以上の国家元首や政府首脳が参加する予定だが、このエリートイベントからどれだけの具体的な行動が生まれるかは、決して明らかではない。
このエリートの集まりは、出席者があまりにも無関心であったり、利益や権力を追求しすぎて、一般の人々や地球のニーズに対応できていないという批判を定期的に受けている。
この一週間、批評家や活動家たちはダボス会議場の外で、意思決定者やビジネスリーダーの責任を追及しようと待ち構えている。
このプロムナードには、アクセンチュア、マイクロソフト、セールスフォース、メタなどの大企業のロゴマークや、国益を推進する国の「家々」が軒を連ねているのだ。
グリーンピース・インターナショナルも、大物たちを乗せた社用ジェット機の使用を非難し、このような二酸化炭素を排出する交通手段は、環境に優しい世界を目指すと宣伝しているイベントとしては偽善的であると述べている。
同フォーラムによると、5月にダボス空港を発着したプライベートジェット機は1,000便以上にのぼったという。
フォーラム会長のボルゲ・ブレンデは、日曜日、政府の指導者や最高経営責任者がそのような方法で飛行していることを認めた。
「それよりも重要なことは、グリーンアジェンダに関して、全体としてどのように動き、限界を押し広げるかについての合意を確認することだと思います」と彼は言った。
⭕️円卓会議
⭕️強欲日本猿軍団
⭕️日本版ダボス会議「G1」
今だけ、金だけ、自分だけ
2008年日本版ダボス会議「G1サミット」創設
堀義人（株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ代表）
⭕️経済同友会は
ダボス会議がお好き
経済同友会が「日本版ダボス会議」設置を提唱
通常総会で新型コロナの終息後をにらみ国の進路を議論
view point 編集局 2020/6/05（金）
https://vpoint.jp/photonews/164352.html
ダボス会議、日本不参加に苦言 経済同友会・小林氏
山口博敬2018年1月30日 18時08分
https://www.asahi.com/articles/ASL1Z552DL1ZULFA01L.html