一昨日夜からお熱が出て、咳が出て喉が痛かった。
一昨日夜の体温は、37.4°
昨日朝、体感的には快調だった。
ところが、念の為熱を計ると、38.4°
なにかの間違えじゃないかともうもう一度計ると、38.8°
慌てて、かかりつけ医に電話。
発熱外来にいってPCR検査を受け、アセトアミノフェン錠200mgマルイシ、トラネキサム酸250mg YDを処方された。
発熱外来のシステムは、事前に携帯番号と車の車種と色とナンバーを伝えておく。
医院の駐車場で待機。医師から携帯に電話があり問診。
防護服を身につけた看護師さんが外部委託の唾液のPCR検査用容器を持ってきてくれる。
車内で規定の量の唾液がとれたら携帯で医院に連絡。その時に支払い金額が伝えられる。
看護師さんが持ってきたジップロックにPCR検査容器、お金を入れる。
薬を受け取って終了。翌日の午前中に検査結果の電話連絡があるとのこと。
KF94マスク、手洗い、うがい、鼻うがい、換気…かなり厳重に予防をしている方なのでこれで陽性になれば、オミクロンの感染力には一般的な予防では太刀打ちできないのでは?と思いつつ結果を待った。
今朝、PCR検査の結果の電話連絡があった。
検査結果は陰性。
けれども、処方された薬を飲んでいるが、熱は37度代で上がったり下がったり。
しばらく休養が必要。
発熱外来の体験の記録を一応記録しておく。