Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中
@BB45_Colorado
SARS-CoV-2だが、これはワクチン作らなくても1〜10億人ほど死んだ上で、人類は、免疫を獲得できたと思う。恐らく10年20年かけて「ただの風邪」になったろう。
ところがS蛋白特化ワクチンによって死亡者は激減したが、ウイルスの免疫回避変異株のBig Bangを起してしまった。
100年単位に長引くかも?
午前6:36 · 2022年10月17日
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Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中
@BB45_Colorado
強く懸念するのは、細胞記憶まで回避する変異株が現れること。
これが起きると全て元の木阿弥の上に、免疫が効かないのでもっと酷いことになる。
中途半端なワクチンに依存した結果、非常に厳しい岐路に立っているのではと懸念している。
午前6:38 · 2022年10月17日
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pururu
@pururu20616696
返信先: @BB45_Coloradoさん
ワクチンの選択圧をかけながら流行させてしまうと、耐性変異が出るのは必定かと。
その結果、本来ワクチンで守るべき人が危険に晒されてしまいます。
午前11:28 · 2022年10月17日
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Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中
@BB45_Colorado
返信先: @pururu20616696さん
ワクチンパスポートなどのワクチンを打ち消す政策と言うワクチンの濫用を行った結果ですね。
午後1:54 · 2022年10月17日
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Planet Rock TV 113 - 新型コロナ関連情報113 2022年10月16日
日本の愚かなSARS-CoV-2対策
間違いの始まり…「サーズ」と呼ばず「コロナ」と呼んだ理由
53:30〜
横川:
20年の2月の終わりに学校を一斉休校するじゃないですか、安倍晋三が。
そこ、ちょうど通常国会の参議院の予算委員会がずっとやられている頃で、20年の3月ごろ。
よく参考人で尾身さんと脇田さん両方とも呼ばれてたんです。で国会の中を歩き回ってたんですね。
で、俺たちからすると学校全部休校にして、数もちょっとづつ増えてって。今で言えばギャグみたいな数ですけど、すごい緊張感があったじゃないですか。
うじー:
ありました。
横川:
ありましたよね。
あの感じが全くなくて!!ニヤニヤしながら歩いてんの。なんか俺、殺意と似たようなものを心から感じた記憶だけが残ってるんですけど。何だったんだろう、あの余裕は。
どう思います?なにが大丈夫だと思ってたんだろう?
うじー:
大丈夫・・あの・・大丈夫じゃないと思いますよ。
全員 笑
横川:
ですよね。
うじー:
だって私はあくまで学んできたものとして・・正体が不明なんですよ、感染症の。あらましとして。
空気感染も考えなくちゃいけない、どれだけの人が死ぬかってのもよく分かってない、どんな病態ってのもまだまだこれからだっていう中で、断言できないんですよ、私。当たり前なんですけど。
そのなかでどれだけ被害が広がるかってなったときに、そりゃあ一番安全策をとるに決まってますよ。
でも、それをやらないと言われたらよく分からないなとしか言いようがないです。
川上:
うん。そうだね。
横川:
感染症法の改正があったんですよ。新型コロナウイルスの特措法の改正があって、感染症法もいじった方がいいんじゃないかって。
いま感染症法をいじろうとしてるじゃないですか。維新とか。立憲の一部もいじろうとしてるんですよ。
でも当時、新型コロナ特措法に関して、石垣のりこは退席してるんですよ。本会議の賛成討論で。
それは何故かというと、新型コロナウイルスを新しい条項に特措法に入れるってのが、そもそも間違ってるんじゃないかと。
だって新型コロナウイルスっていうのは、未知なウイルスのはずなのに、「コロナだから未知ではない」って言い張って、あの人たち新型インフルエンザ特措法のなかで、コロナを扱わなかったわけ。3月の末まで。
それで緊急事態宣言というのが4月の頭に出るんですけど、その歴史的背景、というか近々の歴史ですけど、あの人たち最初っから何を目指してたのかな?というのは、何度も学者の皆さんによって検証されるべきだと思うんですけどね。
うじー:
それは思います。
川上:
そっか、それで「新型コロナ」と呼んだのか!
あの人たちって誰?尾身さんたちの話?
横川:
尾身さんもそうだし、あの頃は専門家・・
川上:
加藤大臣とかそういう話?
横川:
うん、加藤もそうだし、自民党全体としても立憲に言ってきたのはそういう話だったし。
川上:
だたら「サーズ」って呼ばなかったんだよな。
横川:
そう。
川上:
「サーズ」って名前をつけなかったんですよね。「コロナ」って呼んだんだよね。
そういう意図があったのか。
横川:
だから2020年の末の段階では、すでに森ゆうこさんが相当その辺を突っ込んでるんです。
落としてしまいましたけど、森ゆうこさんのことを。皆さんは。大事な人を。
あの人はずっと突っ込んでるんです、そこを。
今ある法律で対応できるのに、なんでやらないんだ?って言ったら、「コロナウイルスは未知のウイルスではない」というのが政府答弁だったんです。
川上:
それは誰が答弁したんだろう? 厚労大臣?
横川:
加藤です!!
川上:
僕、そこのところ知らなかった。
それで遺伝系の先生とも話したんだ、なんで「コロナ」って呼ぶのかなって。
うじー:
そうです、そうです。
横川:
「未知のウイルスではない」というのが、新型インフルエンザ等特措法に適用しなかったもので、安倍晋三が無理やり学校を全部休校にした後で、新型インフルエンザ等特措法をコロナも入れたんですよ。で、今の建て付けになったんですよ。
それで2類、5類の前に、もうグチャグチャになってるんですよ。感染症との対応が。
川上:
「サーズ」って呼ばないといけないんだよな。
「新型コロナ」って呼んでたら次のコロナが出てきたらどうすんだよってかんじだよね。
https://www.kanaloco.jp/news/social/article-399355.html
デリ:
え? でもコロナウイルスなんですよね?
川上:
分類上はそうだかけどね。だけどまあ「サーズ」ですよね。
デリ:
サーズもコロナウイルスですもんね。
川上:
うん、コロナウイルスの中の仲間は仲間。
横川:
だからその辺のことをちゃんと整理しないで・・
デリ:
え?僕ちょっと今の話よく分からないんですけど。
そのラベリングみたいなのがそんなに大きく障害になることになるんですか?
川上:
今の話だと、やっぱり「コロナは大したことない」っていう方向に持っていこうとしたって横川さんが証言したじゃないですか。
デリ:
でもそれでも「新型」でしょ? 今までのコロナではないわけじゃないですか。
川上:
だけどいまのところ「新型」って付ける人もちょっと少なくなってきてね。
「コロナは風邪」って言い易くなっちゃて。うん。
デリ:
普通の風邪もたしかにコロナウイルスでしょ。
横川:
コロナって言わないからね。Covid-19だから
あかた:
なんでCovidって言わんかたん? 言いにくいから?
横川:
「コロナは未知のものではない」ものであると。だから「風邪と同じ分類のウイルスがちょっと変わっているだけなんだよ」っていうので、法律の適用を、待ったんですよ。
あかた:
「安心してください」って言いたかったってこと?
横川:
安心してっていうか、彼らは1月、2月、3月の段階では「日本は大したことなくて、静まるだろう」と思ってたんですよ。
川上:
まあ加藤さんはそう言ってますからね。
横川:
それは感染研の意見でもあったんですよ。あの頃はゴリゴリ国対ヒアリングをやってて、野党合同ヒアリングをやってて、来る医系技官も脇田さんが直接来たりしてたんですけど、「たいしたことない」素振りだったんですよ。ずっと。
その辺の検証は、後日してほしいですよね。
それこそ、うじーさんとか論文を書いてもらえると。noteでもいいんで。
デリ:
あの頃はって仰るんですけど、実はですね、
10月の11日からですね、ワークニのですね、色んなことが、あの頃レベルになったんですよ。
知ってますよね?
横川:
知ってますよ。
デリ:
水際対策も、国内の旅行もむしろ支援するようになってますし。
まあ「脱マスク」みたいな「屋外は要らないよ〜」みたいなことを首相とか厚労省が言い始めてるんですけど。
横川:
まあ、川上先生が闘い続けてますけどね。