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【カルト】「コロナは風邪」反ワクチン党首が中学2年生妊娠・出産させた/神真都Q自称リーダー逮捕

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米国のQアノンの日本支部を自称するが、日本のQアノン信奉者の本流(Jアノン)とは異なるグループ反ワクチン団体「神真都Q」。
ノーマスク運動をしていた「コロナは風邪」反ワクチンの国民主権党党首・平塚正幸(元N国党)。

このようなカルトが蔓延る原因を作ったのは、コロナ対策の中枢にいた官僚や、学者や医師、政治家だった。
そもそも政府そのものが狂っているのだから、狂人の親玉が自らが育てた狂人の子分を捕らえるとは、尻尾を咥えるウロボロスの図を見るようだ。


コロナカルトの素
sample〜官僚・学者医者・政治家


2020年12月20日 岐阜県内で行われた「岐阜の街を考える会 特別講演会」
江崎禎英(1月24日投開票:岐阜県知事選挙立候補者)

※江崎禎英(えさき・よしひで)profile
元経産官僚。
大蔵省にて金融制度改革、内閣官房にて個人情報保護法の立案に携わる。
エネ庁にてエネルギー政策に携わる。
2017年7月経済産業省 商務・サービスグループ政策統括調整官
兼 内閣官房 健康医療戦略室 次長
2018年8月 併 厚生労働省 医政局 統括調整官
2020年7月 内閣府 大臣官房審議官アベノマスク生産・調達に携わる。
経産官僚でありながら加藤勝信元厚労相に見込まれ、
省を跨ぎ厚労省の医療制度(破壊)改革プロパガンダをも担うスーパー官僚。
20年11月に辞職し、21年岐阜県知事選出馬し落選。
西村担当相は、氏の「コロナは2週間寝れば治る」発言を否定。
https://mainichi.jp/articles/20210120/k00/00m/010/147000c


大橋眞

池田利惠

大橋眞・池田利恵(「『新型コロナ』を斬る!〜これはPLANDEMICなのか?!〜」2020年8月24日、参院議員会館講堂)

※大橋眞 profile
生物学者、医学者(免疫生物学)。学位は医学博士(宮崎医科大学・1984年)。
徳島大学名誉教授。
東京大学医科学研究所技官、宮崎医科大学医学部助手、徳島大学総合科学部教授などを歴任。

※池田利惠 profile
経歴詳細不明。
全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会・事務局長。
新型コロナウイルスを考える会・事務局長。
日野市議会議員。
3月2日に自民党から除名処分。

ーーーーーー


反ワクチンを掲げる団体「神真都Q」の自称リーダーを逮捕

【逮捕】反ワクチンを掲げる団体「神真都Q」の自称リーダーを逮捕 2022/04/20

「コロナは風邪」反ワクチン党首が中学2年生を妊娠・出産させた! 警察が家宅捜索、少女の家族とトラブルに【国民主権党・平塚正幸氏】
SmartFLASH 2022/04/22 06:00
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/「コロナは風邪」反ワクチン党首が中学2年生を妊娠・出産させた!-警察が家宅捜索、少女の家族とトラブルに【国民主権党・平塚正幸氏】/ar-AAWs98H

2020年7月の東京都知事選挙で、テクノカットの男性の顔の横に「コロナは風邪」と書かれていた選挙ポスターを覚えているだろうか。
その候補者の名前は国民主権党党首の平塚正幸氏(40)。渋谷で毎週のように「クラスターフェス」なる抗議活動を行っていた、反ワクチン・反マスク活動における有名人の一人だ。
都知事選では得票率0.15パーセントと振るわなかったものの、平塚氏は今でもYouTubeなどを中心に反ワクチン・反マスク活動を続けている。2020年12月23日には日本医師会館の敷地内で抗議活動をおこない、警察の退去要請に従わなかったとして現行犯逮捕された。また、昨年12月26日には自宅に家宅捜索が入り、自身のツイキャスで「皆さん信じてください。私は何も悪いことはしていません。必ず全ての真実をお話します」と発言していた。
ところが、ある国会関係者は、昨年末の家宅捜索について驚くべき理由を明かす。
「平塚氏は、昨年ガサ入れされた数日前に子どもが産まれたことを自身のSNSで報告しているのですが、じつはその平塚氏の赤ちゃんを出産したのは、当時中学生の女性なんです。どうやら平塚氏は、児童福祉法違反や青少年健全育成条例違反に問われているとみられています」
にわかには信じがたい話だが、前出の関係者は二人の出会いについてこう話す。
「2020年9月、国民主権党は葛飾区堀切水辺公園で花火大会を開きました。その大会には支持者ら約40人が参加し、中学生や幼児らも来ていました。そのなかに、とある元地方議員のA氏の妻が中学生の娘を連れてきていたんです。A氏の妻は熱心な国民主権党の支持者で、いろいろな活動に参加していた。平塚氏はそこで中学生と知り合ったと聞いています」
平塚氏と中学生はほどなく交際を始めたとみられ、数カ月後には妊娠が発覚することになった。
「元地方議員であるA氏は、当然のことながら、平塚氏に激怒したようです」(同前)
はたしてA氏は平塚氏に対してどう思っているのか。取材を申し込むと、A氏に代わって代理人弁護士が対応。平塚氏がA氏の娘を妊娠・出産させたことについては認めたうえで、「現在訴訟なども含めて法的手段を検討しているところで、現時点で詳しくお話することはできません」とだけ回答した。
平塚氏自身は、この行為についてどう考えているのか。4月下旬、国民主権党の事務所に電話をかけると、平塚氏本人が応じた。

ーーA氏をご存知ですか?
「相手側の弁護士を通じて話が来ているので、こちら側からは何もお話しできません。警察の捜査には協力しますが、週刊誌の取材には応じられません。A氏の周辺が、私に対してあることないことを言ってきているので、私も弁護士を立てて応じようと思っています」

ーーA氏のお子さんを妊娠・出産させたと伺っているのですが。
「父親が誰なのかわからないので…まだ赤ちゃんにも会わせてもらっていませんし…」

ーー女性が18歳になったら結婚するなど、なんらかの責任をとられるおつもりは?
「今は何も言えないのですが、やましいことはありませんよ」

SNSで出産を報告しておきながら父親が誰なのかわからないとは、かなり苦しい言い草だが、いずれにしても、マスクを外すだけではなく羽目まで外しすぎてしまった代償は大きなものになりそうだ。



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