コーワといえば、カエル🐸
なぜカエルなのかというと?
「どうだ、調子は」「ケロリ、ケロリ」👍
ケロリと治っちゃうよく効くコーワのお薬🐸
オミクロン株に効果確認 興和、イベルメクチンで
1/31(月) 17:45配信 時事通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/afbc0200b1d888c3b00cfaf57940bee71d9e815e
医薬品メーカーの興和(名古屋市)は31日、新型コロナウイルス治療薬として臨床試験(治験)を進めている抗寄生虫薬「イベルメクチン」について、変異株「オミクロン株」への抗ウイルス効果を確認したと発表した。
今後治療薬としての有効性と安全性を確認し、実用化を目指す。
興和は1000人を対象とした治験を進めている。イベルメクチンは、ノーベル医学生理学賞を受賞した大村智北里大特別栄誉教授が開発に貢献。抗寄生虫薬として世界中で使われ、30年以上の実績がある。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
🟠興和 プレスリリース 臨床開始 2021年7月1日
https://www.kowa.co.jp/news/2021/press210701.pdf
![]()
2021年7月1日
新型コロナウイルス感染症患者を対象とした イベルメクチンの臨床試験【開発コード:K-237】を開始
興和株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長 三輪 「興和」) は新型コロナウイルス感染症患者を対象に、イベルメクチン※を投与する臨床試 験(開発コード:K-237)を開始いたしますのでお知らせいたします。
イベルメクチンの新型コロナウイルス感染症に対する臨床試験は世界各国で 実施されていますが、残念ながら日本において企業が主体となった臨床試験は行 われていません。ノーベル生理学医学賞を受賞した北里大学 大村智記念研究所・ 大村智特別栄誉教授より直接、興和での本臨床試験実施に関するご依頼を受け、 弊社といたしましては大変光栄なことで、国民の皆様のため本臨床試験を実施し ていかなければならないと決断するに至りました。興和が本臨床試験を開始する 主な目的は以下のとおりです。
イベルメクチンは寄生虫感染症治療薬として臨床の現場で約 30 年使用され ており、長期間に亘り安全性が確認されている薬剤です。
規制当局の承認を得た臨床試験により、有効性ならびに安全性が確認された 薬剤を、いち早く国民の皆様に提供することで、新型コロナウイルス感染症 治療に少しでも貢献し、国民の健康を守っていくことが製薬会社の使命と考 えております。
さらに、治療薬が誕生することにより国民の皆様が健康になり、停滞してい た経済活動が再開されることで、日本経済の活性化が図られるものと考えて おります。
興和は、北里大学・大村智特別栄誉教授、花木秀明教授、愛知医科大学・三鴨 廣繁教授ならびに東京都医師会(会長:尾﨑治夫医師)の協力の下、イベルメク チンの新型コロナウイルスに対する臨床効果を早急に確認し、早期に治療薬の実 用化を目指してまいります。
以上
🟠興和 プレスリリース 効果確認 2022年1月31日
https://www.kowa.co.jp/news/2022/press220131.pdf
PRESS RELEASE
2022年1月31日
興和 イベルメクチンの 「オミクロン株」への抗ウイルス効果を確認
興和株式会社(以下、「興和」)は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染症 治療に対する第III相臨床試験(開発コード:K-237)で使用している治験薬「イベ ルメクチン」につきまして、北里大学との共同研究(非臨床試験)から、既存の 変異株(アルファ・ベータ・ガンマ・デルタ株)と同様に、オミクロン株に対し ても同等の抗ウイルス効果があることを確認いたしました。
興和は 2021 年 7 月に発表したとおり、ノーベル生理学医学賞受賞の大村智 北里大学特別栄誉教授から直接、新型コロナウイルス感染症を対象とした、治療 薬としてのイベルメクチンの臨床試験実施についてご依頼を受けました。新型コ ロナウイルス感染症治療に少しでも貢献し、国民の健康を守っていくことが製薬 会社の使命と考え、イベルメクチンの新型コロナウイルス感染症に対する有効性 ならびに安全性を確認するための臨床試験を実施しています。
イベルメクチンは寄生虫感染症治療薬として、WHO が感染地域に 30 年以上にわた って配布しています。特にアフリカの一部の国では、ボランティアが人々に直接配布す るほどの安全性が確認されています。また、イベルメクチンは SARS-CoV-2 の細胞内 への侵入抑制と複製阻害という作用が報告されており、ドラッグリポジショニングとし ての新型コロナウイルス感染症治療薬(錠剤)としての応用が期待されています。 なお、本臨床試験では、寄生虫感染症治療薬としてすでに承認されている用法・用量と 異なっていますが、臨床試験の中で有効性・安全性を確認しているところです。
興和はイベルメクチンの SARS-CoV-2 に対する臨床効果を確認し、いち早く国民の 皆様に提供することで、新型コロナウイルス感染症治療に少しでも貢献してまいります。
※海外において、患者さんがヒトには危険な高含量の動物用イベルメクチンを使用し、有害事 象が発現するとの報道がありましたが、興和は、ヒトに対する医薬品の臨床試験の実施基準 である「GCP(Good Clinical Practice)」で定められている厳格な基準に則り、イベルメク チンの臨床試験を実施しています。
以上
なぜカエルなのかというと?
「どうだ、調子は」「ケロリ、ケロリ」👍
ケロリと治っちゃうよく効くコーワのお薬🐸
オミクロン株に効果確認 興和、イベルメクチンで
1/31(月) 17:45配信 時事通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/afbc0200b1d888c3b00cfaf57940bee71d9e815e
医薬品メーカーの興和(名古屋市)は31日、新型コロナウイルス治療薬として臨床試験(治験)を進めている抗寄生虫薬「イベルメクチン」について、変異株「オミクロン株」への抗ウイルス効果を確認したと発表した。
今後治療薬としての有効性と安全性を確認し、実用化を目指す。
興和は1000人を対象とした治験を進めている。イベルメクチンは、ノーベル医学生理学賞を受賞した大村智北里大特別栄誉教授が開発に貢献。抗寄生虫薬として世界中で使われ、30年以上の実績がある。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
🟠興和 プレスリリース 臨床開始 2021年7月1日
https://www.kowa.co.jp/news/2021/press210701.pdf

2021年7月1日
新型コロナウイルス感染症患者を対象とした イベルメクチンの臨床試験【開発コード:K-237】を開始
興和株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長 三輪 「興和」) は新型コロナウイルス感染症患者を対象に、イベルメクチン※を投与する臨床試 験(開発コード:K-237)を開始いたしますのでお知らせいたします。
イベルメクチンの新型コロナウイルス感染症に対する臨床試験は世界各国で 実施されていますが、残念ながら日本において企業が主体となった臨床試験は行 われていません。ノーベル生理学医学賞を受賞した北里大学 大村智記念研究所・ 大村智特別栄誉教授より直接、興和での本臨床試験実施に関するご依頼を受け、 弊社といたしましては大変光栄なことで、国民の皆様のため本臨床試験を実施し ていかなければならないと決断するに至りました。興和が本臨床試験を開始する 主な目的は以下のとおりです。
イベルメクチンは寄生虫感染症治療薬として臨床の現場で約 30 年使用され ており、長期間に亘り安全性が確認されている薬剤です。
規制当局の承認を得た臨床試験により、有効性ならびに安全性が確認された 薬剤を、いち早く国民の皆様に提供することで、新型コロナウイルス感染症 治療に少しでも貢献し、国民の健康を守っていくことが製薬会社の使命と考 えております。
さらに、治療薬が誕生することにより国民の皆様が健康になり、停滞してい た経済活動が再開されることで、日本経済の活性化が図られるものと考えて おります。
興和は、北里大学・大村智特別栄誉教授、花木秀明教授、愛知医科大学・三鴨 廣繁教授ならびに東京都医師会(会長:尾﨑治夫医師)の協力の下、イベルメク チンの新型コロナウイルスに対する臨床効果を早急に確認し、早期に治療薬の実 用化を目指してまいります。
以上
🟠興和 プレスリリース 効果確認 2022年1月31日
https://www.kowa.co.jp/news/2022/press220131.pdf

PRESS RELEASE
2022年1月31日
興和 イベルメクチンの 「オミクロン株」への抗ウイルス効果を確認
興和株式会社(以下、「興和」)は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染症 治療に対する第III相臨床試験(開発コード:K-237)で使用している治験薬「イベ ルメクチン」につきまして、北里大学との共同研究(非臨床試験)から、既存の 変異株(アルファ・ベータ・ガンマ・デルタ株)と同様に、オミクロン株に対し ても同等の抗ウイルス効果があることを確認いたしました。
興和は 2021 年 7 月に発表したとおり、ノーベル生理学医学賞受賞の大村智 北里大学特別栄誉教授から直接、新型コロナウイルス感染症を対象とした、治療 薬としてのイベルメクチンの臨床試験実施についてご依頼を受けました。新型コ ロナウイルス感染症治療に少しでも貢献し、国民の健康を守っていくことが製薬 会社の使命と考え、イベルメクチンの新型コロナウイルス感染症に対する有効性 ならびに安全性を確認するための臨床試験を実施しています。
イベルメクチンは寄生虫感染症治療薬として、WHO が感染地域に 30 年以上にわた って配布しています。特にアフリカの一部の国では、ボランティアが人々に直接配布す るほどの安全性が確認されています。また、イベルメクチンは SARS-CoV-2 の細胞内 への侵入抑制と複製阻害という作用が報告されており、ドラッグリポジショニングとし ての新型コロナウイルス感染症治療薬(錠剤)としての応用が期待されています。 なお、本臨床試験では、寄生虫感染症治療薬としてすでに承認されている用法・用量と 異なっていますが、臨床試験の中で有効性・安全性を確認しているところです。
興和はイベルメクチンの SARS-CoV-2 に対する臨床効果を確認し、いち早く国民の 皆様に提供することで、新型コロナウイルス感染症治療に少しでも貢献してまいります。
※海外において、患者さんがヒトには危険な高含量の動物用イベルメクチンを使用し、有害事 象が発現するとの報道がありましたが、興和は、ヒトに対する医薬品の臨床試験の実施基準 である「GCP(Good Clinical Practice)」で定められている厳格な基準に則り、イベルメク チンの臨床試験を実施しています。
以上