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【空港検疫カムカムエヴリバディ】#空港検疫をPCRに 空の穴~横田空域、岩国空域、嘉手納空域は❓

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〜感染症研のhomepageに
・抗原定量検査の感度はPCRの1/1000程度
・抗原定量検査では陽性者10人のうち2-4人見逃す
と書いてあります↓
https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov/2502-idsc/iasr-in/10464-496d03.html 
#空港検疫をPCRに戻して下さい 〜 by川上浩一 国立遺伝学研究所教授


日本の空港検疫は未だザルだ。
抗原定量検査ではダメなことを厚労省幹部も承知していながらpcr検査に変更しない。

しかし、
日本の空には、別な意味で、穴が空いている。
横田空域、岩国空域、嘉手納空域。
ここから自由に出入りすることのできる人々の検疫はどうなっているのだろうか?

『知ってはいけない──隠された日本支配の構造』矢部宏治著
第1章日本の空は、すべて米軍に支配されている(公開🔻)
https://book-sp.kodansha.co.jp/content/topics/japan-taboo/pdf/chapter01.pdf


沖縄の大規模クラスター158人に 米軍関係で最大 オミクロン新たに2人、軍属と日本人夫
2021年12月19日 07:15
 沖縄県は18日、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」に新たに2人が感染したと発表した。米軍キャンプ・ハンセンで働く軍属の50代米国人女性と、その夫の60代日本人男性。ハンセン内で発生している大規模クラスター(感染者集団)は合計158人に増え、米軍関係クラスターで県内最大となっている。
 県内のオミクロン株感染者は計3人になった。このほか、17日に県内で初めてオミクロン株の感染が報告された50代男性の同僚で、濃厚接触者1人にオミクロン株感染の疑いがある。県はゲノム解析しており、結果は19日以降に報告される見通し。
 新たに感染が判明した2人は基地外に居住しており、職場関係者など60人程度に濃厚接触やその疑いがあるという。オミクロン株感染1例目の50代男性と2人の接触は確認されていない。
 2人のうち軍属の50代女性は仕事上、隊員と接触する機会はあるが、陽性者と接触した情報はない。12日から倦怠(けんたい)感などの症状があり、15日に医療機関を受診。陽性が判明した。60代男性は14日に熱などの症状が出て15日に受診し、陽性が分かった。ともにワクチンは2回接種している。これまでオミクロン株に感染した3人は現在入院治療中で、重症化はしていない。
 キャンプ・ハンセン内での158人のクラスターは、15~18日の4日間で確認された。米軍はゲノム解析しておらず、クラスターがオミクロン株によるものかは不明。入国時にワクチン接種が2回完了していれば、基地内の移動などが認められていたという。
 県は18日、沖縄市の県総合運動公園のPCR検査センターで、キャンプ・ハンセンの基地従業員656人などを対象に無料検査を実施し、約320人が予約した。19日も無料検査する。


Junichi YANANOSE
@pluredro
オミクロンによる重症度ってデルタと変わんないんじぇねえの? のインペリアル・カレッジ・ロンドンのNeil Ferguson教授によると、英国で追加の行動制限なしだと、1月には1日3,000人あまりのオミクロン死亡が出るかもしれないとのこと。
https://www.mirror.co.uk/news/uk-news/horrifying-prediction-5000-omicron-deaths-25729883


厚労省 オミクロン感染15人発表 
スポニチ[ 2021年12月19日 05:30 ]
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2021/12/19/kiji/20211219s00042000011000c.html
 厚生労働省は18日、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の感染者が新たに15人確認されたと発表した。
 うち海外から羽田、成田両空港に到着し、検疫の検査でコロナ陽性となったのが10~60代の13人。米国やケニア、ナイジェリアなどに滞在歴があった。この他、沖縄県の米海兵隊キャンプ・ハンセンで働く女性と濃厚接触者の計2人の感染も確認された。

12月18日・19日の入国者、検疫手続きに大幅な時間を要する見通し
TRAICY 2021年12月15日
https://www.traicy.com/posts/20211215227544/
厚生労働省は、12月18日・19日の到着便を中心として、水際措置に係る指定国・地域からの入国・帰国者に対する宿泊施設への案内など、検疫などの手続きに時間を要する可能性があると注意喚起している。
10日間の待機対象国は11か国、6日間の待機対象国は14か国、3日間の待機対象国・地域は40か国・地域となっている。このうち46か国・地域がオミクロン株に対する指定国・地域にあたる。
日本への外国人の新規入国は全世界を対象に停止しており、日本人などは帰国・入国が可能であるものの、指定国・地域からの帰国・入国者は宿泊施設での待機が必要となる。出国72時間以内の検査による陰性証明書も必須となる。


Koichi Kawakami, 川上浩一@koichi_kawakami
rgbさん1年前の記事をありがとう。びっくりです😲
>厚労省幹部「抗原検査を行っている以上(すり抜けを)想定していた。それを補うために14日間の待機をお願いしているので問題はない」
あからさまに抗原検査(の利権)を守るために国民に犠牲を強いると言っていますね。
#空港検疫をPCRに戻して下さい
引用ツイート

rgb@C45425
検疫すりぬけ「水際」限界 
2020/12
厚労省
「すり抜けと言われればそれまでだが、抗原検査を行っている以上は、今回のようなケースは想定していた。
そうした漏れを補うために14日間の待機をお願いしているので問題はない」
学習しろ😡
#空港検疫をPCRに戻して下さい
https://jiji.com/jc/article?k=2020122700322&g=soc…
午前3:46 · 2021年12月19日·Twitter Web App


検疫すり抜け、「水際」限界 感染初期、陽性見抜けず―コロナ変異種
時事通信 2020年12月28日07時14分
 新型コロナウイルス変異種への感染が判明した50代女性は、英国から帰国した際の空港検疫をすり抜けており、日本が力を入れてきた「水際対策」の限界が明らかになった形だ。検査精度には一定の限界もあり、やむを得ない面もあるが、今回のケースは氷山の一角で、変異種は既に無症状者らを通じて拡大している恐れもある。
 厚生労働省によると、女性は13日に帰国した。空港検疫では、ウイルス特有のたんぱく質(抗原)を調べる抗原検査が行われ、2種類ある検査のうち高精度のタイプが採用されている。ただ、ウイルスの遺伝子を増幅して検出するPCR検査には劣るとされる。
 新型コロナの感染から発症までの潜伏期間は、大半が1~6日程度とされる。しかし、感染初期は抗原量が少ないため、空港検疫では感染者を正しく陽性と判定できず、感染者を見逃すリスクは指摘されてきた。厚労省幹部は「すり抜けと言われればそれまでだが、抗原検査を行っている以上は、今回のようなケースは想定していた。そうした漏れを補うために14日間の待機をお願いしているので問題はない」と説明した。






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