コロナは空気感染する。
空気感染を防止にはとにかく「換気、換気、換気!」だ。
コロナ感染防止の目安として、CO2濃度700ppm以下の換気が提唱されている。
ジャーナリストの三宅勝久氏によるCO2濃度測定器を用いた調査では、
東京メトロは、さほど混んでいなくても(車両に立ち客が20人以下)、
頻繁に1000ppmを超えているという。
コロラド先生は、
デルタ株は桁違いの強力な「空気感染力を持つ」ので
今までどおりの対策ではダメだと警告されている。
Hiroshi Makita Ph.D.
@BB45_Colorado
7月2日
ラモスさんが現在様子見に一歩引いているが台湾からの報告、δ株の超スーパースプレッダがPCR検査でCt11とかCt16とか定性的に示しているのは、非常に危険で、要はウィルス量が1万倍から3万倍、在来株に対して多い。
マスクによる捕集は、所詮確率的だから、社会的距離、換気、時間が重要な鍵となる。
Hiroshi Makita Ph.D.
@BB45_Colorado
現状では定性的議論しか出来ず、定量どころか半定量的議論も出来ない。
知見が更に増えるまで待たねばならないが、これだけは言える。δ株は、桁違いの強力な空気感染力を持つので、従前の対策はあらかた無効になりかねない。
午後6:54 · 2021年7月2日·Twitter Web App
必読⬇︎
● 「CO2濃度を測定したのは昨年度のことでした」
劣悪な換気を放置する東京メトロの危機意識を問う
スギナミジャーナル 三宅勝久 2021年7月6日
https://miyakekatuhisa.com/archives/693
●車内換気の実態調査「予定なし」
感染の危険放置する東京メトロ
スギナミジャーナル 三宅勝久 2021年7月7日
https://miyakekatuhisa.com/archives/697
空気感染を防止にはとにかく「換気、換気、換気!」だ。
コロナ感染防止の目安として、CO2濃度700ppm以下の換気が提唱されている。
ジャーナリストの三宅勝久氏によるCO2濃度測定器を用いた調査では、
東京メトロは、さほど混んでいなくても(車両に立ち客が20人以下)、
頻繁に1000ppmを超えているという。
コロラド先生は、
デルタ株は桁違いの強力な「空気感染力を持つ」ので
今までどおりの対策ではダメだと警告されている。
Hiroshi Makita Ph.D.
@BB45_Colorado
7月2日
ラモスさんが現在様子見に一歩引いているが台湾からの報告、δ株の超スーパースプレッダがPCR検査でCt11とかCt16とか定性的に示しているのは、非常に危険で、要はウィルス量が1万倍から3万倍、在来株に対して多い。
マスクによる捕集は、所詮確率的だから、社会的距離、換気、時間が重要な鍵となる。
Hiroshi Makita Ph.D.
@BB45_Colorado
現状では定性的議論しか出来ず、定量どころか半定量的議論も出来ない。
知見が更に増えるまで待たねばならないが、これだけは言える。δ株は、桁違いの強力な空気感染力を持つので、従前の対策はあらかた無効になりかねない。
午後6:54 · 2021年7月2日·Twitter Web App
必読⬇︎
● 「CO2濃度を測定したのは昨年度のことでした」
劣悪な換気を放置する東京メトロの危機意識を問う
スギナミジャーナル 三宅勝久 2021年7月6日
https://miyakekatuhisa.com/archives/693
●車内換気の実態調査「予定なし」
感染の危険放置する東京メトロ
スギナミジャーナル 三宅勝久 2021年7月7日
https://miyakekatuhisa.com/archives/697