$ 0 0 牧野淳一郎先生(神戸大)は、デルタ株が増えている状況で東京が緊急事態宣言を解除すると、英国株が増えていた状況で大阪が緊急事態宣言を解除した時と同じ状況、それよりももっと酷い状況になる。大阪は解除後1ヶ月半で医療崩壊。東京はそれよりずっと早く医療崩壊する。その中で、五輪開催などは狂気だと仰っているんです。五輪開会式2021年7月23日〜閉会式2021年8月8日共産党と組めないなら、枝野氏は立憲党首をおりてもらいたい。ーーーーーhttps://tanakaryusaku.jp/2021/06/00025200ーー 🟠隔離期間の宿泊を急きょ打診…「東京五輪」関係者受け入れでホテル“困惑”(2021年6月10日 五輪・パラ 海外メディア関係者受け入れ 〜宿泊施設に不安の声東京オリンピックの海外関係者を受け入れるホテルが、「行動管理できるのか」「リストがまだない」と困惑しています。また、隔離期間の宿泊を組織委員会から急きょ打診されるホテルもあります。🟠宮本亞門さん「私が一番心配なのは国民の心が折れること」日刊ゲンダイ 公開日:2021/06/20 06:00https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/290718(抜粋)■リオ五輪行きの機中で見た異様な光景 私がIOCや五輪関係者への疑問を持ち始めたのは、2016年、リオ五輪に行ったときです。航空機のエコノミー席の周りには、五輪の選手たちが鍛え上げた大きな体を小さく縮め、リクライニングを倒すこともなく座っていた。ところが、トイレへ行こうと近くのビジネスクラスのカーテンを開けると、そこは大宴会場。選手の雰囲気とはかけ離れ、背広を着たIOCや関係者がワインボトルをいくつも開け盛り上がっていた。 これは初めて言いますが、東京の招致決定後、あるトップの方とお会いした時、招致が決まった会場で、裏でいかに大金の現金を札束で渡して招致を決めたか、自慢げに話してくれたのです。驚いた私は「それ本当の話ですか?」と言ったら笑われました。「亞門ちゃん若いね。そんなド正直な考え方で世の中は成り立ってないよ」 それからです、透明性のない現実の恐ろしさを知ったのは。お金や利権の場所に集まる人はいます。でも、五輪は美辞麗句を盾にした、生半可じゃない利権だらけの集合体だったのです。 途上国に対する対応や、反対意見を聞かない独裁的な判断。IOCこそが選手を守るべきはずなのに、選手も不安を感じながら、コロナ禍の強引なルールで厳しく取り締まられる。 もう一度、言います。なぜコロナ禍の今、五輪を行われなくてはならないのですか?🟠大会関係者やスポンサーは観客上限の外枠2021/6/21 17:56 (JST)6/21 18:13 (JST)updated共同通信社 東京五輪の観客数上限に関し、丸川珠代五輪相は、国際オリンピック委員会(IOC)関係者やスポンサー関係者らについて「必要不可欠な運営者は観客上限の外枠という考え方が示されている」と述べた。