平井卓也が先の朝日の音声データの弁明を始めたところで、
畳み込むように文集が音声データが連射した。
同郷の香川県出身の松尾豊教授が技術顧問をしている
ベンチャー「ACES」の名を出し、
「デジタル庁の入退室管理と、アクセス」の
「システムを実験的に入れてくれてもいい」
「やっちゃってもいいよ」「顔認証」……と。
官製談合防止法違反の疑いが濃厚となると、
只ごとでは済まないだろう。辞任、あるいは更迭だろう。
だいたい平井卓也は河野太郎との対談で、
河野の「霞ヶ関の長時間労働や悪しき文化を変えたい」という意見に、
平井は、「ブラックな霞ヶ関の文化をデジタル庁から変える!」
などと言っていた。
長時間労働どころか、平井卓也は官僚に違法行為を強いていたのではないか?
平井卓也が更迭されたとしたら、
他にデジタル庁など自民党の誰が担えるのか?世耕?
看板を降ろすのか?
まさかあの小林史明が抜擢されたりはしないだろうか。
東北新社問題の際に、
文春がスクープした総務官僚と菅の長男の音声データでも、
小林史明の名前は官僚の口の端に上っていた。
「(小林は)有力株なんですから」
「広島7区」「宮沢家がるいているからめんどくさいの」
「俺たち逆らえないから」「金あるしね」
「でも、(小林は)一回、一敗地に塗れないと」などと言われていた。
小林史明は、総務大臣政務官 兼、
河野太郎内閣府特命担当大臣(規制改革担当)大臣補佐官。
小林史明は、グロービズの堀や安倍昭恵氏の学友のSFTSの井植美奈子氏らと、
河野太郎、官邸、菅を動かして「漁業法改悪」を牽引した。
指折り数えてみれば、
瀬戸内地方にはヤバイ政治家が多い。
悪名轟く者。その予備軍が揃う。
・広島の河井克行・河井案理 ▶︎公選法違反有罪
・香川の平井卓也 ▶︎NEC干す。官製談合防止法違反疑惑
・岡山の加藤勝信 ▶︎ゴハン論法。統計不正&コロナ:厚労大臣
・岡山の橋本岳 ▶︎コロナ・0ダイアモンドプリンセス号&不倫:厚労副大臣
・岡山の逢沢一郎 ▶︎デリヘルちくび
・岡山の小野田紀美 ▶︎国会不規則発言
・広島の小林史明 ▶︎漁業法改悪 (*無傷)
【新音声入手】親密企業の参入を指示 平井卓也デジタル相に官製談合防止法違反の疑い
source : 週刊文春 2021年6月24日号
https://bunshun.jp/articles/-/46212
9月に発足予定のデジタル庁。その舵取りを担うのが、担当大臣の平井氏だ。そうした中、4月7日に内閣官房IT総合戦略室でデジタル庁設置に関するオンライン会議が行われた。平井氏のほか、同室の向井治紀室長代理ら幹部2人が同席し、数十人の関係者がオンラインで視聴していたという。
会議の模様を収録した音声データには、以下のようなやり取りが記録されている。
平井「デジタル庁の入退室管理と、アクセスのね。
それはさ、もう新しいシステムを実験的に入れてくれてもいい。
松尾先生に言って一緒にやっちゃってもいいよ」
幹部「あっ」
平井「彼が抱えているベンチャー。ベンチャーでもないな、
ACES(エーシーズ)。
そこの顔認証、はっきり言ってNECより全然いい部分がある。
だから聞いて。もうどこから撮ったっていけるし、速い。
アルゴリズムがとっても優秀」
そして、この直後に朝日新聞が報じた「NECには死んでも発注しない」という発言が続いていく。
幹部「分かりました」
平井「デジタル庁はNECには死んでも発注しない」
幹部「ははは」
平井「まぁ、あの、場合によっては出入り禁止にしないとな。
オリンピックであまりぐちぐち言ったら完全に干すから」
平井氏と同郷、AI研究の第一人者
「松尾先生」とは、東京大学工学系研究科の松尾豊教授(46)で、AI研究の第一人者として知られる人物だ。
「松尾氏の出身地は、香川県。平井氏と同郷ということもあり、2015年頃から親交がありました。2020年12月23日には、平井氏が定期開催している朝の勉強会に、松尾氏がゲストとして参加するなど、親密な間柄です」(IT業界関係者)
その松尾研究室から誕生したベンチャー企業が、画像認証サービスを手掛ける「ACES」である。
「ACESは2017年、松尾研メンバーの東大大学院生が起業。松尾氏自身も顧問として参画しています」(経済部記者)
デジタル庁関係者が言う。
「デジタル庁新設に伴う業務は今後、随時発注されていきます。デジタル政策の司令塔だけあって、最新システムの導入を目指している。その一つが、優れた顔認証技術など高いセキュリティレベルが求められる入退室管理です。当然、契約には高い透明性が求められますが、平井氏は『入退室管理はNECではなく、松尾先生のベンチャー、ACESと一緒にやれ』などと個別の社名まで出して、指示をしてきたのです」
元会計検査院局長で、日本大学客員教授の有川博氏が指摘する。
「入退室管理のようなシステムは本来、競争入札で事業者を公平に選定するものです。平井氏の発言は、いわゆる官製談合防止法に違反する疑いがある。同法の第2条5の2では、国の幹部を含む職員が『契約の相手方となるべき者をあらかじめ指名すること』『その他特定の者を契約の相手方となるべき者として希望する旨の意向をあらかじめ教示し、又は示唆すること』を禁じています。まして、大臣は発注機関の責任者。同法に違反した場合、発注機関の職員には5年以下の懲役または250万円以下の罰金が科せられますが、大臣に刑罰が及ぶ可能性もあります」
「特定の事業者を指名することはありません」
当の平井氏はどう答えるのか。事実関係の確認を求めたところ、書面で主に以下のように回答した。
「(一連の発言は)4月7日の内部の会議ではないかと考えております。
松尾先生は特に人工知能・ディープラーニング分野における第一人者であり、大臣就任以前から、長年、党のデジタル政策などについて、御助言をいただいています。
会議において『ACES』に言及したことはありませんが、いわゆる大手ベンダーのシステムに拘ることなく、ベンチャー企業を含めてしっかり勉強していくようにという趣旨で事務方に話をしたように思います。何らかの調達行為を行う場合には、法令に基づき公正中立に行うべきものであることは当然と考えており、特定の事業者を指名することはありません」
だが、音声データの通り、平井氏は4月7日の会議で「ACES」という特定の企業名を出した上で「そこの顔認証、NECより全然いい」などと口にしている。「NECには死んでも発注しない」などの発言について「国民目線で調達の無駄をなくしていくという強い決意を持っていた」と釈明していたが、実際には親密なベンチャー企業への発注を求める意図があったとすれば、説明責任が問われる事態となりそうだ。
6月16日(水)16時配信の「週刊文春 電子版」及び17日(木)発売の「週刊文春」では、官製談合防止法違反の疑いが指摘される平井氏の発言の詳細のほか、交友関係が華やかな平井氏の人物像、NECとACESが持つ顔認証技術の比較、問題の発言が出たオンライン会議の重要性、取材に対する松尾氏や向井氏の回答などを詳報している。
🟠 朝の勉強会に松尾豊氏ゲスト〜親密な間柄
平井卓也(デジタル改革担当大臣)朝勉強会Vol9_松尾豊_20201223
平井大臣×河野大臣対談 (2020年11月16日)
(21:23〜)
平井卓也
〜河野大臣がブラックな霞ヶ関の文化を改めたいという事なので、
私も全く同意見なので、
みんなが働きたくなる職場をデジタル庁で体現したい
というふうに考えています。
まあつまり、今までの霞ヶ関の悪い組織文化と決別した新しい省庁を
作るので、そういう意味で、官民一緒に協力して、共同して働く場ですけど、
ここはちょっと変えさせて頂かなきゃいかんというふうに思っているし、
地方に住んでいてもそのままデジタル庁に労働力を
提供できるようにもしたいと考えているし、
デジタル化を進める役所ですから、
自ら当然、新しいデジタルワーキングスタイルを作り上げていく
ということが重要だと思っています。
なので、働き方の仕事の与え方もそうですし、
評価の仕方も変わっていくだろうし、
で、完全な雇用する形態と、兼務もOKで能力を提供してもらう、
またプロジェクト毎に参加してもらう、と色々な形で柔軟にしたい
と思っています。(以下略)〜
自民党本部1階の喫茶店内、特設スタジオ「CafeSta」
小林史明(広島7区)✖️平井卓也(香川1区)
ビッグデータの利活用 個人情報保護法改正について
「デジタル社会形成基本法案」についてタムトモさん追及
https://ameblo.jp/et-eo/entry-12670044195.html
平将明
@TAIRAMASAAKI 2020年5月1日
「学生さんが日本学生支援機構の奨学金を申請する際に教員の推薦書には記名捺印が必要」というのも
@konotarogomame
大臣から私に「なんとかならないのかパス」がきて、さらに私が自民党行革本部の小林史明代議士にパスをまわして解決しました。ラインじゃない大臣からロングパスが飛んで来る今日この頃
松尾 豊 工学博士
香川県坂出市出身
東京大学大学院工学系研究科人工物工学研究センター/技術経営戦略学専攻 教授
東京大学大学院工学系研究科
人工知能、ウェブ工学、ソーシャルメディア分析
学会人工知能学会
叔父 東京大学名誉教授(建築学専攻)松尾陽
国際電気通信連合事務局長歴任 九州電力株式会社 監査役 内海義雄
株式会社ACES / ACES, Inc.
https://acesinc.co.jp/company.html
設立日 2017年11月20日
代表者 田村 浩一郎
所在地 〒113-0034 東京都文京区湯島2-31-14 湯島ファーストジェネシスビル 3階
従業員数 21名
畳み込むように文集が音声データが連射した。
同郷の香川県出身の松尾豊教授が技術顧問をしている
ベンチャー「ACES」の名を出し、
「デジタル庁の入退室管理と、アクセス」の
「システムを実験的に入れてくれてもいい」
「やっちゃってもいいよ」「顔認証」……と。
官製談合防止法違反の疑いが濃厚となると、
只ごとでは済まないだろう。辞任、あるいは更迭だろう。
だいたい平井卓也は河野太郎との対談で、
河野の「霞ヶ関の長時間労働や悪しき文化を変えたい」という意見に、
平井は、「ブラックな霞ヶ関の文化をデジタル庁から変える!」
などと言っていた。
長時間労働どころか、平井卓也は官僚に違法行為を強いていたのではないか?
平井卓也が更迭されたとしたら、
他にデジタル庁など自民党の誰が担えるのか?世耕?
看板を降ろすのか?
まさかあの小林史明が抜擢されたりはしないだろうか。
東北新社問題の際に、
文春がスクープした総務官僚と菅の長男の音声データでも、
小林史明の名前は官僚の口の端に上っていた。
「(小林は)有力株なんですから」
「広島7区」「宮沢家がるいているからめんどくさいの」
「俺たち逆らえないから」「金あるしね」
「でも、(小林は)一回、一敗地に塗れないと」などと言われていた。
小林史明は、総務大臣政務官 兼、
河野太郎内閣府特命担当大臣(規制改革担当)大臣補佐官。
小林史明は、グロービズの堀や安倍昭恵氏の学友のSFTSの井植美奈子氏らと、
河野太郎、官邸、菅を動かして「漁業法改悪」を牽引した。
指折り数えてみれば、
瀬戸内地方にはヤバイ政治家が多い。
悪名轟く者。その予備軍が揃う。
・広島の河井克行・河井案理 ▶︎公選法違反有罪
・香川の平井卓也 ▶︎NEC干す。官製談合防止法違反疑惑
・岡山の加藤勝信 ▶︎ゴハン論法。統計不正&コロナ:厚労大臣
・岡山の橋本岳 ▶︎コロナ・0ダイアモンドプリンセス号&不倫:厚労副大臣
・岡山の逢沢一郎 ▶︎デリヘルちくび
・岡山の小野田紀美 ▶︎国会不規則発言
・広島の小林史明 ▶︎漁業法改悪 (*無傷)
【新音声入手】親密企業の参入を指示 平井卓也デジタル相に官製談合防止法違反の疑い
source : 週刊文春 2021年6月24日号
https://bunshun.jp/articles/-/46212
9月に発足予定のデジタル庁。その舵取りを担うのが、担当大臣の平井氏だ。そうした中、4月7日に内閣官房IT総合戦略室でデジタル庁設置に関するオンライン会議が行われた。平井氏のほか、同室の向井治紀室長代理ら幹部2人が同席し、数十人の関係者がオンラインで視聴していたという。
会議の模様を収録した音声データには、以下のようなやり取りが記録されている。
平井「デジタル庁の入退室管理と、アクセスのね。
それはさ、もう新しいシステムを実験的に入れてくれてもいい。
松尾先生に言って一緒にやっちゃってもいいよ」
幹部「あっ」
平井「彼が抱えているベンチャー。ベンチャーでもないな、
ACES(エーシーズ)。
そこの顔認証、はっきり言ってNECより全然いい部分がある。
だから聞いて。もうどこから撮ったっていけるし、速い。
アルゴリズムがとっても優秀」
そして、この直後に朝日新聞が報じた「NECには死んでも発注しない」という発言が続いていく。
幹部「分かりました」
平井「デジタル庁はNECには死んでも発注しない」
幹部「ははは」
平井「まぁ、あの、場合によっては出入り禁止にしないとな。
オリンピックであまりぐちぐち言ったら完全に干すから」
平井氏と同郷、AI研究の第一人者
「松尾先生」とは、東京大学工学系研究科の松尾豊教授(46)で、AI研究の第一人者として知られる人物だ。
「松尾氏の出身地は、香川県。平井氏と同郷ということもあり、2015年頃から親交がありました。2020年12月23日には、平井氏が定期開催している朝の勉強会に、松尾氏がゲストとして参加するなど、親密な間柄です」(IT業界関係者)
その松尾研究室から誕生したベンチャー企業が、画像認証サービスを手掛ける「ACES」である。
「ACESは2017年、松尾研メンバーの東大大学院生が起業。松尾氏自身も顧問として参画しています」(経済部記者)
デジタル庁関係者が言う。
「デジタル庁新設に伴う業務は今後、随時発注されていきます。デジタル政策の司令塔だけあって、最新システムの導入を目指している。その一つが、優れた顔認証技術など高いセキュリティレベルが求められる入退室管理です。当然、契約には高い透明性が求められますが、平井氏は『入退室管理はNECではなく、松尾先生のベンチャー、ACESと一緒にやれ』などと個別の社名まで出して、指示をしてきたのです」
元会計検査院局長で、日本大学客員教授の有川博氏が指摘する。
「入退室管理のようなシステムは本来、競争入札で事業者を公平に選定するものです。平井氏の発言は、いわゆる官製談合防止法に違反する疑いがある。同法の第2条5の2では、国の幹部を含む職員が『契約の相手方となるべき者をあらかじめ指名すること』『その他特定の者を契約の相手方となるべき者として希望する旨の意向をあらかじめ教示し、又は示唆すること』を禁じています。まして、大臣は発注機関の責任者。同法に違反した場合、発注機関の職員には5年以下の懲役または250万円以下の罰金が科せられますが、大臣に刑罰が及ぶ可能性もあります」
「特定の事業者を指名することはありません」
当の平井氏はどう答えるのか。事実関係の確認を求めたところ、書面で主に以下のように回答した。
「(一連の発言は)4月7日の内部の会議ではないかと考えております。
松尾先生は特に人工知能・ディープラーニング分野における第一人者であり、大臣就任以前から、長年、党のデジタル政策などについて、御助言をいただいています。
会議において『ACES』に言及したことはありませんが、いわゆる大手ベンダーのシステムに拘ることなく、ベンチャー企業を含めてしっかり勉強していくようにという趣旨で事務方に話をしたように思います。何らかの調達行為を行う場合には、法令に基づき公正中立に行うべきものであることは当然と考えており、特定の事業者を指名することはありません」
だが、音声データの通り、平井氏は4月7日の会議で「ACES」という特定の企業名を出した上で「そこの顔認証、NECより全然いい」などと口にしている。「NECには死んでも発注しない」などの発言について「国民目線で調達の無駄をなくしていくという強い決意を持っていた」と釈明していたが、実際には親密なベンチャー企業への発注を求める意図があったとすれば、説明責任が問われる事態となりそうだ。
6月16日(水)16時配信の「週刊文春 電子版」及び17日(木)発売の「週刊文春」では、官製談合防止法違反の疑いが指摘される平井氏の発言の詳細のほか、交友関係が華やかな平井氏の人物像、NECとACESが持つ顔認証技術の比較、問題の発言が出たオンライン会議の重要性、取材に対する松尾氏や向井氏の回答などを詳報している。
🟠 朝の勉強会に松尾豊氏ゲスト〜親密な間柄
平井卓也(デジタル改革担当大臣)朝勉強会Vol9_松尾豊_20201223
平井大臣×河野大臣対談 (2020年11月16日)
(21:23〜)
平井卓也
〜河野大臣がブラックな霞ヶ関の文化を改めたいという事なので、
私も全く同意見なので、
みんなが働きたくなる職場をデジタル庁で体現したい
というふうに考えています。
まあつまり、今までの霞ヶ関の悪い組織文化と決別した新しい省庁を
作るので、そういう意味で、官民一緒に協力して、共同して働く場ですけど、
ここはちょっと変えさせて頂かなきゃいかんというふうに思っているし、
地方に住んでいてもそのままデジタル庁に労働力を
提供できるようにもしたいと考えているし、
デジタル化を進める役所ですから、
自ら当然、新しいデジタルワーキングスタイルを作り上げていく
ということが重要だと思っています。
なので、働き方の仕事の与え方もそうですし、
評価の仕方も変わっていくだろうし、
で、完全な雇用する形態と、兼務もOKで能力を提供してもらう、
またプロジェクト毎に参加してもらう、と色々な形で柔軟にしたい
と思っています。(以下略)〜
自民党本部1階の喫茶店内、特設スタジオ「CafeSta」
小林史明(広島7区)✖️平井卓也(香川1区)
ビッグデータの利活用 個人情報保護法改正について
「デジタル社会形成基本法案」についてタムトモさん追及
https://ameblo.jp/et-eo/entry-12670044195.html
平将明
@TAIRAMASAAKI 2020年5月1日
「学生さんが日本学生支援機構の奨学金を申請する際に教員の推薦書には記名捺印が必要」というのも
@konotarogomame
大臣から私に「なんとかならないのかパス」がきて、さらに私が自民党行革本部の小林史明代議士にパスをまわして解決しました。ラインじゃない大臣からロングパスが飛んで来る今日この頃
松尾 豊 工学博士
香川県坂出市出身
東京大学大学院工学系研究科人工物工学研究センター/技術経営戦略学専攻 教授
東京大学大学院工学系研究科
人工知能、ウェブ工学、ソーシャルメディア分析
学会人工知能学会
叔父 東京大学名誉教授(建築学専攻)松尾陽
国際電気通信連合事務局長歴任 九州電力株式会社 監査役 内海義雄
株式会社ACES / ACES, Inc.
https://acesinc.co.jp/company.html
設立日 2017年11月20日
代表者 田村 浩一郎
所在地 〒113-0034 東京都文京区湯島2-31-14 湯島ファーストジェネシスビル 3階
従業員数 21名