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2/18 岩田健太郎教授(神戸大学感染症内科)
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BBC
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https://usuke0815.com/2020/02/20/takayama-doctor/#i-2
名前:高山義浩(たかやまよしひろ)
生年月日:1970年(現在50歳)
出身地:福岡県福岡市
学歴:1995年 東京大学医学部保健学科卒業、2002年 山口大学医学部医学科卒業
肩書:群馬大学医学部非常勤講師
神戸大学医学部非常勤講師
琉球大学医学部非常勤講師
日本医師会総合政策研究機構非常勤研究員
沖縄県地域医療構想検討会議委員
沖縄県在宅医療・介護連携推進事業統括アドバイザー
うるま市高齢者福祉計画策定委員会委員
2002年 国立病院九州医療センター、九州大学病院での初期臨床研修
2004年 佐久総合病院総合診療科で地域医療に取り組む
2004年 人身売買被害者なども含めた無資格滞在外国人に対する医療支援も行う
2008年 厚生労働省健康局結核感染症課で、パンデミックに対応する医療提供体制の構築に取り組む
2010年 沖縄県立中部病院で、感染症診療と院内感染対策に携わる
沖縄県立中部病院に地域ケア科を設立し、退院した患者のフォローアップ訪問や在宅緩和ケアを始める
2014年 厚生労働省医政局地域医療計画課で、高齢化を含めた日本の社会構造の変化に対応する地域医療構想の策定支援に取り組む
2015年〜 沖縄県立中部病院に戻り、急性期病院と地域包括ケアシステムの連携推進に携わる
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wiki経緯〜
019年12月の時点では原因不明であったため、「不明原因肺炎」(原因不明の肺炎)と呼ばれていた。
2020年1月7日、香港の保健機関は「重度の新型感染性病原体呼吸器疾患」と名付けた。また、世界保健機関(WHO)が病原体のウイルスを「2019年の新型コロナウイルス」(Novel coronavirus, 2019-nCoV)と暫定的に命名したため[12]、「新型コロナウイルスの感染による肺炎」(中国語: 新型冠状病毒感染的肺炎、略称:新型肺炎、新冠肺炎)や「新型コロナウイルス関連肺炎」などと呼称された。また、主に中国国外のメディアではしばしば、初発流行地名をとって「武漢肺炎」「武漢海鮮市場肺炎」「武漢コロナウイルスによる肺炎」と呼称した。
日本の法令においては1月28日時点で、「新型コロナウイルス感染症」と定めている。
2020年2月11日、世界保健機関(WHO)は、新型コロナウイルスの感染による疾患を「COVID-19」と命名した。風評被害などを避けるため前述のような地名や動物名などを使うのは避けたという。同日、病原体のウイルスは国際ウイルス分類委員会(ICTV)により、「SARS-CoV-2」と名付けられた。
2019年
12月8日 - 武漢市で原因不明の最初の肺炎患者が報告された。
12月30日 - 武漢市の病院に勤務する医師・李文亮により、原因不明の肺炎について記載された公文書の流布がWeChatにて行われる。
12月31日 - WHOへの最初の報告が行われた。
2020年
1月1日 - 華南海鮮卸売市場を閉鎖。
1月7日 - 原因が新種のコロナウイルスであることを確認。
1月9日 - 最初の死亡者を確認。
1月13日 - タイで最初の感染症例を確認。初めての中国国外での感染者。
1月16日 - 日本で最初の感染者を確認。
1月19日 - 韓国での感染者を確認。
1月20日 - 広東省でのヒト-ヒト感染が確認されたことが発表。
1月21日 - 台湾での感染者を確認。
1月21日 - 北朝鮮がすべての外国人観光客の入国を禁止。アメリカ、マカオ、香港での感染者を確認。
1月23日 - 武漢市が人の出入りの制限を始める。シンガポール、ベトナムでの感染者を確認。
1月24日 - ネパールでの感染者を確認。
1月25日 - 日本で武漢市在住の30代女性旅行者の感染を確認。フランス、オーストラリア、マレーシアでの感染者を確認。
1月26日 - 広東省政府は公共の場でのマスク着用を義務付け、違反者に対する罰則を導入。北京市政府が市境を超えるすべてのバスの運行を停止すると報じた。
1月27日 - カナダ、カンボジア、ドイツ、スリランカでの感染者を確認。モンゴルが中国との国境および国内の大学などを閉鎖。
1月29日 - アラブ首長国連邦、フィンランドでの感染者を確認。中国全土で感染者が確認。
1月30日 - フィリピン、インド、イタリアでの感染者を確認。
1月31日 - イギリス、スウェーデンでの感染者を確認。WHOがPHEICを宣言。
2月2日 - 上海市当局などが国内の工場から買い上げたことで世界的にマスクが品薄に。高額転売で荒稼ぎを行う者も現れた。フィリピンで中国国外初の死亡者を確認。
2月3日 - 火神山医院が完成。
2月4日 - ベルギーでの感染者を確認。
2月5日 - 雷神山医院が完成。日本では大黒ふ頭でダイヤモンドプリンセスが日本政府の指示で14日間の隔離措置を開始した。
2月7日 - 医師の李文亮が死亡。
2月8日 - 武漢で60代の日本人男性1名が新型肺炎により死亡。新型肺炎による日本人初の死亡を確認。
2月11日 - WHOが新型コロナウイルスの感染による疾患を「COVID-19」と命名、ICTVがこのウイルスを「SARS-CoV-2」と分類、命名した。湖北省が、肺炎を引き起こす新型コロナウイルスによる死者が103人、感染者が2097人増えたと発表。同日時点で中国本土の死者は計1011人となり、感染者は4万2千人を超えた。
2月13日 - 日本で初の死者が確認された。新型コロナウイルス感染の疑いがある乗客がいるとしてフィリピン、日本、台湾、アメリカ領グアムに入国拒否されたクルーズ船・ウエステルダム号がカンボジアに入港。渡航歴のない千葉県の20代男性が感染。
2月14日 - エジプトでの感染者を確認。
2月16日 - 中華民国(台湾)で、初の死者の確認。中国以外で4カ国目の新型コロナウイルスによる死者の確認。