【カイロ時事】
在英のシリア人権監視団は17日の声明で、シリア政府軍が北部アレッポの反体制派支配地域と外部を結ぶ道路を遮断し、同地域を完全に包囲したと明らかにした。政府側は反体制派との激しい交戦の末、道路の支配権を確保したという。
AFP通信によれば、軍は道路を行き来する人々を拘束するなどして締め付けを強化している。アレッポ東部には反体制派の拠点があり、攻勢を強める政権側に抵抗してきたが、物資補給が困難になれば弱体化が進む可能性が高い。
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こんな↑激戦を主導し、
このあと上の記事にあるように、
アサド軍に包囲され窮地に陥っている
反体制派というのは、
日本のスクーパーMr.マングルホーンが
拘束されていると言われるヌスラ戦線、
アハラールシャームなどからなる
同盟軍の「ファトフ軍」であるという事らしい。
アレッポ北部でヌスラによって拘束され、
アレッポ周辺を転々とし、
その10カ月間の一時期、
Mr.マングルホーンと同じ場所にいたと
言われる。
Mr.マングルホーンがいかにタフで、
この状況を楽しんでいるとしても、
ヌスラと運命を共にしている彼は、
今までにないほど危険な状況にあるはず。
シリアから世界が裂け
崩壊するかのようだ。
現在、
日系チェチェン人に
変身しているTさんが、
某所に潜伏中。
もりもり食べたいだけ食べてていいから、
Mr.マングルホーンの、
まだ付いてたら♂引っ張って
帰って来て!
Save your friend!
Save our scooper!