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自主製作CD『OSIGAMI 2008』





いやいや…
三宅さんが歌っている オリジナル曲、
「オシガミブルース」「オシガミ音頭」「オシガミの鎮魂歌」の
OSIGAMI とは…コレ ⬇︎ のこと。

なんじゃ、こりゃあ❗️

★新聞業界のタブー「押し紙」とは❓
販売店へ押し売りされる新聞、「押し紙」。
「押し紙」で部数を水増ししての広告料詐欺。
正義面した新聞社の汚い裏側です。
●“偽装チラシ部数”で稼ぐ山陽新聞の新型ビジネスモデル
01/18 2000 My NewsJapan 黒薮哲也
え❓ 「山陽新聞」…
「山陽新聞」といえば、
加計孝太郎の、あの奇怪な記者会見を仕切った幹事社として、
全国的にその名が知られた地方紙だ。
しかも、「山陽新聞社」取締役会長の越宗孝昌氏は、
同時に、加計学園の理事を務めているという癒着ぶり❗️
1回目(18年6/19)の加計孝太郎の記者会見は、
大阪府北部の大地震が起きた翌日に、
開始2時間前に周知され、
しかも地元メディア限定だとして、
駆けつけた中央メディアの記者らを
学園の相談役・皆木英也(元岡山県警)が固く排除した。
会見は25分で打ち切られた。
2度目(18年10/7)の加計孝太郎の記者会見は、
自民党の総裁選が終わった(9/20 安倍3選)後に開かれた。
司会は、山陽放送(RSK)の元人気アナウンサーの浜家輝雄氏。
08年から加計の倉敷芸術科学大学客員教授に就任している。
2018/06/19 加計孝太郎 初記者会見
2018/10/07 加計孝太郎 2回目記者会見
加計学園と共に、厚顔無恥を全国に晒した「山陽新聞」は、
「押し紙裁判」(余分な新聞紙の押し売り)で、
初めて、負けていた❗️
2011年3/15、岡山地裁(山口浩司裁判長)は、
山陽新聞社に、「押し紙」の被害を被った原告側の販売会社に、
376万円の賠償を命じる判決を下した。
「山陽新聞」は、“押し紙という犯罪を犯した新聞社” として、
法廷で裁かれた第1号新聞社だったのだ❗️
これは、画期的な判決で、
「新聞業界のタブーが明るみに出る」ビッグニュースだったはずだ‼️
しかし、
ちょうど、3.11 東日本大震災 原発事故直後の
日本は壊滅するのか…という危機的状況の只中のことで、
当たり前だが、日本国中、誰もが「押し紙」どころではない。
この重大ニュースは、未曾有の大災害の混乱に掻き消されてしまったはずだ。
山陽新聞は、「押し紙裁判」に負けたこの時の
「大災害」などにぶつかれば、
「都合の悪いこと」は「その陰に隠すことができる」
…という実体験を活かし、
加計孝太郎記者会見の時期を地震に合わせて、狙って打ったのではないか❓
そう疑われても仕方ないようなタイミングだ💢
加計孝太郎の会見の内容も内容だが、
「山陽新聞」という地元紙が行った醜悪さが際立つ❗️
これは、謀略ではないのか❓
山陽新聞という新聞社は、政権と地元有力者の窮地を救うために、
読者を、国民を、裏切り、騙したということになりはしないか❓
山陽新聞 越宗孝昌 (山陽新聞社 取締役会長/加計学園 理事)は、
この疑惑に答えてもらいたい‼️
【山陽新聞の主要株主】
・佐々木勝美 (山陽新聞 代表取締役会長)
・大王製紙 (新聞用紙・印刷情報用紙などの洋紙製品も手がけている)
・天満屋 (岡山県知事 伊原木隆太が元代表取締役社長
主要株主: 丸田産業 代表取締役 伊原木省五)
・中国銀行 (岡山県の指定金融機関)
2009/01/10 に公開 山陽新聞折込詐欺の実態(ダイジェスト版)
段ボールにはスポンサーから料金だけを受け取り、
読者に配達することなく廃棄される折込チラシが入っている。
1箱には約5000枚のチラシが入る。
金額にして1万円から1 万3千円くらいになる。
これを週に4回岡山市内の中心部の販売店を回る。
トラックには約70箱が積載されている。
約70万円になり1か月では1千万円を超えるとみられる。
これが岡山市内全域や県全体になれば、
被害金額は算定不可能な莫大なものになる。
このなかには税金でつくられる県の
広報紙「晴れの国おかやま」なども含まれる。
昨今、新聞社は食品偽装などを紙面で書き立てるが、
裏に回れば会社ぐるみで詐欺をはたらいている 。
これが真の姿である。
【コメント数1】
MENKO 7年前
税務署が入れば大変なことになります。
ーーーー
↓《以下 転載》↓
“偽装チラシ部数”で稼ぐ山陽新聞の新型ビジネスモデル
お気に入り記事へ保存07:36 01/18 2009黒薮哲哉
岡山県の地方紙・山陽新聞には、重大な折込チラシの水増し疑惑がある。
県の広報紙『晴れの国おかやま』のほか、
政党のチラシ、パチンコ店のチラシなども水増しされている。
本文の動画は、広告主必見、住民によるジャーナリズムの実践だ。
山陽新聞社が、系列の販社である山陽新聞岡山販売への
新聞偽装部数(押し紙)を減らす一方、
同じく系列の山陽折込広告センターの折込広告部数表に
ABC部数(*ABC部数とは)を上回る架空の部数を書き込み、
必要な折込チラシ数を実態よりも水増しすることで、
本来は不要なチラシ料金を騙し取る
新種のビジネスモデルを構築している疑惑が発覚した。
税金で運営される県の広報紙『晴れの国おかやま』の折込部数は、
実売部数はおろかABC部数を約4万5千部も上回って刷られ、
料金が支払われていた。岡山市の住民らは、
水増しチラシを回収する場面をビデオに撮影、告発した。
【Digest】
◇市民メディアの可能性
◇塾経営者の怒り
◇チラシ枚数が新聞の搬入部数を超える
◇公共広告のスポンサー
◇被害企業のリスト
◇販売店からチラシ収入を徴収
◇岡山県庁「事実であれば警察に相談も」
◇山陽は取材拒否
ー
◇市民メディアの可能性
水増しした折込チラシを回収している現場を、
岡山市の住民らがビデオカメラに撮影することに成功した。
画像には、新聞に折り込まれるはずのチラシを段ボールに詰め、
トラックに積み込んで、
シートで外見を隠して運び去る場面が記録されている。
重大な水増し疑惑がある折込物。
上から『晴れの国おかやま』、自民党のチラシ、民主党のチラシ。
偽装紙(「押し紙」)が回収される場面は、
すでに京都新聞の販売店などで撮影されているが、
水増ししたチラシが回収される場面が撮影されたのは初めてだ。
広告主にとってはショッキングな画像に違いない。
ここで公開する画像は、
ここ1年ほどの間にビデオ撮影(*上動画)した場面を再編集したものである。
最初の場面は、販売店で男性がチラシをセットしている映像だ。
余ったチラシを段ボール箱の中へ投げ捨てる。
チラシで一杯になった段ボール箱は、回収業者のトラックへ運ばれる。
水増しされた広報紙や政党のチラシも画像に収まっている。
ちなみに回収業者は
「誓勇(せいゆう)コーオペレーション」という会社である。
トラックを尾行したところ、岡山市の郊外の辛川市場という地域に
集積場があることが分かったという。
それは普通の民家の倉庫だった。
映像を公開しよう。(→*上動画)。
インターネットでしか見られない画像である。
このような画像は、テレビ局に30年籍を置いても撮影できないだろう。
既存のメディアはいまだに偽装紙問題をタブー視しているからだ。
偽装紙報道に関しては、市民メディアが先を走っている。
チラシの水増し行為を検証した結果、
山陽新聞には驚くべきビジネスモデルがあることが判明した。
それは従来考えられていたビジネスモデル
(販売店が、新聞の偽装部数を押し付けられることで生じる損害を、
チラシの水増しと新聞社からの補助金で相殺する)の変形タイプだった。
将来、他の新聞社が追随する可能性もある。
◇広告主の怒り
岡山市で塾を経営する久野仙一さんは
みずからが受けた折込チラシの水増し被害をブログで明らかにした。
塾の宣伝媒体として折込チラシに頼っていたところ、
かなりの枚数が捨てられている事実に気づいたのである。
その時の心境を、詩で表現した。
饅頭をかう。1個100円だ。10個入りを買って1050円払う。
家にかえって開けてみたら6個しか入っていない。
誰もが言う。
金返せ!
このくらい当たり前のことを言うのに、この国では勇気がいる。
久野さんが、新聞折込によるチラシ配布に不信感をいだいたきっかけは、
チラシの折込枚数には端数がないのに気づいたことだった。
そこで依頼するチラシの配布枚数を自主的に少しずつ減らしてみた。
その上で塾の生徒や友人、それに親戚に
新聞にチラシが入っているかどうかを問い合わせた。
このような作業を繰り返しているうちに、
チラシ枚数を4割減らしてもなお家庭に届いていることが
分かったという。
久野さんのチラシも、
ビデオに撮影されたプロセスを経て処理されていた可能性が極めて強い。
◇チラシ枚数が新聞の搬入部数を超える
折込チラシの水増しは、新聞の偽装部数と表裏関係にある。
たとえば3000部の新聞が販売店に搬入され、
1000部が配達されないまま店舗に残っているとする。
例外はあるが、原則としてチラシの搬入枚数は、
新聞の搬入部数に準じるので、残紙が1000部あれば、
チラシも1000部余っていることになる。
これが通常の水増し行為である。
現在、新聞業界で慣行化しているごまかしである。
ところが山陽新聞の販売店では、
新聞の搬入部数をはるかに上まわる数量のチラシが搬入されているのだ。
しかも、それが普遍的に行われている可能性がある。
たとえば次のような例が観察できる。
《2005年9月、岡輝販売センター(岡山県岡山市)の例》
増紙目標部数(新聞の搬入部数): 1875部
チラシの搬入枚数 : 2400枚(NTTコミュニケーションズ)
増紙目標部数というのは、実質的には新聞の搬入部数のことである。
目標の部数を定めて、それをノルマとして搬入するのだ。
したがって実配部数はもっと少ない。
岡輝販売センターの元店主によると、実配部数は1700部ぐらいだったという。
しかし、NTTコミュニケーションズのチラシは、2400枚も入っている。
700枚も捨てられていた可能性が.....
この続きの文章、および全ての拡大画像は、会員のみに提供されております。
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こちらのブログ↓もご参照ください。
★山陽新聞に騙された
岡山市内に居酒屋を開店しました。
お店の宣伝をしようと思い山陽新聞の販売店にチラシを入れてもらいました。
でもそこで私は騙されたのです。
★https://www.youtube.com/user/BlackNight927/videos?disable_polymer=1
http://www.youtube.com/watch?v=Yj2VmQwdUBQ&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=ettMI_Yr79E&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=T_EayUWZoQo&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=WhSPdm5JV50&feature=related
④「新聞ジャーナリズムと警察権力」を語る
全国読売防犯協力会 https://www.bouhan-nippon.jp/about/list.html
⑤「読売新聞押し紙裁判と自身の裁判」を語る
真村裁判 http://www.kokusyo.jp/oshigami/13306/

押し紙裁判として初勝訴〜 岡山地裁(2011年3/15 勝訴判決)
・新聞の偽装部数問題 「押し紙」そのものの損害を司法が認定
岡山地裁、376万円賠償命じる
http://www.mynewsjapan.com/reports/1407
・「押し紙」裁判続発 チラシを実配の5割増しでとる
山陽新聞のぼったくり商法
http://www.mynewsjapan.com/reports/873
・山陽新聞 押し紙裁判 準備書面
http://jyunbisyomen.onushi.com/index.html

…つづきは、⑫までありますので、
こちら→(Night Black)からご覧下さい。
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こういうのをテーマにした映画、観たいですね〜‼️