加計側が番頭さんに送ってきた2種類の書面、
・ソフトバンクへの訴状
・警告(書)
これらは、ネット上に公開されたので、
この書面で加計側がなにを言ってきたのかは判りました。
番頭さんは、
孝太郎から私的に依頼された調査の
謝礼金(他言無用に口止め料)の200万円は、
学園の50周年記念事業の経費として
不正に支出されたと述べ、
その証拠を大量に保持している!と主張しておられます。
でも、実のところ、まだ私たちは、
そのブツを一切目にしていないまま、
番頭さんの言葉を信用して応援しているんですね。
闘いのタマとして公開のタイミングを計る必要があるのかもしれませんね。
でも、闘いのダメージにならないように、そこの所は工夫して頂いて、
(公文書のように上手に黒塗りするとか…)
そろそろ、私は、はっきり知りたいです。
人様に協力をお願いするからには、
皆さまに拡散をお願いするからには、
やはり、責任の一端を負うことになるので、
ぼちぼち、事実の確認に移行しませんか?
沢山の証拠の中から、
これが事実とはっきり解るものを一片で良いので、
ブツの公開を希望します。
その一片から、
番頭さんに渡った200万円が、
孝太郎、渡邊事務局長、菊池弁護士による
不正な私的流用が、明確に事実である事が証明されたら、
全力で応援したいと思います。
よろしくお願いします。

