【テキシアと加計人脈リンク〜関連記事】
**2019年02月28日(木)【テキシアKingと加計人脈がリンク❗️】
銅子➡︎ミャンマー桜祭 逢沢一郎➡︎伯方の塩➡︎菅市長
**2019年03月02日(土)【テキシア】
三好輝尚(元岡山県警)➡︎MK行政書士事務所 ⇄NAOプロジェクト(ビットクラブ)
**2019年03月05日(火)【明石順平 IWJインタ】
暴落させちまえ詐欺❗️ 日本の国債 ≒ テキシアのWFC
**2019年03月05日(火)【テキシア サハ共和国ツアー】
東祥三 キングライブVIP席❗️久間章生 実業家ディナー会議❗️
**2019年03月08日【テキシア事件と加計人脈 ①】
「グローバル金融YAKUZA」を愛でた加計学園関係者❗️
**2019年03月08日(金)【テキシア事件と加計人脈 ②】
「グローバル金融YAKUZA」を愛でた加計学園関係者❗️
**2019年03月10日(日)【経産省はIT「遠赤青汁(高岡照海)」がお好き❣️】
元佑教ブランチ=感謝の会(笑讃会)で青汁販売
**2019年03月11日(月)【久間章生の「ロシア利権」】
ソチ五輪「人工島」建設…偽計取引(グッドウィル人脈)〜テキシア事件
**2019年03月14日(木テキシアの詐欺 と 加計の詐欺 )
**2019年03月19日(火)【テキシア被害→WFC交換=2重詐欺】
人助けと称する詐欺「インバウンドプラス」紙屋道雄
**2019年03月20日(水)【やはり昭恵❗️】
昭恵広告塔・ロゼッタ⇄テキシアは繋がっていた…詐欺犯重複&警察癒着…ヤクザ背景
**2019年03月21日(木)【地下で繋がる詐欺師】
創薬ベンチャー「メディビック」に テキシアの銅子正人が食い込んでいた❗️
**2019年03月23日(土)【安倍と医薬とヤクザと警察】
和泉補佐官が旗振りAMED学者(榑林)加計支援〜メディビック
**2019年03月26日(火)【加計追求チーム・Ryuさんスクープ❗️】
テキシア人脈が「日本会議」につながっていた❗️
**2019年03月30日(土)【ロゼッタ詐欺の広告塔・昭恵=総理公務補助❓】
「公邸」で「夫人付き」が伴いインタビュー⁉️
**2019年04月02日(火)【三久ビル=詐欺師の巣①】
フィクサー矢島義成(TBS乱行パーティ主催)/銅子正人/ 四竈丈夫
**2019年04月02日(火)【三久ビル=詐欺師の巣②】お知り合い❓
フィクサー矢島義成 /銅子正人/ 四竈丈夫
このように⬆︎、約1ヶ月の間に、ようやく、
加計追求チームのRyuさんのお力で、
テキシア銅子正人は「加計人脈」に繋がっており、
さらに、テキシア人脈は「日本会議」につながっていることが判ってきた。
テキシア詐欺のKINGこと銅子正人のお仲間で、
銅子と同じく『(株)日本再生医療機構』の取締役だった 福地英。
そして、
現在は福地英が社長を務める会社『LCトレーディング(元 松美商事) 』の
執行役員として、警察OBの尾形明氏が入っている。
『LCトレーディング』の住所は、
東京都千代田区神田錦町3-15 錦精社神田ビル…
錦精社神田ビルには、
『LCトレーディング』関連会社と、
警察OBの天下り関連企業とが仲良く入居している。
それぞれの役員が重複している。
いわば、彼らは、ファミリーのように、
このビルに巣食っているのである。
テキシア詐欺グループの背後に広がる「警察」との関係は、
元岡山県警・三好輝尚だけではなかった❗️
銅子らグループと警察との結び目が見えたのは、
警察 消防 自衛隊を主な取引先とする、
「LCトレーディング」の福地英、阿部松美ルートだが、
警察OBのリンカーとして特に目立つ人物は、尾形明だ❗️
本日 注目するのは、尾形明。
元 神奈川県警察本部 警部補…
あの悪名高い組織犯罪集団と化した不祥事続発の神奈川県警だ。
そして…警視庁公安部公安課。
おそらく、神奈川県警でも警備部公安課だったのだろう。
ーーーー
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尾形明さんの若い時のお写真ですね❗️
一昨年の「日本官婚推進協会」理事としてのお姿はこちら⬇︎
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●テキシア人脈と警察OBと日本会議
福地英、阿部松美、尾形明のラインから、
日本会議のパトロン的存在・加瀬英明との繋がりで、
「テキシア人脈」と「警察OB」と「日本会議」が
一本の線で繋がった。⬇︎
●一般財団法人「日本次世代育成推進協議会」
最高顧問: 加瀬英明 外交評論家
理事長代行: 尾形明 元神奈川県警察本部 警部補
理事: 阿部松美 防衛省共済組合本部・東京消防協会登録
指定商社 松美商事株式会社 代表取締役
●一般社団法人「日本官婚推進協会」
会長: 加瀬英明 外交評論家
代表理事: 尾形明 元神奈川県警察本部 警部補
理事: 阿部松美元松美商事(株)代表取締役社長
ーーー
この尾形明とは、いったいどんな人物なのか❓
なかなか守備範囲が広い。
活動範囲がユニークだ。
まず、
なんとアプリ開発会社の取締役ーー
●尾形明は アプリ開発会社、
『ヴォルフガング株式会社』の取締役
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代表取締役の池田光陽氏は、写真(左から2番目)の方⬇︎
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2014年9/18 ヴォルフガングからのお知らせ⬇︎
(経営が上手くいっていないようですね。)
http://fs.magicalir.net/tdnet/2014/3684/20140918046313.pdf
次に、これまた 趣向きの違う企業の顧問です。
なんとなんと、巨大ホストクラブ運営会社。
歌舞伎町を中心に21店舗ホストクラブを運営し、
関西にも進出中の『冬月グループホールディングス』
警視庁公安OBが、ホストクラブの顧問とは、
驚きですね❗️
●尾形明は 巨大ホストクラブ組織、
『冬月グループ ホールディングス』の顧問
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社長の冬月翔
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ホストクラブ組織の冬月グループが
「日本次世代育成推進協議会」に入っているのですね❗️
次世代育成支援対策推進法に基づき、
厚生省が交付金⬇︎を出しているようです。
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●尾形明は警視庁公安あがり❗️
尾形明が関わっている様々な企業の
会社概要に載っている経歴表記は、短い。
・警察OB …
・元神奈川県警察本部 警部補…
・警視庁公安……などを使い分けている。
警察組織は複雑なので、なかなか飲み込めないが、
公安警察とは、何かというと…
警察庁の内部部局のひとつである警備局が、
警視庁(東京都管轄)警備部、道府県警察警備部、
警視庁公安部を統括している。
警視庁は唯一、公安部を置いているのである。
道府県警察本部の公安警察は、警備部に「公安課」として設置されている。
所轄警察署(地域の警察本部)では警備課に、
公安係・外事係を設置することがある。
要するに、
警察庁警備局を頂点に
・警視庁公安部
・各道府県警察本部警備部
・所轄警察署警備課で組織される。
一応、神奈川県警の組織図、警視庁公安部公安課をチェックすると…
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●同じビル(錦精社ビル)に巣食う警察ファミリー⁉️
テキシア銅子正人・福地英・阿部松美・尾形明…
その他大勢の警察OBの皆様❗️
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●LCトレーディング(旧 松美商事株式会社)
代表取締役 福地英/取締役 磯部昌史・井上雄介/
執行役員 尾形明(警察OB)
(主に警察、自衛隊が取引先の)官公庁専門商社である。
※旧 松美商事株式会社の社長は、阿部松美。
●株式会社リズムキャピタル
LCトレーディングの関連会社のひとつ。
代表取締役: 磯部昌史/ 取締役: 福地英・三平裕毅・井上雄介
●株式会社TMR
総合リスク 管理のプロ集団
(社団法人日本調査業協会会員・東京都調査業協会優良会員・登録番号1354)が、企業信用調査、市場調査(マーケティング)などの法人調査から
ヘッドハンティング、内部告発、尾行調査、浮気調査などの個人調査、
反社会的勢力に関する調査、内部統制確立サポートなどの
危機管理支援全般を行う、総合リスク管理企業。
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●一般社団法人 日本官婚促進協会
官職の婚活をサポートする、オンリーワンの非営利団体。
会長: 加瀬英明(外交評論家 ※「日本次世代育成推進協議会」最高顧問)
副会長: 及川浩志(元警視庁参事官 警視長)
代表理事: 尾形明(元神奈川県警察本部 警部補)
理事: 阿部松美元松美商事(株)(→LCトレーディング)
●一般社団法人 中小企業助成金相談センター
返済の必要がない助成金という資金の利用について、
また制度融資等についての相談を受け付け
中小企業の経営をサポートする。
代表理事: 荒井真澄
●TM ONEトラストホールディングス株式会社
コンサルティング会社
代表取締役社長:村上 太一
最高顧問:及川浩志(警察OB 内調(内閣情報調査室))
◉錦精社は元 活版製造業社…M&Aで事業譲渡し
今は貸しビルのみ…
錦精社は、活版製造所として創業し、
錦精社書体と呼ばれる美しい活字を生み出した企業だった。![]()
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●テキシア銅子正人・福地英・阿部松美・尾形明の
関係性を示すRyuさん調査の登記簿
株)日本再生医療機構 銅子正人✖️福地英
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株)LCトレーディング 福地英✖️尾形明
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●公安とは❓青木理氏の解説
▼公安=人権弾圧組織 (テロには無力)
『公安』のルーツは、
反体制勢力の取り締まりと治安維持を任務とする
大日本帝国の『特高警察』です。
1945年、敗戦によって、
特高警察は、人権弾圧的な組織として、GHQによって 解体されました。
ところが、同じGHQの占領政策によって、
〈反共の防波堤〉として『公安警察』が設置され、
特高警察の生き残りが入り込み、
事実上、特高は、公安として復活したのです。
警備公安警察は、刑事警察などに比べ、
60年代からずっと警察のエリートでしたが、
冷戦の終結により、公安の反共という主戦場が徐々に縮小する中、
1995年『オウム事件』で大失態を犯し、
その地位を失墜してしまうのです。
公安は、「國松警察庁長官狙撃事件」の捜査を受け持ち、
オウム事件に当たっていた警視庁公安警察官が、実はオウム信者であり、
のちにこの巡査長が犯行を自供し、犯人であることが発覚しますが、
警視庁公安部は、組織ぐるみでこれを隠蔽。
警視庁公安部長は更迭され、警視総監は辞職しました。
警視庁公安部は、この供述を警察庁に報告しなかった
ということになっており、警察庁警備局の方は、お咎めなしでした。
この時、一連のオウム事件を仕切っていたのが、
警察庁警備局 局長、公安の最高責任者は、
杉田和博氏でした。
▼内調=官邸内にある公安の出島
多くの闇を残したままのオウム事件の捜査責任を問われることなく、
杉田和博氏は、公安トップ警備局長という地位から、
さらに、出世していきます。
杉田氏の次なるポストは、
総理直属の情報機関である「内閣情報調査室」
通称「内調」の内閣情報官でした。
内調のトップは〈内閣情報官〉というポストです。
このポジションには、1952年の内調発足以来、
一人の例外もなく警察官僚が座っており、
中でも、警備公安部門の要職を歩んできた警察官僚の指定席になっています。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/内閣情報調査室
内調のトップは警備公安警察官僚の指定席となっており、
内調とは、つまり、
警備公安出身の警察官が大多数を占める、
一種の警備公安警察の 〈出島〉のような組織なのだそうです。
たしかに、杉田和博氏は、
公安トップの警備局長の座から、橋を渡り、
官邸に食い込む 《内調》という〈出島〉に移り住み、
内調トップの内閣情報官になり、
絵に描いたように、セオリーどうりの警察官僚の出世コースを歩んでいます。
結局のところ、《公安と内調の DNAは同じ》なのです。
そして、秘密保護法は、
この『内調』が、ほぼこの法律すべてガイドラインを作り、
有識者らに一応の確認をして回っただけ。
つまり、秘密保護法を作ったのは、事実上、〈内調〉であり、
〈公安〉の警察官僚がこの法律を作ったのだそうです。
青木理氏のディープな話によると…
〜〜公安警察が普段のメインの仕事は、
『S(スパイ)』と呼ばれる協力者の獲得作業であり、
日本の警備公安警察は、「反共の砦」としての治安組織であり、
共産党や左翼のセクト、朝鮮総連の監視などをメインの仕事と位置づけ、
その中で、もっとも力を入れて取り組んだことは、
〈協力者工作〉=〈その組織の内部や周辺にスパイを作ること〉だった。
日本の警備公安警察の頭脳は、警察庁 警備局であり、
そのコントロールタワーに警備企画課というところがある。
課長がいて、その下に理事官が2人いる。
1人は表の理事官。1人は裏の理事官。
裏の理事官は、警察庁の名簿に名前が載っていない。
〈裏の理事官〉は、全国のスパイの獲得作業を一括して管理する。
そして、全国の各県警の警備部公安一課に、
「サクラ(陸軍 中野学校の桜寮からくる)」と呼ばれる
盗聴、盗撮、住居侵入、スパイ養成などを行う
秘密工作部隊が存在した。
主に左翼を対象とした情報収集の専門部署としていたことは、
1986年の「日本共産党幹部(緒方靖夫氏)宅盗聴事件」の裁判で
明らかになっている。
非合法捜査が暴かれて、警備公安の幹部が処分を受け、
「サクラ」も消滅させられたことになっているが、
警視庁の警察総合庁舎の中に場所を移しただけで、
名を「チヨダ」と改めてまったく同様の活動をしている。
今は、名をさらに変えて「ゼロ」と呼ばれている。
こうした違法捜査や協力者工作も、
警察側の理屈では「テロの防止」なのである。〜〜
特定秘密を扱う者へ実施される「適性評価制度」の身辺調査は、
法律上、所轄する各省庁が行うことになっていますが、
彼らにはノウハウがないので、
事実上、『S』にしたい人間の微細なプライバシーの基礎調査を
得意としてきた公安警察が行うことになり、
彼らの暗躍により、市民のプライバシーが
丸裸にされることは間違いないとのこと。
さらに、杉田和博警備局長の元、
97年頃から、「I・S」あるいは「07」と呼ばれる組織が始動。
冷戦構造の崩壊と国内左翼勢力の衰退により、
肥大化を続けてきた公安警察は、
存在意義を問われる状況に追いやられました。
その打開策として、「I・S」あるいは「07」は、
〈政治やマスコミ関連の情報〉などを中心に
全国から大量の情報を収集する部隊として立ち上がった。
情報は、〈表の理事官〉の管理下に置かれ、
やはり警備企画課内にある「総合情報分析室」が
情報を取りまとめるシステムになっています。
実際には、日本は凶悪犯罪件数は増えておらず、
治安など悪化していないのに、
警察官は増えており、
警察官僚は、幅広く天下り、現在でもかなり警察国家化しています。
警察官僚らの狙いは、国家秘密を守ることではなく、
警察の権益を広げて拡大することに他ならないのです。
**2019年02月28日(木)【テキシアKingと加計人脈がリンク❗️】
銅子➡︎ミャンマー桜祭 逢沢一郎➡︎伯方の塩➡︎菅市長
**2019年03月02日(土)【テキシア】
三好輝尚(元岡山県警)➡︎MK行政書士事務所 ⇄NAOプロジェクト(ビットクラブ)
**2019年03月05日(火)【明石順平 IWJインタ】
暴落させちまえ詐欺❗️ 日本の国債 ≒ テキシアのWFC
**2019年03月05日(火)【テキシア サハ共和国ツアー】
東祥三 キングライブVIP席❗️久間章生 実業家ディナー会議❗️
**2019年03月08日【テキシア事件と加計人脈 ①】
「グローバル金融YAKUZA」を愛でた加計学園関係者❗️
**2019年03月08日(金)【テキシア事件と加計人脈 ②】
「グローバル金融YAKUZA」を愛でた加計学園関係者❗️
**2019年03月10日(日)【経産省はIT「遠赤青汁(高岡照海)」がお好き❣️】
元佑教ブランチ=感謝の会(笑讃会)で青汁販売
**2019年03月11日(月)【久間章生の「ロシア利権」】
ソチ五輪「人工島」建設…偽計取引(グッドウィル人脈)〜テキシア事件
**2019年03月14日(木テキシアの詐欺 と 加計の詐欺 )
**2019年03月19日(火)【テキシア被害→WFC交換=2重詐欺】
人助けと称する詐欺「インバウンドプラス」紙屋道雄
**2019年03月20日(水)【やはり昭恵❗️】
昭恵広告塔・ロゼッタ⇄テキシアは繋がっていた…詐欺犯重複&警察癒着…ヤクザ背景
**2019年03月21日(木)【地下で繋がる詐欺師】
創薬ベンチャー「メディビック」に テキシアの銅子正人が食い込んでいた❗️
**2019年03月23日(土)【安倍と医薬とヤクザと警察】
和泉補佐官が旗振りAMED学者(榑林)加計支援〜メディビック
**2019年03月26日(火)【加計追求チーム・Ryuさんスクープ❗️】
テキシア人脈が「日本会議」につながっていた❗️
**2019年03月30日(土)【ロゼッタ詐欺の広告塔・昭恵=総理公務補助❓】
「公邸」で「夫人付き」が伴いインタビュー⁉️
**2019年04月02日(火)【三久ビル=詐欺師の巣①】
フィクサー矢島義成(TBS乱行パーティ主催)/銅子正人/ 四竈丈夫
**2019年04月02日(火)【三久ビル=詐欺師の巣②】お知り合い❓
フィクサー矢島義成 /銅子正人/ 四竈丈夫
このように⬆︎、約1ヶ月の間に、ようやく、
加計追求チームのRyuさんのお力で、
テキシア銅子正人は「加計人脈」に繋がっており、
さらに、テキシア人脈は「日本会議」につながっていることが判ってきた。
テキシア詐欺のKINGこと銅子正人のお仲間で、
銅子と同じく『(株)日本再生医療機構』の取締役だった 福地英。
そして、
現在は福地英が社長を務める会社『LCトレーディング(元 松美商事) 』の
執行役員として、警察OBの尾形明氏が入っている。
『LCトレーディング』の住所は、
東京都千代田区神田錦町3-15 錦精社神田ビル…
錦精社神田ビルには、
『LCトレーディング』関連会社と、
警察OBの天下り関連企業とが仲良く入居している。
それぞれの役員が重複している。
いわば、彼らは、ファミリーのように、
このビルに巣食っているのである。
テキシア詐欺グループの背後に広がる「警察」との関係は、
元岡山県警・三好輝尚だけではなかった❗️
銅子らグループと警察との結び目が見えたのは、
警察 消防 自衛隊を主な取引先とする、
「LCトレーディング」の福地英、阿部松美ルートだが、
警察OBのリンカーとして特に目立つ人物は、尾形明だ❗️
本日 注目するのは、尾形明。
元 神奈川県警察本部 警部補…
あの悪名高い組織犯罪集団と化した不祥事続発の神奈川県警だ。
そして…警視庁公安部公安課。
おそらく、神奈川県警でも警備部公安課だったのだろう。
ーーーー

尾形明さんの若い時のお写真ですね❗️
一昨年の「日本官婚推進協会」理事としてのお姿はこちら⬇︎

●テキシア人脈と警察OBと日本会議
福地英、阿部松美、尾形明のラインから、
日本会議のパトロン的存在・加瀬英明との繋がりで、
「テキシア人脈」と「警察OB」と「日本会議」が
一本の線で繋がった。⬇︎
●一般財団法人「日本次世代育成推進協議会」
最高顧問: 加瀬英明 外交評論家
理事長代行: 尾形明 元神奈川県警察本部 警部補
理事: 阿部松美 防衛省共済組合本部・東京消防協会登録
指定商社 松美商事株式会社 代表取締役
●一般社団法人「日本官婚推進協会」
会長: 加瀬英明 外交評論家
代表理事: 尾形明 元神奈川県警察本部 警部補
理事: 阿部松美元松美商事(株)代表取締役社長
ーーー
この尾形明とは、いったいどんな人物なのか❓
なかなか守備範囲が広い。
活動範囲がユニークだ。
まず、
なんとアプリ開発会社の取締役ーー
●尾形明は アプリ開発会社、
『ヴォルフガング株式会社』の取締役




代表取締役の池田光陽氏は、写真(左から2番目)の方⬇︎

2014年9/18 ヴォルフガングからのお知らせ⬇︎
(経営が上手くいっていないようですね。)
http://fs.magicalir.net/tdnet/2014/3684/20140918046313.pdf
次に、これまた 趣向きの違う企業の顧問です。
なんとなんと、巨大ホストクラブ運営会社。
歌舞伎町を中心に21店舗ホストクラブを運営し、
関西にも進出中の『冬月グループホールディングス』
警視庁公安OBが、ホストクラブの顧問とは、
驚きですね❗️
●尾形明は 巨大ホストクラブ組織、
『冬月グループ ホールディングス』の顧問






社長の冬月翔


ホストクラブ組織の冬月グループが
「日本次世代育成推進協議会」に入っているのですね❗️
次世代育成支援対策推進法に基づき、
厚生省が交付金⬇︎を出しているようです。

●尾形明は警視庁公安あがり❗️
尾形明が関わっている様々な企業の
会社概要に載っている経歴表記は、短い。
・警察OB …
・元神奈川県警察本部 警部補…
・警視庁公安……などを使い分けている。
警察組織は複雑なので、なかなか飲み込めないが、
公安警察とは、何かというと…
警察庁の内部部局のひとつである警備局が、
警視庁(東京都管轄)警備部、道府県警察警備部、
警視庁公安部を統括している。
警視庁は唯一、公安部を置いているのである。
道府県警察本部の公安警察は、警備部に「公安課」として設置されている。
所轄警察署(地域の警察本部)では警備課に、
公安係・外事係を設置することがある。
要するに、
警察庁警備局を頂点に
・警視庁公安部
・各道府県警察本部警備部
・所轄警察署警備課で組織される。
一応、神奈川県警の組織図、警視庁公安部公安課をチェックすると…



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●同じビル(錦精社ビル)に巣食う警察ファミリー⁉️
テキシア銅子正人・福地英・阿部松美・尾形明…
その他大勢の警察OBの皆様❗️

●LCトレーディング(旧 松美商事株式会社)
代表取締役 福地英/取締役 磯部昌史・井上雄介/
執行役員 尾形明(警察OB)
(主に警察、自衛隊が取引先の)官公庁専門商社である。
※旧 松美商事株式会社の社長は、阿部松美。
●株式会社リズムキャピタル
LCトレーディングの関連会社のひとつ。
代表取締役: 磯部昌史/ 取締役: 福地英・三平裕毅・井上雄介
●株式会社TMR
総合リスク 管理のプロ集団
(社団法人日本調査業協会会員・東京都調査業協会優良会員・登録番号1354)が、企業信用調査、市場調査(マーケティング)などの法人調査から
ヘッドハンティング、内部告発、尾行調査、浮気調査などの個人調査、
反社会的勢力に関する調査、内部統制確立サポートなどの
危機管理支援全般を行う、総合リスク管理企業。

●一般社団法人 日本官婚促進協会
官職の婚活をサポートする、オンリーワンの非営利団体。
会長: 加瀬英明(外交評論家 ※「日本次世代育成推進協議会」最高顧問)
副会長: 及川浩志(元警視庁参事官 警視長)
代表理事: 尾形明(元神奈川県警察本部 警部補)
理事: 阿部松美元松美商事(株)(→LCトレーディング)
●一般社団法人 中小企業助成金相談センター
返済の必要がない助成金という資金の利用について、
また制度融資等についての相談を受け付け
中小企業の経営をサポートする。
代表理事: 荒井真澄
●TM ONEトラストホールディングス株式会社
コンサルティング会社
代表取締役社長:村上 太一
最高顧問:及川浩志(警察OB 内調(内閣情報調査室))
◉錦精社は元 活版製造業社…M&Aで事業譲渡し
今は貸しビルのみ…
錦精社は、活版製造所として創業し、
錦精社書体と呼ばれる美しい活字を生み出した企業だった。




ーーーーー
●テキシア銅子正人・福地英・阿部松美・尾形明の
関係性を示すRyuさん調査の登記簿
株)日本再生医療機構 銅子正人✖️福地英


株)LCトレーディング 福地英✖️尾形明





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●公安とは❓青木理氏の解説
▼公安=人権弾圧組織 (テロには無力)
『公安』のルーツは、
反体制勢力の取り締まりと治安維持を任務とする
大日本帝国の『特高警察』です。
1945年、敗戦によって、
特高警察は、人権弾圧的な組織として、GHQによって 解体されました。
ところが、同じGHQの占領政策によって、
〈反共の防波堤〉として『公安警察』が設置され、
特高警察の生き残りが入り込み、
事実上、特高は、公安として復活したのです。
警備公安警察は、刑事警察などに比べ、
60年代からずっと警察のエリートでしたが、
冷戦の終結により、公安の反共という主戦場が徐々に縮小する中、
1995年『オウム事件』で大失態を犯し、
その地位を失墜してしまうのです。
公安は、「國松警察庁長官狙撃事件」の捜査を受け持ち、
オウム事件に当たっていた警視庁公安警察官が、実はオウム信者であり、
のちにこの巡査長が犯行を自供し、犯人であることが発覚しますが、
警視庁公安部は、組織ぐるみでこれを隠蔽。
警視庁公安部長は更迭され、警視総監は辞職しました。
警視庁公安部は、この供述を警察庁に報告しなかった
ということになっており、警察庁警備局の方は、お咎めなしでした。
この時、一連のオウム事件を仕切っていたのが、
警察庁警備局 局長、公安の最高責任者は、
杉田和博氏でした。
▼内調=官邸内にある公安の出島
多くの闇を残したままのオウム事件の捜査責任を問われることなく、
杉田和博氏は、公安トップ警備局長という地位から、
さらに、出世していきます。
杉田氏の次なるポストは、
総理直属の情報機関である「内閣情報調査室」
通称「内調」の内閣情報官でした。
内調のトップは〈内閣情報官〉というポストです。
このポジションには、1952年の内調発足以来、
一人の例外もなく警察官僚が座っており、
中でも、警備公安部門の要職を歩んできた警察官僚の指定席になっています。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/内閣情報調査室
内調のトップは警備公安警察官僚の指定席となっており、
内調とは、つまり、
警備公安出身の警察官が大多数を占める、
一種の警備公安警察の 〈出島〉のような組織なのだそうです。
たしかに、杉田和博氏は、
公安トップの警備局長の座から、橋を渡り、
官邸に食い込む 《内調》という〈出島〉に移り住み、
内調トップの内閣情報官になり、
絵に描いたように、セオリーどうりの警察官僚の出世コースを歩んでいます。
結局のところ、《公安と内調の DNAは同じ》なのです。
そして、秘密保護法は、
この『内調』が、ほぼこの法律すべてガイドラインを作り、
有識者らに一応の確認をして回っただけ。
つまり、秘密保護法を作ったのは、事実上、〈内調〉であり、
〈公安〉の警察官僚がこの法律を作ったのだそうです。
青木理氏のディープな話によると…
〜〜公安警察が普段のメインの仕事は、
『S(スパイ)』と呼ばれる協力者の獲得作業であり、
日本の警備公安警察は、「反共の砦」としての治安組織であり、
共産党や左翼のセクト、朝鮮総連の監視などをメインの仕事と位置づけ、
その中で、もっとも力を入れて取り組んだことは、
〈協力者工作〉=〈その組織の内部や周辺にスパイを作ること〉だった。
日本の警備公安警察の頭脳は、警察庁 警備局であり、
そのコントロールタワーに警備企画課というところがある。
課長がいて、その下に理事官が2人いる。
1人は表の理事官。1人は裏の理事官。
裏の理事官は、警察庁の名簿に名前が載っていない。
〈裏の理事官〉は、全国のスパイの獲得作業を一括して管理する。
そして、全国の各県警の警備部公安一課に、
「サクラ(陸軍 中野学校の桜寮からくる)」と呼ばれる
盗聴、盗撮、住居侵入、スパイ養成などを行う
秘密工作部隊が存在した。
主に左翼を対象とした情報収集の専門部署としていたことは、
1986年の「日本共産党幹部(緒方靖夫氏)宅盗聴事件」の裁判で
明らかになっている。
非合法捜査が暴かれて、警備公安の幹部が処分を受け、
「サクラ」も消滅させられたことになっているが、
警視庁の警察総合庁舎の中に場所を移しただけで、
名を「チヨダ」と改めてまったく同様の活動をしている。
今は、名をさらに変えて「ゼロ」と呼ばれている。
こうした違法捜査や協力者工作も、
警察側の理屈では「テロの防止」なのである。〜〜
特定秘密を扱う者へ実施される「適性評価制度」の身辺調査は、
法律上、所轄する各省庁が行うことになっていますが、
彼らにはノウハウがないので、
事実上、『S』にしたい人間の微細なプライバシーの基礎調査を
得意としてきた公安警察が行うことになり、
彼らの暗躍により、市民のプライバシーが
丸裸にされることは間違いないとのこと。
さらに、杉田和博警備局長の元、
97年頃から、「I・S」あるいは「07」と呼ばれる組織が始動。
冷戦構造の崩壊と国内左翼勢力の衰退により、
肥大化を続けてきた公安警察は、
存在意義を問われる状況に追いやられました。
その打開策として、「I・S」あるいは「07」は、
〈政治やマスコミ関連の情報〉などを中心に
全国から大量の情報を収集する部隊として立ち上がった。
情報は、〈表の理事官〉の管理下に置かれ、
やはり警備企画課内にある「総合情報分析室」が
情報を取りまとめるシステムになっています。
実際には、日本は凶悪犯罪件数は増えておらず、
治安など悪化していないのに、
警察官は増えており、
警察官僚は、幅広く天下り、現在でもかなり警察国家化しています。
警察官僚らの狙いは、国家秘密を守ることではなく、
警察の権益を広げて拡大することに他ならないのです。